ヒルドイドゲルとニキビ

ヒルドイドゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方!

ヒルドイドゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方!

ヒルドイドゲルというのはマルホが製造している保医薬品軟膏です。他のヒルドイドシリーズとの違いとしては、ヒルドイドゲルは保湿というより傷跡や腫れを抑えるために処方されます。

 

 

中身は薄黄色いゲル状のものとなっており、伸びやすいのが特徴です。皮膚科を受診する必要があり、値段は1gあたり13.6円となっています。

 

 

そしてヒルドイドゲルというのは一番ニキビ、ニキビ跡に有効とされます。※ヒルドイドシリーズは全部で4種類あります。

 

 

ここではヒルドイドゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ヒルドイドゲルのニキビへの効果について

 

 

ヒルドイドゲルには有効成分としてヘパリン類似物質が配合されています。

 

 

このヘパリン類似物質には抗炎症作用、保湿作用、新陳代謝促進作用の3つがあります。

 

 

抗炎症作用によって炎症したニキビやニキビ跡の赤みを鎮静することができます。また肌の細胞間の水分を維持することによって肌が保湿され乾燥による大人ニキビを予防改善していきます。

 

 

そして肌の新陳代謝を高めることによって、ターンオーバーが促されてニキビ跡が改善されていきます。その他にも肌のシワやシミ、そばかすに対してもヒルドイドゲルは有効とされています。

 

 

以上のようにヒルドイドゲルはニキビに対して効果があると言えます。ただしヒルドイドゲルには殺菌作用はないためアクネ菌は残ったままになってしまいます。

 

 

そのため皮膚科ではヒルドイドゲルと一緒にアクアチム軟膏などの殺菌作用のあるニキビ薬を処方されます。

 

 

会社:大塚製薬

 

成分:ナジフロキサシン

 

値段:1gあたり37.7円

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗るようにする

 

 

殺菌作用のあるニキビ薬と併用することで、すべてのニキビをカバーすることができます。

 

 

ヒルドイドゲルのニキビへの効き目

 

 

ヒルドイドゲルを塗ることによってどれくらいでニキビに効くのかというと

 

・肌の保湿は塗ってすぐに実感できるとされていきます。

 

・赤ニキビやニキビ跡の赤みであれば、およそ2~3週間後には鎮静されていきます。

 

・ニキビ跡そのものであれば、3~4週間塗ることによって新陳代謝が改善されていきます。

 

以上のようにヒルドイドゲルはニキビに効いていきます。黒ニキビや白ニキビに対しては効かないとされます。

 

 

ヒルドイドゲルの副作用について

 

 

ヒルドイドゲルのヘパリン類似物質は基本的に刺激がなく安全性が高いとされます。

 

 

ただし稀にですが、皮膚のかゆみ、発疹、炎症などの症状が挙げられます。もし副作用が生じたら使用は控えるようにしましょう。

 

 

副作用の報告もないため、心配しなくても大丈夫でしょう。

 

 

ヒルドイドゲルのニキビへの塗り方について

 

 

ヒルドイドゲルでニキビを治すための塗り方についてですが、

 

①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしていきます。化粧水をお使いなら化粧水の後に使用します。

 

 

②そのまま少量を指先にとって、ニキビ部分やシミ部分に薄く伸ばすように塗るようにしていきます。

 

 

③ニキビ用の塗り薬を使っている方はヒルドイドゲルを塗り終わった後に使いましょう。

 

 

④赤ニキビの場合には2週間、ニキビ跡に対しては1か月は塗るようにしていきましょう。それでも効果がなければ使用は控えるようにしましょう。

 

以上のようにヒルドイドゲルは使うようにしていきます。ニキビが治った後もヒルドイドゲルを使い続けて構いません。

 

 

ヒルドイドゲルのヘパリン類似物質はニキビ用の薬には含まれないので試してみる価値はあります。また市販では傷跡用のアットノンにこのヘパリン類似物質が含まれています。

 

 

会社:小林製薬

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1300円

 

使用法:1日2回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

アットノンでもヒルドイドゲルと同様にヘパリン類似物質の効果を得ることができます。ただしできれば皮膚科を受診するようにしましょう。

 

 

ということでヒルドイドゲル軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

ホーム RSS購読 サイトマップ