ベビーパウダーとニキビ

ベビーパウダーのニキビへの効果と使い方とは!

ベビーパウダーのニキビへの効果と使い方とは!

 

 

リキッドパウダーやファンデーションを塗ると、毛穴を防いでしまい、アクネ菌が繁殖するのでニキビの原因にもなりかねません。

 

 

そしてさらにニキビを隠すためにファンデーションを厚塗りして、さらにニキビが悪化するという悪循環が起きてしまいます。

 

 

特に夏場はさらにその上に汗をかいて、汗と皮脂がまざりニキビが悪化してしまいます。そんな時には、ファンデーションの代わりにベビーパウダーを使ってみるといいかもしれません。

 

 

ベビーパウダーは赤ちゃんや子供のおしりのかぶれやあせもの対策に使うものという印象がありますが、もちろん大人も使うことができます。

 

 

 

 

これは持ち運べる用のベビーパウダーなのですが、パフがついていて385円という値段でした。

 

 

ここではベビーパウダーのニキビへの効果と使用方法について紹介します。

 

 

ベビーパウダーのニキビへの効果

 

 

ベビーパウダーがニキビに効果的なのは成分を見ると分かります。

 

 

 

有効成分:酸化亜鉛

 

その他成分:タルク・無水ケイ酸・トウモロコシデンプン・流動パラフィン・スクワラン・ポリエチレン末・グリセリン・メチルポリシロキサン

 

 

このような有効成分になっていますが、ニキビに効果的な成分をマークしてみました。それぞれどのようにニキビに効果があるのでしょうか。

 

 

①酸化亜鉛

 

 

まず有効成分の酸化亜鉛というのは、白い粉末状でベビーパウダーの形状のもととなっています。

 

 

酸化亜鉛は微細な粒子で水分を吸い上げて、湿度をコントロールし、皮膚を滑らかにして皮膚同士の摩擦を防ぐ効果があるため、皮脂を詰まらせないのです!

 

 

そのためベビーパウダーを使うことで皮脂を詰まらせず、水分や油分をコントロールし、滑りやすいので外部の刺激も受けないため、肌にトラブルが起きにくいと言えます。

 

 

特にニキビの汁や脂性肌、そしてアトピーの汁対策としても使われています。

 

 

また収れん作用(タンパク質を変質させることで、血管や細胞を縮める働き)により本来ならばあせもなどの湿疹を鎮静しますが、ニキビの炎症にも効果があります。

 

 

ちなみに酸化亜鉛を配合した薬には亜鉛華軟膏というものがあります。

 

 

会社:小堺製薬株式会社

 

成分:酸化亜鉛

 

値段:60g900円

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビ部分や皮脂分泌の部分に薄く塗る

 

こちらの皮膚科で処方される薬と同じ効果がベビーパウダーにあります。

 

 

スクワラン

 

 

アンチエイジングの化粧品にはほとんど配合されており、サメの肝臓から抽出したエキスで殺菌作用があります。

 

 

わずかにですがニキビの原因であるアクネ菌を殺菌することができます。

 

 

グリセリン

 

 

グリセリンは毛穴をあけることで、詰まった皮脂を落とします。またスクワラン、酸化亜鉛の成分を浸透させやすくします。

 

 

特に赤ニキビや白ニキビ、黒ニキビに対しても治療効果が得られます。また通常のファンデーションのように毛穴も詰まらせないので予防効果もあります。

 

 

以上のようにベビーパウダーはニキビに対して効いていきます。

 

 

ベビーパウダーの効き目

 

 

ベビーパウダーがどれくらいでニキビに効くのかというと

 

 

・ニキビの汁、脂性肌の対策としては使ってすぐに感じられます。

 

・赤ニキビであれば、酸化亜鉛の消炎作用によっておよそ1~2週間ほどで鎮静されていきます。

 

・白ニキビ、黒ニキビはスクワランの殺菌作用で3~5日ほどで治ってしまいます。また毛穴の詰まりを解消し、ニキビができにくい肌質を作り上げられます。

 

 

以上のようにベビーパウダーはニキビに対して効いていきます。ただし肌のターンオーバーを促す作用はないためニキビ跡に対しては効かないとされます。

 

 

ベビーパウダーの副作用について

 

 

酸化亜鉛は薬用成分であるため、使用中に副作用が生じる場合があるので注意してください。

 

 

特に起こる可能性のある副作用としては肌の発疹、発赤、かゆみなどが挙げられます。

 

 

もしこれらの症状が起きた場合にはベビーパウダーの使用は控えるようにしましょう。

 

 

ベビーパウダーのニキビへの使い方

 

 

ニキビを防ぐためのベビーパウダーの使い方ですが、パウダーファンデーションとしてベビーパウダーを使っていくだけです。

 

 

①ベビーパウダーの前にまずは洗顔をして化粧水をつけて下準備をしていきます。
化粧水や洗顔料は自分でお使いのもので構いません。

 

 

②そしてパウダーファンデーションとしてベビーパウダーを使うので、
日焼け止め⇒化粧下地⇒ベビーパウダーという順番で使っていきます。

 

 

③付属のパフに全体的にもみこみつけていきましょう。
内から外に向かいながら肌をおさえ塗っていきます。終わったらブラシで余分な粉を落します。

 

 

④最低でも2週間は使用していき、期待したほどの効果がなければベビーパウダーの使用は控えましょう。

 

 

以上のようにニキビにはベビーパウダーは使っていきます。

 

 

洗顔料に混ぜてもOK!

 

 

また面倒であったり、化粧をしない場合にはお使いの洗顔料にベビーパウダーを少量(1~2g)混ぜて使うことでも同様の効果が得られます。

 

 

ファンデーションとして使わなくとも、ベビーパウダーに含まれる酸化亜鉛などの有効成分は肌に浸透させることができます。

 

 

以上のようにパウダーファンデーションとしてベビーパウダーを使ってニキビの改善を試してみてはいかがでしょうか。

 

 

ということでベビーパウダーのニキビへの効果と方法でした

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