スルプロチン軟膏とニキビ

スルプロチン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

スルプロチン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

スルプロチン軟膏は日本ケミファ株式会社が製造している塗り薬で、アトピーや湿疹、発疹などに対して処方されます。は薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科を受診する必要があります。

 

 

スルプロチン軟膏は半透明なゲル状の薬となっており、匂いは特にしないのですが、若干べたつきがあります。スルプロチン軟膏の薬価は1gあたり21.3円となっております。

 

 

そしてスルプロチン軟膏はニキビに対しても効果があるとされています。特に炎症のあるニキビに有効とされます。

 

 

ここではスルプロチン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

スルプロチン軟膏のニキビへの効果について

 

 

スルプロチン軟膏には有効成分としてスプロフェンが配合されています。このスプロフェンというのはステロイドではないのですが、抗炎症作用を持っています。

 

 

具体的にどのように作用するのかというと痛みや炎症を引き起こすとされるプロスタグランジンの発生を防ぐことによって、ニキビや発疹などの炎症、またそれに伴う痛みを鎮静させることができるとされます。

 

 

以上のようにスルプロチン軟膏はニキビに対して有効的に働くとされています。ただしスルプロチン軟膏には殺菌作用があるわけではありません。

 

 

スルプロチン軟膏のニキビへの効き目

 

 

スルプロチン軟膏のニキビへの効き目としてはどれくらいで効くのかというと

 

 

・赤ニキビに対してはおよそ1~2週間ほど塗ることによって鎮静されていきます。

 

・またニキビ跡に対してはおよそ1か月ほど使うことによって改善されていきます。

 

 

もちろん個人差があり、おおよその目安ですがニキビへの効き目はこのようになっています。ただしステロイドの方がスルプロチン軟膏よりも刺激が強く効き目は高いとされます。

 

 

白ニキビや黒ニキビなどの初期ニキビに対しては効き目が得られないようですのでご注意ください。

 

 

スルプロチン軟膏の副作用について

 

 

スルプロチン軟膏には薬用成分が配合されているので副作用が生じる場合があります。

 

 

特にスルプロチン軟膏に起こりうる副作用は皮膚の発疹、かぶれ、かゆみなどが挙げられます。もし症状が起きた場合には水洗いをして、様子を見るようにしましょう。

 

 

使用量に注意してもう1度試しても副作用が生じる場合には使用を控えるようにしましょう。

 

 

ただスルプロチンは非ステロイド軟膏なのでステロイドよりは副作用の発生率では少ないです。乾燥肌や敏感肌の方でも使用できるとされます。

 

 

スルプロチン軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

スルプロチン軟膏はニキビに塗る場合の使い方について解説したいと思います。

 

 

①スルプロチン軟膏は基本的に1日2回洗顔後に塗っていきます。化粧水をお使いなら化粧水後に塗っていきます。

 

 

②スルプロチン軟膏はそのまま手にとって、ニキビ部分にのみ塗るようにします。保湿作用とかはないので予防作用などはありません。

 

あまり塗りすぎてしまうとべたついてしまうので塗りすぎには注意するようにしましょう。

 

 

③ニキビ部分に塗った場合にはそのまま触らないようにしましょう。あまり触ると悪化してしまうので気を付けましょう。

 

 

④赤ニキビに対しては1週間、ニキビ跡には4週間ほど塗ります。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上のようにスルプロチン軟膏は以上のようにニキビ部分に塗っていくようにします。ただし使用法や効果には個人差がありますので、医師の説明をしっかりと聞きましょう。

 

 

スルプロチン軟膏は抗炎症作用に特化しているため、炎症ニキビに対してはかなりおすすめです。

 

 

市販の非ステロイドのニキビ薬

 

 

またスルプロチン軟膏は皮膚科を受診しなければ、使用できませんが、非ステロイドの抗炎症作用を持つ薬はあります。例えば有名な市販薬で言えばペアアクネクリームが挙げられます。

 

 

会社:ライオン株式会社

 

有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール

 

効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ

 

価格:14gで883円

 

即効性:軽度のニキビは1日 赤ニキビは5~10日

 

イブプロフェンピコノールも非ステロイドでニキビの炎症を鎮静させる効果を持っています。またイソプロピルメチルフェノールは殺菌作用も持っているため、赤ニキビだけでなく初期ニキビにも有効とされます。

 

 

以上のように病院に行かずとも非ステロイド系の抗炎症作用のあるニキビ薬を試すことができます。

 

 

ということでスルプロチン軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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