アクロマイシン軟膏とニキビ

アクロマイシン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!

アクロマイシン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!

 

アクロマイシン軟膏は株式会社ポーラファルマが開発した塗り薬で、とびひ、化膿症などに効いていきます。

 

 

市販はされておらず皮膚科医の処方箋が必要となります。アクロマイシン軟膏は値段が1gあたり22.3円となっています。

 

 

アクロマイシン軟膏の中身は黄色の軟膏となっており、匂いやべたつきは全くありません。またアクロマイシンVという錠剤もあります。

 

 

ここではアクロマイシン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

アクロマイシン軟膏のニキビへの効果

 

 

アクロマイシン軟膏にはテトラサイクリン塩酸塩という抗生物質が有効成分として配合されています。

 

 

アクロマイシン軟膏を塗るとテトラサイクリン塩酸塩が浸透していき、細菌がタンパク質と合成するのを防ぐことで殺菌します。

 

 

これによりニキビの元であるアクネ菌を殺菌することができます。また皮膚の深層のアクネ菌が殺菌されることでニキビ跡も改善されていきます。

 

 

またアクネ菌だけでなく、背中ニキビやおでこのぶつぶつであるマラセチア菌、ケロイド状のニキビを起こす黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。

 

 

以上のようにアクロマイシン軟膏はニキビに対して効いていきます。

 

 

アクロマイシン軟膏のニキビへの効き目

 

 

アクロマイシン軟膏を塗ることによって、どれくらいでニキビに効くのかというと

 

・白ニキビや黒ニキビであれば、2~3日ほどで治っていきます。

 

・赤ニキビであれば、およそ5~7日ほどで炎症も静まっていきます。

 

・ニキビ跡の場合にはアクネ菌が殺菌され、さらに肌のターンオーバーによって3~4週間で改善されます。

 

・背中ニキビやケロイドニキビの場合には1~2週間ほどで効いていきます。

 

以上のようにアクロマイシン軟膏はニキビに対して効いていきます。

 

 

アクロマイシン軟膏の副作用について

 

 

アクロマイシン軟膏には抗生物質が配合されているので、副作用が生じる場合もあります。

 

 

特に皮膚の刺激、かゆみ、発疹、炎症などの症状が挙げられます。もし副作用が生じたら水で洗い流して使用は控えましょう。

 

 

また抗生物質は長期的に使用すると、耐性が生じて、効き目が落ちていきます。2か月以上の使用は控えた方がいいとされます。

 

 

アクロマイシン軟膏は基本的にそこまで強い副作用が出るわけではないので、安心してください。

 

 

アクロマイシン軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

アクロマイシン軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

 

①アクロマイシン軟膏は基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにします。化粧水や乳液をお使いなら、それらの後に使いましょう。

 

 

②そのまま指先に1~2mmほどとって、ニキビ部分に塗るようにしていきます。ニキビ以外や目の周りには塗らないようにしましょう。

 

 

③そして塗ったら後はそのまま放置するようにしましょう。異常を感じたら水で洗い流していきましょう。

 

 

④通常のニキビには2週間、ニキビ跡には1か月塗るようにしていきます。それでも治らなければアクロマイシン軟膏の使用は控えましょう。

 

 

⑤また効果があったとしても2か月以上の使用は控えるようにしてください。

 

以上のようにアクロマイシン軟膏はニキビに対して塗るようにしていきます。

 

 

アクロマイシン軟膏は病院を受診する必要がありますが、ニキビに効く抗生物質は市販でも売られています。代表的なものであればテラコートリル軟膏が挙げられます。

 

 

 

会社:ジョンソン・エンド・ジョンソン

 

有効成分:オキシテトラサイクリン塩酸塩 ヒドロコルチゾン

 

効果:赤ニキビ、ニキビ跡の赤み、背中ニキビ、化膿を伴うニキビ

 

価格:800~1000円

 

テラコートリル軟膏はオキシテトラサイクリン塩酸塩という抗生物質が配合され、アクロマイシン軟膏同様にニキビを治していきます。

 

 

ただし最初に抗生物質を使う場合には皮膚科を受診して処方してもらうようにしましょう。

 

 

ということでアクロマイシン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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