HPローションとニキビ

HPローションのニキビへの効果と副作用、塗り方!

HPローションのニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

HPローションは肌のかさつき、傷跡、粉吹き、肌荒れなどに効果的とされる保湿剤です。

 

 

HPローションは無色透明の液体タイプとなっており、刺激もなくさっぱりとしています。局所的に使う場合にはクリームタイプ、全体的に使う場合にはローションタイプを使用します。

 

 

特にHPローションの中でも、特に新新薬品工業株式会社が製造しているピアソンHPローションは市販の中でも代表的ですね。

 

 

そしてこのHPローションはニキビに対しても効果的とされております。

 

 

ここではHPローションのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

HPローションのニキビへの効果

 

 

HPローションがニキビに効果的とされるのは、ヘパリン類似物質という有効成分が配合されているからです。

 

 

ヘパリン類似物質は皮膚が持っている免疫物質であるヘパリンと同じ働きをするから、ヘパリン類似物質と呼ばれています。このヘパリン類似物質を肌に塗布することによって3つの働きが得られます。

 

 

①保湿作用

 

 

HPローションのひとつめの効果は保湿作用です。HPローションを塗布することによって、肌の細胞間の水分を保持させることができます。

 

 

肌の内側から保湿することによって乾燥などによってできる大人ニキビを改善させることができるとされます。

 

 

ワセリンなどの保湿成分は毛穴を上から塞ぐようにして乾燥を防ぎます。しかし毛穴を塞ぐため、アクネ菌が繁殖して、そこから炎症を引き起こしてしまいます。

 

 

ですのでニキビ治療のための保湿としてはヘパリン類似物質のように内側から保湿させることが重要とされます。

 

 

②抗炎症作用

 

 

そしてHPローションの2つ目の作用に抗炎症作用があります。ヘパリン類似物質を塗布することでヒスタミンが分解されます。

 

 

ヒスタミンはニキビの炎症を引き起こしているので、HPローションを塗ることによって炎症ニキビやニキビ跡の赤みが改善されていきます。

 

 

③新陳代謝の活性化

 

 

そして最後にヘパリン類似物質は新陳代謝の活性化も得られます。皮膚に塗ると毛細血管の働きを向上させて、血行がよくなります。

 

 

新陳代謝が活性化され、肌のターンオーバーが促されるとニキビ跡そのものを改善させることができます。

 

 

以上のようにHPローションは3つの働きによってニキビを改善していきます。

 

 

またヘパリン類似物質は皮膚科で処方される保湿剤であるヒルドイドローションにも配合されています。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

値段:1gあたり43円

 

有効成分:ヘパリン類似物質

 

HPローションは皮膚科で処方される保湿剤と同じ効果が得られるわけですね。

 

 

HPローションのニキビへの効き目

 

 

HPローションをニキビに塗ることでどれくらいで効くのかというと

 

・肌の保湿であれば、塗った直後にしっとりとしているのが感じられます。乾燥による肌荒れ、ニキビであれば1週間ほどで改善できます。

 

・赤ニキビやニキビ跡の赤みは使用から1~2週間ほどで抗炎症作用が働き改善されていきます。

 

・ニキビ跡そのものは肌のターンオーバーが促される、3~4週間後となります。

 

以上のようにHPクリームはニキビに効いていきます。ただし殺菌作用はないため、ニキビの根本であるアクネ菌は残ったままとなりますし、白ニキビや黒ニキビに対しては効き目がないと言えます。

 

 

その場合には殺菌性のあるニキビ薬を併用することがおすすめとされます。

 

 

HPローションの副作用について

 

 

HPローションの有効成分であるヘパリン類似物質は刺激作用があるわけではないので、副作用はほとんど起きません。

 

 

ただし稀にですが、皮膚のかゆみ、炎症、湿疹などが生じる場合があります。副作用が起きても数日は使い続け、それでも起きる場合には使用を控えましょう。

 

ですが基本的に敏感肌の方でも使用できるので、ほとんど問題はないとされます。

 

 

HPローションのニキビへの使い方について

 

 

HPローションでニキビを治していく場合にはどのように塗るのかというと

 

 

・基本的にHPローションは1日2回洗顔後に化粧水として塗るようにします。体のニキビには入浴後に1日1回塗ります。

 

 

・そしてそのまま手に取って、顔全体を手で覆うように塗っていきます。ニキビ部分には少し多めに塗りこみます。

 

 

・HPローションを塗った後は殺菌作用のある薬を塗ってもかまいません。

 

 

・赤ニキビには2週間、ニキビ跡に対しては1か月最低でも使用していき、それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上がHPローションのニキビへの使い方となります。ニキビが治った後は使用は控えましょう。

 

 

HPローションはヘパリン類似物質という特殊な成分でニキビを治すため、他の薬が効かなかった方も期待が持てます。

 

 

薬局やドラッグストアで扱っていないこともあるので、その場合にはネット通販で購入するようにしましょう。ピアソンHPローションの場合の値段は50gで1800円という値段になっています。

 

 

ということでHPローションとニキビについてでした

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