プラスチベースとニキビ

プラスチベースのニキビへの効果と副作用、塗り方!

プラスチベース軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

プラスチベースは大正富山医薬品が製造している乾燥肌や肌荒れ、アトピーに効く保湿剤の一種です。白色のゲル状になっており、べたつかず伸びやすくなっています。

 

 

このプラスチベースは薬局やドラッグストアなどで市販されておらず、皮膚科で処方してもらいます。

 

 

そしてこのプラスチベースはニキビに対しても効果があります。皮膚科ではベピオゲルなどの殺菌力の強いニキビ薬と一緒に処方されることが多いです。

 

 

ここではプラスチベースのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

プラスチベースのニキビへの効果について

 

 

プラスチベース軟膏はその名の通り、プラスチベースが配合されており、このプラスチベースは鉱物から抽出された炭酸水素ゲル基剤のことです。

 

 

このプラスチベースを肌に塗って、浸透することによって肌の水分を保持させることによって、内側から保湿することができます。これにより毛穴を塞ぐことなく、保湿することで大人ニキビを改善することができます。

 

 

また肌のバリア機能を向上させることによって、花粉や紫外線などから肌を保護する働きを持っています。

 

 

以上のようにプラスチベースはニキビに対して効果があるとされます。また殺菌作用やピーリング作用のある薬は使用後に乾燥してしまうので、それを予防することも可能です。

 

 

皮膚科ではディフェリンゲルなどと一緒にプラスチベースを使うことが多いです。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:アダパレン

 

効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ

 

価格:30g約570円

 

ディフェリンゲルはピーリング作用があるため、角質を落とすことができます。ただし乾燥を招いてしまうため、プラチナベースで乾燥を防ぎます。

 

 

また市販の薬でもイオウを配合したクレアラシルと併用することで、肌を乾燥させずアクネ菌を殺菌できます。

 

 

会社:レキットベンキーザージャパン

 

有効成分:イオウ・レゾルシン

 

効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ

 

価格:30g1470円

 

即効性:1日~2週間

 

プラスチベースと一緒に使うことで有効成分を閉じ込め、より効き目を早くすることができます。※プラチナベース自体には抗炎症作用や殺菌作用があるわけではありません。

 

 

プラスチベースとワセリンの違い

 

 

プラスチベースとよく比較されるのが、同じ保湿基剤のワセリンです。大きな違いとしては2点挙げられます。

 

・プラスチベースの方が温度による影響を受けないため、保湿の持続力が高い

 

・プラスチベースはワセリンに比べて、べたつかず、また伸びやすいため使いやすい

 

以上の違いが挙げられます。ただしその分、プラスチベースの方が値段が高くなってしまいます。

 

 

プラスチベースの副作用について

 

 

プラスチベースは基本的に刺激性となる成分ではないため、副作用が生じることはほとんどありません。

 

 

ですが稀にですが、皮膚のかぶれ、発疹、炎症、かゆみなどの副作用が生じる可能性があります。もし副作用が生じたら使用は控えましょう。

 

 

しかしプラスチベースは敏感肌や乾燥肌でも問題なく使用できるため、そこまで副作用の心配はいらないでしょう。

 

 

プラスチベースのニキビへの塗り方について

 

 

プラスチベースでニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

①プラスチベースは基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしていきます。

 

 

②プラスチベースはそのまま指先にとって、ニキビ部分や乾燥部分にのみ塗るようにしていきます。もし塗った後に副作用の症状が出たら使用は控えるようにしましょう。

 

 

③塗り終わったら、ニキビ用の薬も塗ることで治りが早くなります。余裕があれば、ニキビ用の薬も塗っていきましょう。

 

 

④基本的に赤ニキビには2週間、ニキビ跡に対しては4週間ほど使っていきましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上のようにプラスチベースは塗っていきます。ニキビが治っても、保湿剤としてプラチナベースは使用し続けることができます。

 

 

ちなみにプラチナベースを配合した市販の保湿クリームではプラステラというものがあります。

 

会社:ノーエチ薬品株式会社

 

有効成分:プラチナベース

 

値段:3800円(40g)

 

用法用量:1日2回朝と夜の洗顔後に塗る

 

皮膚科を受診せずともこちらを使用することで、プラチナベースでの保湿を得ることができます。

 

 

プラスチベースは市販の保湿剤よりも優れているので、乾燥肌でニキビに悩む方にはおすすめとされます。

 

 

ということでプラスチベースのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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