おでこのぶつぶつ

おでこのぶつぶつができる原因と治し方について!

おでこのぶつぶつができる原因と治し方について!

 

 

おでこにできるぶつぶつはかゆみが生じてしまう特徴があり、特にオイリー肌の人に多くできるとされていますね。また思春期にだけできるわけではなくて大人になってからもできやすいとされます。

 

 

このおでこにできるぶつぶつというのは、実はマラセチア菌が繁殖して炎症することによって生じるニキビの一種です。おでこだけでなく脇の下のニキビや背中のニキビなどはこのマラセチア菌によるものが多いです。※ただおでこのぷくっと大きな赤ニキビの場合にはマラセチア菌でなく、アクネ菌によるものとされます。

 

 

そのためおでこのぶつぶつは通常のニキビのようなアクネ菌によるニキビとは違ったものなのです。マラセチア菌によって起こっているため、アクネ菌を殺菌する薬を塗っても、おでこのぶつぶつには全く効果がなくて治らないので注意が必要です。

 

 

逆にマラセチア菌に効く薬を塗ることですぐに治ってしまうことが多いです。ここではおでこのぶつぶつの原因とおすすめの薬についてお伝えしたいと思います。

 

 

おでこのぶつぶつの原因について

 

 

おでこのぶつぶつができるというと、一言で言うと、不衛生によるマラセチア菌のカビの繁殖によるものとされます。

 

 

そしてマラセチア菌は皮脂の分泌が活発で不衛生の場所が大好きで、たくさん繁殖してしまうということなんですね。そして、顔の中でも特におでこは皮脂の分泌が活発なためマラセチア菌が繁殖しやすいところとされます。

 

 

またマラセチア菌がおでこに繁殖しやすい原因としては大きく分けて2つあるとされます。

 

 

①洗顔のし忘れ

 

 

頬は洗顔を比較的しっかりと洗顔するのですが、おでこの場合には髪の毛をしっかりと上げて、洗顔しなくてはいけないためケアが怠りがちになります。

 

 

面倒くさかったり、朝急いでいるとおでこの汗や皮脂が残ったままで不衛生の状態が続くとマラセチア菌が繁殖してしまいます。

 

 

特に夏場はよく汗をかいておでこのぶつぶつもできやすくなるので要注意です。

 

 

②髪の毛がかかっている

 

 

もうひとつ、おでこは髪の毛がかかることがあり、これは肌にとって非常に不潔となります。

 

 

髪の毛はびっしりと脂がついていますとそれがおでこにかかるとマラセチア菌のエサとなり大量に繁殖してしまいます。ただアクネ菌も洗顔不足や髪の毛によって繁殖するので注意してください。

 

 

特に前髪がかかっている人が髪をあげてみたら、おでこにぶつぶつがたくさんできているということがよくあるので要注意です。

 

 

以上のようにおでこのぶつぶつは洗い忘れと髪の毛による刺激が大きいです。ニキビように内臓機能の低下によってできるわけではなありません。

 

 

髪の毛をかからないようにして毎日しっかりと洗うとほとんどできないのでしっかりと予防することができます。

 

 

おでこのぶつぶつの治し方

 

 

すでにおでこにぶつぶつができてしまった場合の治し方についてですが、おでこのぶつぶつの治し方は基本的に薬で治していきます。

 

 

ただ注意が必要なのはおでこのぶつぶつはアクネ菌ではなくてマラセチア菌のカビなので、ニキビ用の市販薬はアクネ菌を殺菌しますがマラセチア菌には効果がないとされます。いくらおでこのぶつぶつに塗っても効果がないので、要注意です

 

 

ここではマラセチア菌をも殺菌する薬をお伝えします。

 

 

おでこのぶつぶつに効く薬

 

 

おでこのぶつぶつの元であるマラセチア菌を殺菌する効果のある薬を塗ることで、完治させる可能性が非常に高いです。特に病院で処方される薬としてはニゾラール軟膏とヒルドイド軟膏が多いです。

 

 

ニゾラール軟膏

 

 

値段:約1500円

 

有効成分:ケトコナゾール

 

効果:カンジタ、マラセチア菌による皮膚炎、水虫

 

塗り方:化粧水をつけたあと、もしくは洗顔後、患部になじませるように塗ります。
1日2回塗ってください。

 

 

おでこのぶつぶつに効果的な薬でもっとも一般的なものがニゾラール軟膏と言えるでしょう。ケトコナゾールがマラセチア菌を殺菌します。おでこのぶつぶつに1~2週間塗ることでほとんど治ってしまいます。

 

またニゾラール軟膏の良い所は皮脂の分泌を抑制する働きもあることでニキビにも効果があります。

 

 

ヒルドイド軟膏

 

 

値段:1本250円

 

有効成分、ヘパリン類似物質

 

効果:あかぎれ、しもやけ、ニキビなどの皮膚炎

 

塗り方:洗顔後に1日2回ほど患部に塗ります

 

 

もうひとつがおでこのぶつぶつに効果がある塗り薬として効果的なヒルドイド軟膏です。マラセチア菌を殺菌します。またヘパリン類似物質が血流を促進し、シミやシミなどアンチエイジングにも効果があるとされていますね。

 

 

そして市販の軟膏でもおでこのぶつぶつに効くものがあるとされています。それがドルマイシン軟膏です。

 

・ドルマイシン軟膏

 

 

値段:1本約600円

 

有効成分:コリスチン硫酸塩(硫酸コリマイシン)とバシトラシン

 

効果:カンジタ、マラセチア菌による皮膚炎、やけど、あせも

 

塗り方:1日1回入浴後におでこのニキビ部分に塗っていきます。

 

 

2つの抗生物質がマラセチア菌を殺菌しておよそ1~2週間後には改善されます。ただし3週間塗っても何も効果がない場合には使用を控えましょう。

 

 

基本的におでこのぶつぶつはこれらの薬を塗ってマラセチア菌を殺菌して治していきます。ただ予防効果はなく、洗顔を怠りなどでおでこが不潔のままであったりすると、すぐにぶつぶつができてしまうので気をつけてください。

 

 

やはり、普段の洗顔で清潔にして、化粧水で保湿することが肌をきれいにする一番の方法ですので、しっかりと毎日のケアを行いましょう!

 

 

ということでおでこのぶつぶつができる原因と治し方についてでした

スキンケアだけでニキビが!?





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