エピデュオゲルとニキビ

エピデュオゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方について!

エピデュオゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方について!

 

 

 

エピデュオゲルはマルホ株式会社が2016年11月に発売したニキビ薬です。皮膚科で処方されるニキビ薬の中でも最も新しい薬です。

 

 

医師の処方箋がない限り手に入れることはできません。エピデュオゲルの薬価は1gあたり159.6円となっています。かなり高額な部類ですね。

 

 

ここではエピデュオゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

エピデュオゲルのニキビへの効果について

 

 

エピデュオゲルには有効成分としてアダパレンと過酸化ベンゾイルの2つが配合されております。これらがそれぞれニキビに効いていきます。

 

 

①アダパレン

 

 

このアダパレンはピーリング作用があります。ピーリング作用によって毛穴に詰まっている皮脂や古い角質を溶かすことができます。これによってニキビの元であるアクネ菌を繁殖を防いでくれます。

 

 

またまだ炎症したわけではない黒ニキビや白ニキビの場合にも、芯を溶かすことでポロッと落ちて治すことも可能です。

 

 

そしてこのアダパレンはディフェリンゲルという薬にも配合されている有効成分です。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:アダパレン

 

効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ

 

価格:30g約570円

 

 

ニキビ薬にはステロイド軟膏が処方されるのが一般的でしたが、ディフェリンゲルが2008年に登場すると一気にステロイド軟膏からディフェリンゲルに変わりました。

 

 

②過酸化ベンゾイル

 

 

この過酸化ベンゾイルは欧米ではニキビの治療成分として使われています。日本では認可が2015年1月に認可されました。

 

 

非常に新しい成分なのですが、この過酸化ベンゾイルは強力殺菌剤となっています。殺菌剤では皮膚科の薬の中でもトップクラスと言えます。

 

 

この過酸化ベンゾイルがニキビの元であるアクネ菌を殺菌してくれることによって、根本的に治療していきます。皮膚の深層まで届いて殺菌することでニキビ跡を改善できます。

 

 

またアクネ菌だけでなく、背中ニキビやおでこのぶつぶつであるマラセチア菌、化膿を伴うニキビを起こす黄色ブドウ球菌もまとめて殺菌できるため、あらゆるニキビに効いていきます。

 

 

そしてこの過酸化ベンゾイルはベピオゲルという薬にも配合されている成分です。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:過酸化ベンゾイル

 

効果:黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビ、ニキビ跡

 

価格:1g=120.9円

 

ベピオゲルも2015年4月に発売された新しいニキビ薬でしたが、エピデュオゲルの方が成分的にアダパレンがプラスされたので効果的と言えますね。

 

 

以上のようにエピデュオゲルはニキビに対して効果があるのです。エピデュオゲルはディフェリンゲルとベピオゲルの2つの薬を合わせたものなので非常に効き目が期待できます。

 

 

エピデュオゲルのニキビへの効き目について

 

エピデュオゲルをニキビに塗ることによって、どれくらいで効くのかというと

 

・皮脂詰まりであれば、3~5日ほど黒ニキビ、白ニキビなどの初期ニキビであれば1週間以内には改善されていきます。

 

・赤ニキビにはおよそ1週間~2週間ほどで鎮静されていきます。

 

・ニキビ跡に対しては3~4週間ほどで改善されていきます。

 

・体のニキビやおでこのぶつぶつには1週間、ケロイド状や黄ニキビに対しては2週間ほどで効いていきます。

 

以上のようにエピデュオゲルはニキビに対して効いていきます。エピデュオゲルだけですべてのニキビを対処することができますね。

 

 

過酸化ベンゾイルでのニキビ治療の感想

 

 

エピデュオゲルは使ったことがないのですが、2016年の中旬に同じ過酸化ベンゾイルを配合したベピオゲルを処方され、使用したことがあります。

 

 

2週間ほど頬の赤ニキビやおでこのニキビに塗ったのですが、効果がなく、治療はあっけなく終わりました。今までにない新薬だと期待したのですが残念でした。あと私の場合にはかなりヒリヒリしたのを覚えています。

 

 

しかしベピオゲルで治すことができなかったのですが、2017年現在はニキビがしっかりと治すことができています↓

 

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

エピデュオゲルの副作用について

 

 

エピデュオゲルの過酸化ベンゾイルは刺激性が強く、副作用が生じてしまうことがあります。

 

 

特に起こりやすい副作用としては皮膚のかゆみや発疹、かぶれ、炎症などが挙げられます。もし起こった場合には数日は使い続けて、それでも起こる場合には使用を控えましょう。

 

 

また最初から敏感肌の方には処方されない場合があります。医師が判断してくれます。

 

 

エピデュオゲルのニキビへの塗り方について

 

 

エピデュオゲルでニキビを治す場合の塗り方についてはどのようにするべきかというと

 

 

①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにします。化粧水をお使いなら化粧水を使った後に使用していきます。

 

 

②塗る際には指に1mmほどとって、ニキビ部分にのみ塗るようにしましょう。目の周りには塗らないようにしましょう。

 

 

※エピデュオゲルの中身は白色のクリームタイプになっております。特にべたつきや匂いもありません。

 

 

③ニキビに塗り終わったらそっとしておきましょう。下手に触ってしまうと悪化してしまいます。

 

 

④初期ニキビや赤ニキビには2週間、ニキビ跡には1か月塗るようにしていきましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上のようにエピデュオゲルはニキビに対して塗っていくようにします。

 

 

エピデュオゲルは最新のニキビ用の塗り薬であり、今までにない成分の組み合わせなので試してみる価値はあるでしょう。

 

 

ということでエピデュオゲルのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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