トパルジック軟膏とニキビ

トパルジック軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

トパルジック軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

 

トパルジック軟膏はアルフレッサファーマ株式会社が製造しているかゆみ、炎症、発疹、アトピーに対して効く塗り薬です。

 

 

中身は透明のジェルになっており、若干べたついてしまいます。薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科でのみ処方されます。薬価は1gあたり22.1円となっております。

 

 

そしてこのトパルジック軟膏はニキビに対しても効果があるとされます。特に炎症のあるニキビに処方されることがあります。

 

 

ここではトパルジック軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

トパルジック軟膏のニキビへの効果

 

 

トパルジック軟膏には有効成分としてスプロフェンが配合されています。このスプロフェンは非ステロイドですが、抗炎症作用があります。

 

 

そのためトパルジック軟膏を塗ることによって抗炎症作用が働いて、赤ニキビやニキビ跡の炎症を抑えることが可能となります。

 

 

また非ステロイドで刺激が強くないため、皮膚科では赤ちゃんに対して処方されることが多いですね。

 

 

以上のようにトパルジック軟膏はニキビに対して効果があるとされます。ただしトパルジック軟膏には殺菌作用がないため、アクネ菌を殺菌することは難しいとされます。

 

 

トパルジック軟膏のニキビへの効き目

 

 

トパルジック軟膏をニキビに塗ることによってどれくらいで効いてくるのかというと

 

・小さな赤ニキビの場合には3~5日ほどで鎮静されて治ってしまいます。

 

・大きな赤ニキビの場合には5~7日ほどで効いていき、小さくなっていきます。

 

・ニキビ跡の赤みの場合には2~3週間ほどで鎮静されて、赤みが薄くなっていきます。

 

以上のようにトパルジック軟膏はニキビに対して効いていきます。ただし成分自体はそこまで強くないので、ステロイドよりも即効性は劣ってしまいます。

 

 

トパルジック軟膏の副作用

 

 

トパルジック軟膏のスプロフェンは非ステロイドであるため、そこまで副作用が生じることはないとされます。

 

 

ただし稀にですが、皮膚のかゆみ、炎症、化膿、かぶれ(これが一番起こりやすい)などの症状が起こる可能性があります。もし副作用があらわれたら、水で洗い流して使用は控えるようにしましょう。

 

 

基本的にトパルジック軟膏は刺激が弱くて、敏感肌の方が使用しても副作用が生じることはないので心配はいらないでしょう。

 

 

トパルジック軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

トパルジック軟膏でニキビを治すための塗り方についてですが、

 

 

①基本的にトパルジック軟膏は1日2回ニキビ部分にのみ塗るようにしていきます。化粧水をお使いなら、薬を塗る前に使いましょう。

 

②そのまま1~2mmほど手に取って、ニキビ部分にのみ塗るようにします。薄くなじませるように塗っていきます。

 

③トパルジック軟膏を塗ったら、あとはニキビに触らないように注意しましょう。

 

④赤ニキビには2週間、ニキビ跡には1か月最低でも塗るようにしていきましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上のようにトパルジック軟膏はニキビに対して塗るようにしていきます。ニキビの炎症が鎮静されたら、使用は控えるようにしましょう。

 

 

用法用量は個人によって違うので、しっかりと医師に確認するようにしましょう。またトパルジック軟膏のジェネリック薬品にスレンダム軟膏があります。

 

 

会社:株式会社ポーラファルマ

 

薬価:1gあたる18.60円

 

有効成分:スプロフェン

 

用法用量:1日2回朝と夜の洗顔後にニキビ部分に塗る

 

スレンダム軟膏が処方されても、トパルジック軟膏と同じ効き目ですので、安心してください。

 

 

トパルジック軟膏と似た市販のニキビ薬

 

 

トパルジック軟膏は非ステロイドの抗炎症薬なのですが、市販のニキビ薬にも非ステロイドの抗炎症成分が配合したものがあります。

 

 

代表的な市販のニキビ薬にはペアアクネクリームが挙げられますね

 

 

会社:ライオン株式会社

 

有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール

 

効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ

 

価格:14gで883円

 

即効性:軽度のニキビは1日 赤ニキビは5~10日

 

 

ペアアクネクリームのイブプロフェンピコノールは非ステロイドの抗炎症成分で、赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させます。またイソプロピルメチルフェノールは殺菌作用があり、ニキビの元であるアクネ菌を殺菌できます。

 

 

 

クリーム状になっていまして、匂いや肌さわりはニベアにそっくりです。保湿クリームという感じですが、実際保湿成分も含まれています。肌にやさしくニキビにつけても、刺激がありません。

 

 

トパルジック軟膏のスプロフェンとは違いますが、非ステロイドの抗炎症薬という分類は同じなので、こちらのペアアクネクリームを使用しても大丈夫でしょう。

 

 

ステロイドですと副作用も起こりやすいですが、トパルジック軟膏は低刺激で炎症を取り除くことができるのでおすすめです。

 

 

ということでトパルジック軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

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