フエナゾールとニキビ

フエナゾールのニキビへの効果と副作用、塗り方について!

フエナゾール軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!

 

 

 

フエナゾール軟膏はマイランEPDが製造している皮膚のかぶれ、皮膚炎、かゆみなどに効果的な塗り薬とされています。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科で処方してもらう必要があります。フエナゾール軟膏の薬価は1gあたり19.6円となっています。

 

 

そしてこのフエナゾール軟膏はニキビに対して効果があります。特に軽度の炎症のあるニキビに対しては本当によく処方されます。

 

 

ここではフエナゾール軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えしたいと思います。

 

 

フエナゾール軟膏のニキビへの効果

 

 

フエナゾール軟膏がなぜニキビに対して効果があるのかというと、ウフェナマートという有効成分が配合されているからです。

 

 

ウフェナマートは非ステロイドの抗炎症作用のある成分であり、ニキビに塗ることによって、赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させることができます。

 

 

ただしステロイドよりも強さが弱いため、ニキビへの効果は下がってしまいます。そのため皮膚科ではステロイドを使うほどでもない軽度の赤ニキビやニキビ跡に対して処方されます。

 

 

以上のようにフエナゾール軟膏はニキビに対して効果があるとされます。しかしフエナゾール軟膏には殺菌作用はないため、アクネ菌を殺菌できずにそのまま残ってしまいます。

 

 

フエナゾール軟膏のニキビへの効き目

 

 

フエナゾール軟膏を塗ることによってニキビはどれくらいで治るのかというと

 

・赤ニキビの場合には1週間ほどで鎮静されていきます。

 

・ニキビ跡の炎症に対してはおよそ2~3週間塗ることで改善されていきます。

 

以上のようにフエナゾール軟膏はニキビに対して効いていきます。ただし黒ニキビや白ニキビに対してはフエナゾール軟膏では治すことができないので注意してください。

 

 

フエナゾール軟膏の副作用について

 

 

フエナゾール軟膏の副作用についてですが、有効成分のウフェナマートは非ステロイドのため、ほとんど安全とされます。

 

 

特に起こりやすい副作用としては皮膚のかゆみ、発疹、炎症、かぶれなどが挙げられます。※かぶれが最も生じやすい副作用となります。

 

 

もし症状が起こったら数日は使い続けて、それでも起こるのであれば使用を控えましょう。ただしフエナゾール軟膏は安全性が高く敏感肌や乾燥肌の方でも、そこまで心配はいらないとされます。

 

 

フエナゾール軟膏のニキビへの塗り方について

 

 

フエナゾール軟膏のニキビへの塗り方についてですが、

 

 

①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗っていきます。化粧水や保湿クリームをお使いならば、すべて使ってから薬を塗るようにします。

 

 

体のニキビに塗る場合には1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②人差し指に少量をとって、ニキビ部分にのみちょんと塗っていきます。ニキビ跡にはなじませるように塗ります。

 

※フエナゾール軟膏は透明なジェル状になっております。匂いなどはないのですが、ただし塗りすぎるとべたついてしまいます。

 

 

③フエナゾール軟膏を塗ったら、あとは極力触らないようにしてください。薬を塗った後からは化粧をすることはできます。

 

 

④赤ニキビに対しては2週間ほど、ニキビ跡に塗る場合には1か月塗り続けるようにしましょう。効果がなければ控えるようにしてください。

 

フエナゾール軟膏は以上のようにニキビに対して塗っていきます。ただ塗り方には個人差がありますので医師の説明に従いましょう。ニキビが治ってきて、治療をするかどうかは医師が判断していきます。

 

 

フエナゾール軟膏はステロイドではないですが、安全に炎症を抑えることができます。そのため炎症ニキビがある場合には非常におすすめです。

 

 

使用したい場合には皮膚科を受診して、フエナゾール軟膏について尋ねるようにしましょう。

 

 

フエナゾール軟膏と同じ非ステロイドの抗炎症作用の薬

 

 

フエナゾール軟膏は市販では購入できませんが、市販にはフエナゾール軟膏のように非ステロイドの抗炎症作用を配合した市販薬にはペアアクネクリームwが挙げられます。

 

 

会社:ライオン株式会社

 

有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール

 

効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ

 

価格:14gで883円

 

即効性:軽度のニキビは1日 赤ニキビは5~10日

 

 

ペアアクネクリームには非ステロイドの抗炎症作用のあるイブプロフェンピコノールが配合されております。またイソプロピルメチルフェノールは殺菌作用もあるためアクネ菌を殺菌できます。

 

 

フエナゾール軟膏と成分は違いますが同じ作用を持っているので試してもいいでしょう。

 

 

クリーム状になっていまして、匂いや肌さわりはニベアにそっくりです。保湿クリームという感じですが、実際保湿成分も含まれています。肌にやさしくニキビにつけても、刺激がありません。

 

 

ペアアクネクリームwは薬局やドラッグストアでほぼ売っているので是非試してみてください。

 

 

ということでフエナゾール軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

ホーム RSS購読 サイトマップ