ルクリールVG軟膏

ルリクールVG軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

ルリクールVG軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

 

ルクリールVG軟膏は東和薬品が製造している塗り薬で、化膿、かぶれ、皮膚炎などに効果的です。ルクリールVG軟膏の薬価は10.2円となっております。

 

 

ルクリールVG軟膏の中身はこのように半透明の軟膏で、匂いや刺激はほとんどありませんが肌につけるとべたつきます。

 

 

このルクリールVG軟膏はニキビに対して効果的とされます。特に化膿を伴うニキビや体のニキビに対してよく処方されます。

 

 

ここではルリクールVG軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ルクリールVG軟膏のニキビへの効果

 

 

ルクリールVG軟膏には有効成分としてベタメタゾン吉草酸エステルとゲンタマイシン硫酸塩が配合されていきます。

 

 

①ベタメタゾン吉草酸エステル

 

 

ルリクールVG軟膏に含まれるベタメタゾン吉草酸エステルはステロイドの一種とされます。

 

 

ベタメタゾン吉草酸エステルが肌に浸透すると皮膚のコルチゾルという物質と同じ働きをして、皮膚の代謝を向上させ、免疫力を向上してくれます。

 

 

そして抗炎症作用が働くことによって赤ニキビやニキビ跡の赤みが鎮静されていきます。市販のの抗炎症作用のあるニキビ薬よりもその効果は高いとされます。

 

 

またステロイドにはその強さが1群(最強)~5群(最弱)まで分けられていますが、このベタメタゾン吉草酸エステルは3群(中程度の強さ)にあたります。

 

 

3群は顔のニキビや体のニキビにも使用できるため、非常に使い勝手が良いとされ、皮膚科でも様々な症状に処方されていますね。

 

 

②ゲンタマイシン硫酸塩

 

 

ゲンタマイシン硫酸塩はアミノグリコシド系の抗生物質の一種です。ゲンタシン軟膏という塗り薬にも配合されている成分ですね。

 

 

このゲンタマイシン硫酸塩が肌に浸透するとアクネ菌がタンパク質と合成するのを阻害して殺菌します。

 

 

またアクネ菌だけでなく、化膿を伴うニキビを起こす黄色ブドウ球菌、背中ニキビを起こすマラセチア菌も殺菌できるため、あらゆるニキビに対して効果があります。

 

 

以上のようにルクリールVG軟膏はニキビに対して効果があるとされます。

 

 

ルクリールVG軟膏のニキビへの効き目

 

 

ルクリールVG軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

・白ニキビや黒ニキビなどの場合には3~5日ほどで治ってしまいます。

 

・赤ニキビに塗るとおよそ1週間ほどで鎮静されて小さくなっていきます。

 

・ニキビ跡の場合には3~4週間ほどで改善されていきます。

 

・化膿を伴うニキビ、背中ニキビであれば2週間ほどで改善されていきます。

 

以上のようにルクリールVG軟膏はニキビに対して効いていきます。

 

 

ルクリールVG軟膏の副作用について

 

 

ルクリールVG軟膏には抗生物質とステロイドの両方が配合されているため、副作用が生じやすいとされます。

 

 

特に皮膚のかぶれ、乾燥、かゆみ、発疹、炎症などが生じてしまいます。もし塗布後に異常を感じた場合には使用は控えるようにしましょう。

 

 

またステロイドは長期的に使用することによって、皮膚萎縮という症状を引き起こしてしまいます。皮膚萎縮はシワ、シミ、静脈が浮き出るなどの症状が挙げられます。

 

 

基本的に2か月以上はルクリールVG軟膏でニキビ治療は行わないとされます。

 

 

ルクリールVG軟膏のニキビへの塗り方について

 

ルクリールVG軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが

 

①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしていきます。化粧水や保湿クリームをお使いなら、それらを使った後に塗ります。

 

背中ニキビなど体のニキビには1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②ニキビに塗る際には少量を手に取って、ニキビ部分にのみ塗るようにします。ニキビ以外の部分、特に目の周りには塗らないように注意してください。

 

 

③ニキビに塗った後はできるだけ触らないようにして、何もせず放置するようにしましょう。

 

 

④初期ニキビや赤ニキビであれば2週間、ニキビ跡には1か月は塗るようにしていきましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

 

⑤またニキビに効果があっても2か月以上は使わないようにしていきます。

 

以上のようにルクリールVG軟膏はニキビに対して塗っていきます。ただし用法用量は違うので、医師の説明をしっかりと聞きましょう。

 

 

またルクリールVG軟膏はリンデロンVG軟膏のジェネリック薬品とされます。そのため先発品であるリンデロンVG軟膏の方が皮膚科ではよく処方されます。

 

 

会社:塩野義製薬

 

薬価:1gあたり29.9円

 

有効成分:ゲンタマイシン硫酸塩とベタメタゾン

 

用法用量:1日2回朝と夜の洗顔後にニキビ部分に塗るようにします。

 

ただしルリクールVG軟膏もリンデロンVG軟膏も有効成分は同じであるため、効き目はどちらも同じとされます。

 

 

抗生物質とステロイドの両方が配合されているため、非常に高い効果が得られので試してみる価値はあります。

 

 

ということでルリクールVG軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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