ウレパールクリームとニキビ

ウレパールクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

ウレパールクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

ウレパールクリームは大塚製薬が製造している、アトピーや粉吹き肌、乾燥に対して効果的とされる薬です。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科でのみ処方してもらう必要ががあります。薬価は1gあたり6.60円となっています。

 

 

ウレパールクリームは白色のクリームで匂いやべたつきはありませんが、匂いやべたつきなどはありません。

 

 

ウレパールクリームはニキビに対して効果的とされます。ここではウレパールクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ウレパールクリームのニキビへの効果について

 

 

ウレパールクリームには有効成分として尿素という物質が配合されています。尿素と聞くと肌に悪影響なイメージを持つかと思いますが、その正反対で非常に効果的です。

 

 

ウレパールクリームにはおよそ2つの作用が得られ、ニキビに対して効いていきます。

 

 

①保湿作用

 

 

尿素というのは汗にも含まれている成分であり、肌を保湿させる働きを持っています。※具体的には尿素はNMF(天然保湿因子)の一種とされます。

 

 

ウレパールクリームを塗ることによって尿素が浸透して、肌の細胞間の水分を閉じ込めて、保湿させることができます。ワセリンとは違い、毛穴を塞ぐこともないため、ニキビは悪化しません。

 

 

これによって乾燥によってできるニキビや肌荒れに対して有効的に働いていきます。

 

 

②角質除去作用

 

 

また尿素のニキビへの作用はそれだけではありません。尿素は皮膚の角質を落としてくれる働きも持っています。皮膚の角質というのはケラチンというタンパク質でできており、尿素はこのタンパク質を分解することができます。

 

 

そのためウレパールクリームを塗ると古い角質や毛穴の詰まりを解消して、ニキビを予防することができます。そのためウレパールクリームはアトピーや粉吹き肌の治療にも用いられます。

 

 

以上のようにウレパールクリームはニキビに対して効果があるとされます。ただしウレパールクリームには殺菌作用や抗炎症作用はありません。あくまで保湿作用と角質を落とす作用のみとなります。

 

 

ウレパールクリームのニキビへの効き目

 

 

ウレパールクリームを使用することでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

 

・古い角質であればおよそ2~3日塗ることによって、改善されていきます。

 

・肌の保湿も1週間以内には実感でき、乾燥によるニキビや肌荒れには2週間以内には効いていきます。

 

以上のようにウレパールクリームはニキビに対して効いていきます。

 

 

またウレパールクリームを塗った後に殺菌作用や抗炎症作用のある薬を塗ることで、赤ニキビやニキビ跡の赤みに効いていきます

 

 

ウレパールクリームの副作用について

 

 

ウレパールクリームには刺激となる成分は含まれておらず、尿素も安全性が高い成分なので副作用はほとんど起きません。

 

 

しかし稀にですが、ウレパールクリームを塗ることで、皮膚の刺激感、かゆみ、発疹、発赤などの症状が起きる場合があります。

 

 

もし副作用が生じても、数日は使い続けましょう。ほとんどは起こらなくなりますが、それでも生じる場合には使用は控えましょう。

 

 

基本的に敏感肌の方でも使用できるので、副作用の心配はいらないでしょう。

 

 

ウレパールクリームのニキビへの塗り方について

 

 

ウレパールクリームのニキビへの塗り方についてですが、保湿クリームとして塗っていきます。

 

①ウレパールクリームは基本的に1日2回洗顔後に塗るようにしていきます。

 

 

②ウレパールクリームを少量手に取ってニキビ部分と乾燥部分に塗るようにします。

 

 

③ウレパールクリームを塗った後は殺菌作用や鎮静作用のあるニキビ用の薬を塗っても構いません。

 

 

④通常の赤ニキビに対しては2週間使ってみるようにしましょう。肌が保湿されないなどイマイチ効き目がない場合には使用は控えましょう。

 

以上のようにウレパールクリームはニキビに対して塗っていきます。ニキビが治った後も予防として使い続けても買いません。

 

 

尿素によって通常の保湿とは違った効果が得られるので、試してみる価値はあるでしょう。ウレパールクリームを使用したい場合には、皮膚科を受診してみて、ウレパールクリームについて尋ねてみましょう。

 

 

ウレパールクリームと同じ効き目のある市販薬

 

 

またウレパールクリームと同じ尿素を配合した市販薬を使用することで、ウレパールクリームと同じ効き目が得られます。特にケラチナミンコーワクリームが挙げられます。

 

 

会社:興和株式会社

 

有効成分:尿素(20%配合)

 

値段:1846円(75g)

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗る

 

ケラチナミンコーワクリームにも尿素が配合されており、同じ効果が得られるでしょう。

 

 

また化粧水では天使の美肌水が挙げられます。百貨店や大きめのドラッグストアで売られております。

 

 

会社:大明化学工業株式会社

 

値段:310mlで734円

 

有効成分:尿素とグリセリン

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗るようにしていきます。

 

 

もし手軽に尿素による保湿を試したい方はこのこれらを購入して使ってみるようにしてください。しかし尿素の濃度としてはウレパールクリームの方が高いので、ケラチナミンコーワクリームの効き目は落ちるでしょう。

 

 

ということでウレパールクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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