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馬油のニキビを悪化させないための正しい使い方!

馬油のニキビを悪化させないための正しい使い方!

 

 

馬油は馬のたてがみや尻尾から抽出した油のことですが、昔からやけどの治療薬として皮膚科でも使用されていきました。また今では馬油はシミ、そばかす、つや出し、美白効果など様々に効果があるとして、シャンプーや化粧品として販売されています。

 

 

皮膚の万能薬と言われている馬油なのですがニキビに対して使用することで治ったという声がSNSや口コミサイトで広がっています。ただし皮膚科の医師の間では意見が分かれています。特に使い方には注意が必要とされますね。

 

 

ここでは馬油のニキビへの効果と副作用、そして使い方についてお伝えします。

 

 

馬油のニキビへの効果について

 

 

馬油がニキビに効果的な皮膚科の意見として『馬油は塗り方や肌質でニキビに効果があると思います』『使うことは可能ですよ』と美容皮膚科のシロノクリニックの質問コーナーでこう述べられておりました。

 

 

どうして馬油がニキビに対して効果的なのかというと馬油にはaリノレン酸、高度不飽和脂肪酸、ビタミンEの3つが配合されているからとされます。。

 

 

①aリノレン酸による抗炎症作用

 

 

aリノレン酸は牧草に含まれる成分でそれを食べる馬から抽出された馬油にはaリノレン酸の豊富に含まれております。またココナツオイルや亜麻仁油にもこのaリノレン酸が含まれています。

 

 

aリノレン酸が肌に浸透することで抗炎症作用が働きます。これによりやけどにも皮膚科で使用されてきたわけですが、同様にニキビ跡の赤みや赤ニキビの炎症を取り除いてくれます。

 

 

②高度不飽和脂肪酸による保湿

 

 

また馬油には高度不飽和脂肪酸という特殊な成分が含まれており、俗に馬セラミドと呼ばれています。

 

 

高度不飽和脂肪酸は毛穴に入り込むことで肌を保湿させぷるっと美肌効果を促します。さらに毛穴に膜を張ることでバリア層となり乾燥や外からの刺激を防ぎます。

 

 

これにより肌が保湿されていき、乾燥による大人ニキビに対して効いていきます。

 

 

③ビタミンEによるターンオーバーを促す

 

 

さらにビタミンEが配合されているため、これがビタミンE誘導体となって働き、皮膚のターンオーバーを促します。

 

 

これによりニキビ跡が新しい肌と入れ替わることで1か月周期でニキビ跡の症状が改善されていきます。

 

 

以上のように馬油は保湿、抗炎症作用、ターンオーバーという作用が働くことでニキビを治すことができます。

 

効き目の時間について

 

 

馬油をニキビに塗ることによって、効き目としては

 

 

・赤ニキビや乾燥によるニキビの場合には1週間ほどで赤みが目立たなくなっていきます。

 

・ニキビ跡の場合には最低でも1か月は使用することで炎症が抑えられていきます。

 

・ただし殺菌作用はないため白ニキビや黒ニキビを直接治す効果はないとされます。ただ薬と併用することで数日で治り、それ以降は馬油の予防効果によってニキビができにくくなります。

 

 

馬油の注意点、副作用

 

 

ただし馬油のニキビへの効果はあくまで化粧品目線での考え方ですので医学的に根拠があるというわけではないので注意してください。

 

 

同じく美容皮膚科のシロノクリニックの質問コーナーで反対派の意見として『馬油は化粧品であって医薬品ではないため期待しない方が良いと思います。』『あまりおすすしません』と述べられていました。ただ悪化するということはおっしゃっておりませんでした。

 

 

また馬油の副作用としては若干べたつくので脂性肌の方や思春期ニキビの方が使用すると、肌が余計に油性になってしまう可能性があります。さらに肌に合わないと皮膚のかゆみ、刺激感、発疹、発赤などの症状が起きる場合があり、もしそのような副作用がでたら使用を控えましょう。

 

 

基本的に馬油は薬用成分は含まれておらず、保湿クリームですので安全性は高いとされます。

 

 

馬油の正しいニキビへの使い方

 

 

馬油をニキビに使う場合には保湿クリームとして使っていきます。
ですのでクリームタイプの馬油を試してみてください。

 

 

 

私が使っている馬油は百貨店で200円で購入したものです。値段も安いのもおすすめと言える理由です。

 

 

 

香りはシャンプーの香りに近いですね。しっとりとしていますが、やはり油っぽいので若干べたついてしまいます。

 

 

ではどのように使うのか手順についてですが

 

 

①馬油は朝と夜の2回洗顔後の保湿クリームとしてつけていきます。※馬油を使うのであれば、特に化粧水を使用してもしなくても構いません。

 

 

②肌がしっとりとぬるま湯で濡れた状態で馬油をつけていきます。

 

 

③米粒ひとつぶぐらいで十分ですの、手に取り、ニキビ部分に塗るだけです。

 

 

④最低も1週間は使用していきましょう。ニキビ跡であればビタミンEが効いてくる1か月後まで使い続けましょう。

 

 

以上が馬油のニキビへの使い方です。

 

 

注意点は塗りすぎると肌の毛穴を塞ぎ皮脂が詰まってニキビの原因になってしまいます。本当に少量だけで十分ですので薄く伸ばして塗っていきましょう。

 

 

ニキビだけでなく、さまざまな肌トラブルに対応できるのでお家にひとつ常備してもみることをおすすめします。ということで馬油のニキビへの効果と使い方についてでした

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