ヘパリン類似物質油性クリームとニキビ

ヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効果と使い方!

ヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効果と使い方!

 

ヘパリン類似物質油性クリームは日医工が製造している保湿用クリームです。薬局やドラッグストアでは売られおらず、皮膚科でのみ処方されます。値段は1gあたり9円となっています。

 

 

中身は白色のクリームで匂いやべたつきはなく、使いやすくなっています。そしてこのヘパリン類似物質油性クリームはニキビ、ニキビ跡に対しても効果があります。

 

 

ここではヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効果

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームには有効成分としてヘパリン類似物質が配合されています。このヘパリン類似物質が浸透すると、免疫細胞のヘパリンと同じ作用をします。

 

 

このヘパリン類似物質は具体的には3つの効果があり、ニキビに対して作用していきます。

 

 

①抗炎症作用

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームを塗ると肌の活性酸素を阻害する働きを持っています。

 

 

この活性酸素は炎症を引き起こしてしまいますが、阻害することで赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させることができます。

 

 

②保湿作用

 

 

ヘパリン類似物質は肌の細胞間の水分を保持させる働きを持っています。これによって肌を内部から保湿させることができます。

 

 

バリア機能も向上するため大人ニキビの元である乾燥を防ぎ、紫外線、花粉などから肌を守ってくれます。

 

 

③新陳代謝の活性化

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームを塗った部分は新陳代謝が高まり、肌のターンオーバーが促されていきます。

 

 

ターンオーバーが促されるとニキビ跡そのものも改善されていきます。また肌のシミやシワ、そばかすなどにも効き、アンチエイジングとしての効果もあります。

 

 

以上のようにヘパリン類似物質油性クリームにはニキビに対して効いていきます。ヘパリン類似物質油性クリームひとつであらゆるニキビを完治させることができます。

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効き目

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームを塗ることによってどれくらいでニキビに対して効くのかというと

 

 

・肌の保湿に対しては、およそ2~3日塗るだけで改善されていきます。

 

・赤ニキビやニキビ跡の赤みに対しては1~2週間ほどで鎮静されていきます。

 

・ニキビ跡そのものに対しては3~4週間ほどで肌のターンオーバーが促されて改善されていきます。

 

以上のようにヘパリン類似物質クリームに対しては効いていきます。ただしヘパリン類似物質には殺菌作用はないため、ニキビの元であるアクネ菌は残ってしまいます。

 

 

 

ヘパリン類似物質をニキビに試してみた感想

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームは使ったことがないのですが、同じヘパリン類似物質を配合したヒルドイド軟膏でニキビを治そうとしたことがあります。

 

 

つけてすぐに保湿はとても感じられましたね。しかし1か月超、ニキビに使ってみたのですが、改善の気配は見られませんでした。万能薬として知られれますが、確実にニキビに効くというわけではないでしょう。

 

 

ちなみにヘパリン類似物質が効かなかった私も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームの副作用

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームのヘパリン類似物質は肌に優しい成分ですので副作用が生じることはほとんどありません。

 

 

ただし稀にですが、皮膚のかぶれ、発疹、炎症、かゆみなどが生じることがあります。もし起こった場合には使用は控えるようにしましょう。

 

 

基本的に敏感肌の方でも問題なく使用することができるので安心してください。

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの塗り方について

 

 

ヘパリン類似物質油性クリームでニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に保湿クリームと兼ねて塗るようにしていきます。体のニキビに対しては1日1回入浴後に塗るようにします。

 

 

②塗る際には少量を手に取ってニキビ部分や乾燥部分にのみ塗るようにしていきます。

 

 

③ニキビに塗った後はそのまま何も塗らずに触らないようにしましょう。もし違和感を感じたら水で洗い流して使用は控えましょう。

 

 

④赤ニキビには2週間、ニキビ跡には4週間ほど使っていきます。それでも効果がなければヘパリン類似物質油性クリームの使用は控えましょう。

 

以上のようにヘパリン類似物質油性クリームはニキビに対して効いていきます。ニキビが治った後もそのまま使い続けることができます。

 

 

ただしヘパリン類似物質油性クリームはヒルドイドクリームのジェネリック薬品です。そのため皮膚科では先発品であるヒルドイドクリームの方がよく処方されます。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1gあたり25.3円

 

用法用量:1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにする

 

 

ただし有効成分はどちらも同じですので、ニキビへの効き目は変わりません。ヘパリン類似物質油性クリームによってニキビ跡も完治が可能なので試してみる価値は大いにあります。

 

 

ということでヘパリン類似物質油性クリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

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