ネオ メドロールee軟膏とニキビ

ネオメドロールee軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

ネオメドロールee軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

ネオメドロールee軟膏はファイザー株式会社が製造している塗り薬で、主にかゆみやかぶれ、目の周りの湿疹などの症状を改善する効果があります。

 

 

中身は白色のクリームとなっており、薬局やドラッグストアでも売られておらず、皮膚科で処方されます。値段は1gあたり50.22円となっています。

 

 

そしてこのネオメドロールee軟膏はニキビに対しても効果があるとされます。ただし皮膚科ではニキビに処方されることはほとんどありません。※成分上効果的ではあるということです。

 

 

ここではネオメドロールee軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

ネオメドロールee軟膏のニキビへの効果

 

 

ネオメドロールee軟膏がなぜニキビに効果があるのかというと、メチルプレドニゾロンとフラジオマイシンの2つの成分が配合されているからです。

 

 

メチルプレドニゾロン

 

 

メチルプレドニゾロンはステロイドの一種です。ステロイドは皮膚のコルチゾルというホルモンと同じ働きをします。

 

 

具体的には皮膚の免疫力を向上させ、さらに代謝を向上させていきます。これによって抗炎症作用を促すことができるとされます。特に炎症ニキビやニキビ跡の赤みを抑える働きを持っています。

 

 

またステロイドには1群から5群まで強さがわかれています。1群が最強で、5群が最弱とされます。そしてネオメドロールee軟膏のメチルプレドニゾロンは5群とされます。

 

 

目の周りの湿疹にも使えるようにステロイドの中では最も最弱な5群となっています。強さは最弱ですが、普通の市販の抗炎症成分よりも効き目は高いとされます。

 

 

フラジオマイシン

 

 

そしてフラジオマイシンは抗生物質の一種とされます。フラジオマイシンが皮膚に浸透すると、ニキビの元であるアクネ菌がタンパク質と合成して繁殖するのを防ぐ働きを持っています。

 

 

その他にも背中ニキビやおでこのぶつぶつの原因となるマラセチア菌、化膿や黄ニキビの原因となる黄色ブドウ球菌を殺菌できるため、ネオメドロールee軟膏はあらゆるニキビに効いていきます。

 

 

ちなみにフラジオマイシンは市販のドルマイコーチ軟膏にも配合されています。

 

 

会社:ゼリア新薬

 

有効成分:バシトラシン、フラジオマイシン、ヒドロコルチゾン酢酸エステル

 

値段:6g入りで800円

 

ドルマイコーチ軟膏とネオメドロールee軟膏は成分が似ているので、同じような効き目が得られるとされます。

 

 

もし皮膚科を受診せずともネオメドロールee軟膏の効果を得たいのであれば、このドルマイコーチ軟膏を試してみましょう。

 

 

以上のようにネオメドロールee軟膏はニキビに対して効いていきます。

 

 

ネオメドロールee軟膏のニキビへの効き目

 

 

ネオメドロールee軟膏をニキビに塗ることでどれくらいで効くのかというと

 

 

・白ニキビや黒ニキビなどの初期ニキビであれば、3~4日以内には効いていきます。

 

・赤ニキビなどであれば、およそ1週間ほどで鎮静され、小さくなっていきます。

 

・ニキビ跡であれば、およそ3~4週間ほどで改善されていきます。

 

・背中ニキビやおでこのぶつぶつニキビであれば、マラセチア菌が殺菌される1週間ほどで効いていきます。

 

・化膿を伴うニキビや黄ニキビであれば2週間ほどで改善されていきます。

 

以上のようにネオメドロールee軟膏はニキビに効いていきます。

 

 

ネオメドロールee軟膏の副作用について

 

 

ネオメドロールee軟膏には抗生物質とステロイドを配合しているため、市販薬よりも副作用が生じることが多いです。

 

 

特に使用中に皮膚のかゆみ、かぶれ、発疹、発赤などの症状が起こる可能性があります。もし起きたら数日は様子を見て、それでも治まらない場合には使用を控えましょう。

 

 

また長期的に使用すると、皮膚が抗生物質とステロイドの効き目が落ちる場合があります。ですので2か月よりも多く使用しないようにしましょう。

 

 

ネオメドロールee軟膏のニキビへの塗り方

 

 

ネオメドロールee軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、

 

①ネオメドロールee軟膏は基本的に1日2回洗顔後に塗っていきます。化粧水や保湿クリームを使っている方は、それらを使った後に塗ります。

 

 

背中など体のニキビに塗る場合には1日1回入浴後に塗ります。

 

 

②そのまま手にとって、ニキビ部分にのみ塗るようにします。ニキビ跡には少し多めに塗りこみましょう。

 

 

③ネオメドロールee軟膏を塗った後は、触らずにそのままにしましょう。

 

 

④初期ニキビや赤ニキビには2週間、ニキビ跡に最低でも4週間塗りましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

 

⑤また効果があったとしても、2か月を超えての使用は控えましょう。

 

以上のようにネオメドロールee軟膏はニキビに対して使っていきます。

 

 

ネオメドロールee軟膏は顔のニキビに処方されることは少ないですが、成分はしっかりとニキビに効いていきます。

 

 

抗生物質とステロイドによって、かなり効き目も高いとされますので是非試してみてください。

 

 

ということでネオメドロールee軟膏とニキビについてでした

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