リンデロンdp軟膏とニキビ

リンデロンdp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

リンデロンdp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

リンデロンdp軟膏は塩野義製薬株式会社が製造している皮膚の炎症、化膿、アトピー性皮膚炎などの症状に効くステロイド軟膏です。リンデロンdp軟膏の中身はこのように半透明の軟膏で、匂いや刺激はほとんどありません。しかし肌につけるとべたつきます。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科で処方してもらう必要があります。値段は1gあたり27.4円となっています。

 

 

そしてリンデロンdp軟膏はニキビに対しても効果があるとされます。特に赤ニキビやニキビ跡の赤みに対して効きます。

 

 

ここではリンデロンdp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

リンデロンdp軟膏のニキビへの効果

 

 

リンデロンdp軟膏にはベタメタゾンジプロピオン酸エステルというハロゲン系のステロイドが配合されています。このベタメタゾンジプロピオン酸エステルが浸透するとコルチゾルという皮膚ホルモンと同じ働きをします。

 

 

具体的には皮膚の代謝の向上と免疫力の向上によって、抗炎症作用の促進と収れん作用の活発化が得られます。

 

 

・抗炎症作用によって、赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させることができます市販の抗炎症成分であるイブプロフェンピコノールよりも効き目は高いとされます。

 

・さらに収れん作用によって、タンパク質を変性させ、皮脂分泌を抑制させることができます。皮脂分泌が活発な脂性肌に起こるニキビを予防することができます。

 

 

以上のようにリンデロンdp軟膏はニキビに対して効いていきます。ただしリンデロンdp軟膏には殺菌作用はないためニキビの元であるアクネ菌を絶つことはできません。

 

 

リンデロンdp軟膏の強さとニキビへの効き目

 

 

リンデロンdp軟膏などのステロイド軟膏にはそれぞれ配合されているステロイドに強さのランク付けがされています。※1群~5群まで分けられていますが、1群が最強で5群が最弱です。

 

 

そしてリンデロンdp軟膏のベタメタゾンジプロピオン酸エステルは2群の強さにあたります。2群は『とても強い』となるので、症状の重いニキビに処方されます。

 

 

リンデロンdp軟膏はニキビに塗ることによって、どれくらいで効くのかというと

 

・軽度の赤ニキビの場合には3~5日塗ることによって鎮静されていきます。

 

・重度の赤ニキビやニキビ跡の赤みの場合には1~3週間塗ることで鎮静されていきます。

 

・皮脂分泌の抑制の場合には1週間塗ることで皮脂分泌は抑制されていきます、

 

以上のようにリンデロンdp軟膏はニキビに対して効いていきます。

 

 

ちなみにリンデロンシリーズのリンデロンvg軟膏は抗生物質が配合されているので殺菌性も得られます。

 

 

会社:塩野義製薬株式会社

 

有効成分:ゲンタマイシン硫酸塩とベタメタゾン(3群)

 

値段:1gあたり29.9円

 

用法用量:1日2回朝と夜の洗顔後にニキビ部分に塗る

 

初期ニキビなども治す場合にはこのリンデロンVG軟膏の方がよく処方されます。

 

 

ただしステロイドの強さはリンデロンdp軟膏の方が強いので、炎症ニキビにはリンデロンdp軟膏の方が効き目が強いです。

 

 

リンデロンdp軟膏の副作用について

 

 

リンデロンdp軟膏には2群のステロイドが配合されているので、副作用が生じてしまう場合があります。

 

 

特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかぶれ、発疹、炎症、乾燥などが挙げられます。もし副作用が生じたら使用は控えるようにしましょう。

 

 

また長期的に塗り続けるとリンデロンdp軟膏のベタメタゾンジプロピオン酸エステルに肌が耐え切れず、皮膚萎縮を起こしてしまいます。皮膚萎縮は皮膚のシワ、シミ、静脈が浮き出るなどの症状が起こってしまいます。

 

 

基本的に2か月以上の長期的使用は控えるようにしましょう。敏感肌の場合には副作用が生じやすいので副作用が生じやすいですので処方されることはありません。

 

 

リンデロンdp軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

リンデロンdp軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

①リンデロンdp軟膏をニキビに塗る場合には1日2回ニキビ部分にのみ塗るようにしていきます。化粧水の後に使っていきます。

 

 

体のニキビに対しては1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②リンデロンdp軟膏はそのまま手に取ってニキビ部分にのみに薄くなじませるように塗っていきます。あまり塗りすぎるとべたつくので注意してください。

 

 

③リンデロンdp軟膏を塗った後はそのまま何もせずに放置します。もし異常を感じたら水で洗い流して使用は控えるようにしましょう。

 

 

④赤ニキビには2週間、ニキビ跡には4週間塗るようにしていきます。それでも効果がなければ使用は控えるようにしましょう。

 

 

⑤またニキビに効果があったとしても2か月以上のリンデロンa軟膏の使用は控えるようにしましょう。

 

以上のようにリンデロンdp軟膏に対して塗るようにしていきます。ただ用法用量は個人によって大きく違うので、医師に確認するようにしましょう。

 

 

リンデロンdp軟膏の抗炎症作用はとても強いので、試してみる価値はあります。

 

 

ということでリンデロンdp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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