グリメサゾン軟膏とニキビ

グリメサゾン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

グリメサゾン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

グリメサゾン軟膏は第一三共株式会社が製造している軟膏で、皮膚炎、化膿症、やけどなどの症状に効きます。中身は白色のクリームになっております。

 

 

グリメサゾン軟膏は薬局やドラッグストアでも売られており、値段は1gあたり39.5円となっています。

 

 

そしてこのグリメサゾン軟膏はニキビに対して効果があるとされます。特に赤ニキビやニキビ跡の赤みに対しても効いていきます。

 

 

ここではグリメサゾン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

グリメサゾン軟膏のニキビへの効果

 

 

グリメサゾン軟膏は有効成分としてデキサメタゾンとグリテールが配合されております。それぞれがどのようにニキビに効くのか解説したいと思います。

 

 

①デキサメタゾン

 

 

デキサメタゾンにはステロイドの一種で、肌に浸透するとコルチゾルという皮膚ホルモンと同じ働きをします。

 

 

具体的には皮膚の糖の代謝を高め、免疫力を向上するようにします。これによって抗炎症作用と収れん作用が得られます。

 

 

抗炎症作用によって赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させることができます。収れん作用によって皮脂分泌が調節することによって、脂性肌や乾燥を肌を改善することができます。

 

 

ステロイドの強さ

 

 

またステロイドの強さには1群(最強)~5群(最弱)まで分けられております。そしてグリメサゾン軟膏はデキサメタゾンは4群にあたります。

 

 

4群はやや弱いという位置づけであり、体や顔のニキビの両方に使えます。非常に使い勝手がよいとされ、皮膚科でもよく処方されます。

 

 

②グリテール

 

 

グリテールはステロイドのデキサメタゾンを高める作用があります。他のステロイド軟膏にはグリテールのような成分が含まれないので、グリメサゾン軟膏は珍しいと言えます。

 

 

ステロイドの強さが上がると副作用も強くなってしまいます。しかしスグリテールはテロイドの強さを上げることなく、効き目だけを向上させることができるわけです。

 

 

以上のようにグリメサゾン軟膏はニキビに対して効いていきます。ただし殺菌作用はないためアクネ菌は残ってしまうので注意してください。

 

 

グリメサゾン軟膏のニキビへの効き目

 

 

グリメサゾン軟膏を塗ることでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

およそ1週間ほどで皮脂分泌が調整されて、肌質が変わっていきます。

 

・赤ニキビや軽度のニキビ跡の赤みの場合には1~2週間ほどで改善されていきます。

 

・重症なニキビの場合には3~4週間ほどで改善されていきます。

 

以上のようにグリメサゾン軟膏はニキビに対して効いていきます。ただしグリメサゾン軟膏は黒ニキビや白ニキビなどには効かないので注意してください。

 

 

グリメサゾン軟膏の副作用について

 

 

グリメサゾン軟膏にはステロイドが含まれるので副作用が生じる場合があります。

 

 

特に起こる可能性のある症状としては皮膚の乾燥、かゆみ、発疹、炎症などが挙げられます。もし症状が起きたら水で洗い流して使用は控えるようにしましょう。

 

 

また長期的にステロイドを使用し続けることで、皮膚がステロイドに耐え切れなくなり、皮膚萎縮を引き起こしてしまいます。皮膚萎縮は肌のシワ、シミ、静脈が浮き出るなどの症状を起こしてしまいます。

 

 

ニキビを治す場合には2か月以上の使用は控えましょう。また用法用量にも注意するようにしましょう。

 

 

グリメサゾン軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

グリメサゾン軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

 

①グリメサゾン軟膏は基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにします。化粧水をお使いなら、化粧水の使用後にグリメサゾン軟膏を使いましょう。

 

 

また体のニキビに対しては1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②指先に2mmほど手に取って、そのままニキビ部分になじませるように塗っていきます。ニキビ以外や目の周りには塗らないようにしましょう。

 

 

③グリメサゾン軟膏を塗った後は特に何もしません。もし塗った後に違和感を感じたら水で洗い流して使用は控えましょう。

 

 

③赤ニキビには2週間、ニキビ跡には4週間塗るようにします。それでも効果がなければグリメサゾン軟でのニキビケアは控えます。

 

 

④また効果があったとしても2か月以上のグリメサゾン軟膏の使用は皮膚萎縮を起こす可能性があるので控えるようにしましょう。

 

以上のようにグリメサゾン軟膏はニキビに対して使っていきます。

 

 

グリメサゾン軟膏は4群のステロイドの中でもグリテールが配合されていることから効き目が高いので、炎症ニキビには試してみる価値があります。

 

 

まずは皮膚科を受診して、グリメサゾン軟膏について尋ねてみるようにしましょう。

 

 

ということでグリメサゾン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした。

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