ビトラ軟膏とニキビ

ビトラ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!

ビトラ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!

 

ビトラ軟膏は岩城製薬株式会社が製造している塗り薬で、皮膚炎、湿疹、乾癬などに効果的とされます。特に刺激が弱いため赤ちゃんや敏感肌の方に対しても使うことができます。

 

 

ビトラ軟膏の中身は白色のクリームタイプとなっております。ただしワセリンが配合されているのでべたつきは強いとされます。

 

 

ビトラ軟膏は薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科で処方してもらう必要があります。ビトラ軟膏の値段は16.4円となっています。

 

 

そしてこのビトラ軟膏はニキビに対して効果的とされる塗り薬です。特に炎症ニキビや比較的軽度なニキビ跡に対して処方されますね。

 

 

ここではビトラ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ビトラ軟膏のニキビへの効果

 

 

ビトラ軟膏にはアルクロメタゾンプロピオン酸エステルというステロイドが配合されております。ステロイドというのは皮膚ホルモンであるコルチゾルと同じ働きをする特徴があります。

 

 

具体的にはどのような作用があるのかというと、皮膚の免疫力を高めて、さらに皮膚の代謝を促していきます。これによって炎症ニキビやニキビ跡の赤みを改善させる働きを持っています。

 

 

またワセリンが配合されているので、皮膚の乾燥も防ぎ、乾燥によるニキビなどに対しても効果があるとされます。

 

 

以上のようにビトラ軟膏を塗ることでニキビを治すことができるとされています。

 

 

またステロイドには1群から5群まで強さが分かれています。1群が最強で5群が最弱となっています。

 

 

そしてビトラ軟膏のアルクロメタゾンプロピオン酸エステルは4群に分類されています。4群のステロイドというのはやや強いにあたります。

 

 

そのためビトラ軟膏は顔のニキビにも体のニキビにも効くため、非常に使い勝手が良いとされますね。※敏感肌や赤ちゃんにも使用できます。

 

 

ビトラ軟膏のニキビへの効き目

 

 

ビトラ軟膏をニキビに使用することでどれくらいで効くのかというと

 

 

・ニキビ跡の赤みの場合にはおよそ3~4週間ほどで改善されていきます。

 

・赤ニキビの場合にはおよそ1~2週間ほどで効いていきます。

 

 

以上のようにビトラ軟膏はニキビに対して効いていきます。また1か月使用しても何も効果がない場合にはビトラ軟膏での治療は諦めましょう。

 

 

ビトラ軟膏は抗炎症作用はありますが、殺菌作用はないため白ニキビなどの初期ニキビには効きません。

 

 

ビトラ軟膏の副作用について

 

 

ビトラ軟膏は4群のステロイドで強さは高くないため、赤ちゃんにも使用でき、副作用は起こりにくいとされます。

 

 

ただしたまに副作用が生じてしまう可能性があります。特に皮膚のかゆみ、かぶれ、炎症、発疹などが挙げられます。

 

 

もし副作用が起きた場合には数日使い続けて、それでも起きる場合には使用を控えましょう。

 

 

またステロイドは長期的に使用することによって、皮膚がステロイドに耐え切れずに皮膚萎縮という症状を起こします。皮膚萎縮は皮膚のシワ、シミ、静脈が浮き出るなどの症状が起きる場合があります。

 

 

ニキビが効果がある場合でも基本的に2か月を超えての使用は行わないとされます。※医師が症状をみて、決めていきます。

 

 

ビトラ軟膏のニキビへの塗り方

 

 

ビトラ軟膏でニキビを治すためにはどのようにして塗ればよいのかお伝えします。

 

 

①ビトラ軟膏は基本的に1日2回洗顔後に塗るようにします。化粧水や保湿クリームを使っているのであれば、そちらを使ってから塗るようにしましょう。

 

 

※体のニキビに使う場合には1日1回入浴後に塗るようにしていきます。

 

 

②ビトラ軟膏は少量を手に取って、ニキビ部分に塗るようにしていきます。ニキビ跡部分には少し多めになじませていきます。

 

 

③ビトラ軟膏を塗った後はそのまま放置するようにしていきましょう。決して触らないようにしてください。

 

 

④赤ニキビやニキビ跡に1か月使用しても効果がなければ使用は控えるようにしましょう。

 

 

⑤またニキビに効果があったとしても2か月を超えての使用は控えるようにしましょう。

 

以上のようにビトラ軟膏はニキビに対して塗っていくようにします。ただ使い方には個人差があるので医師の説明をしっかりと尋ねましょう。

 

 

もし使用したい場合には皮膚科を受診してビトラ軟膏について医師に尋ねてみるようにしましょう。

 

 

またビトラ軟膏はアルメタ軟膏のジェネリック薬品(後発品)であるため実際に皮膚科で処方されることが多いのはアルメタ軟膏とされます。

 

 

 

会社:塩野義製薬株式会社

 

値段:1gあたり39.3円

 

有効成分:アルクロメタゾンプロピオン酸エステル

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビ部分に塗るようにする

 

有効成分はビトラン軟膏もアルメタ軟膏も同じなので、効き目は同じなので、心配なさらないでください。

 

 

ビトラ軟膏のステロイドは刺激が強くないにも関わらず、市販の薬よりも赤ニキビやニキビ跡の炎症を抑えるのに非常に効果的です。

 

 

ということでビトラ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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