ケーベンクリームとニキビ

ケーベンクリームのニキビへの効果と副作用、使い方!

ケーベンクリームのニキビへの効果と副作用、使い方!

 

 

ケーベンクリームは田辺三菱製薬株式会社が製造している塗り薬です。主にやけどや傷口の化膿などに対して効果的とされます。

 

 

中身は白色のクリームとなっており、べたかず、とてものびやすく保湿クリームのように使いやすいです。そしてこのケーベンクリームはニキビに対して効いていきます。※特に黄ニキビや化膿を伴うニキビに有効

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科でのみ処方されます。ケーベンクリームの値段はおよそ1gあたり12.6円とされます。

 

 

ここではケーベンクリームのニキビへの効果と副作用、使い方についてお伝えします。

 

 

ケーベンクリームのニキビへの効果

 

 

ケーベンクリームにはスルファジアジン銀という有効成分を配合しております。これがニキビに対して効いていきます。

 

 

このスルファジアジン銀はサルファ剤の誘導体に分類されます。他の抗生物質や殺菌剤とは違った働きでアクネ菌を殺菌していきます。

 

 

どのように殺菌するのかというと細菌の細胞膜に対する耐性を向上させることにって、細菌の繁殖を防ぎます。

 

 

特にニキビの原因とされるアクネ菌はもちろん、背中ニキビやおでこのぶつぶつを起こすマラセチア菌、化膿を伴うニキビを引き起こす黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。

 

 

これによってケーベンクリームはニキビに対して効いていきます。また皮膚の奥のアクネ菌を殺菌しきることによってニキビ跡も改善させることができます。

 

 

以上のようにケーベンクリームはニキビに効いていきます。特に化膿を伴うニキビに対して皮膚科ではよく処方されますね。

 

 

ケーベンクリームのニキビへの効き目

 

 

ケーベンクリームを塗ることによってどれくらいでニキビに効くのかというと

 

・白ニキビや黒ニキビなどの初期ニキビに対しては1週間以内には効いていきます。

 

・赤ニキビなどは1週間~2週間ほどで改善されていきます。

 

・ニキビ跡であればおよそ3~4週間ほどで改善されていきます。

 

・また背中ニキビやおでこのぶつぶつはおよそ2~3週間ほどで目立たなくっていきます。

 

・化膿ニキビや黄ニキビなどはおよそ2~3週間ほどで改善されていきます。

 

 

以上のようにケーベンクリームはニキビに対して効いていきます。ただしサルファ剤は相性があり、個人差がかなりあるので要注意です。

 

 

ケーベンクリームの副作用について

 

 

ケーベンクリームは特殊な殺菌作用のある薬ですが、あまり刺激性はないとされます。

 

 

ただし全く起こる可能性がないわけではありません。特に肌のかゆみ、発疹、発赤などの症状が生じてしまいます。

 

 

もし副作用が生じた場合には数日は様子をみて、それでも起きる場合には使用を控えて、処方した医師に確認するようにしましょう。

 

 

基本的にやけどや敏感肌の方でも使用できるので副作用の心配はないと言えます。

 

 

ケーベンクリームでのニキビへの使い方について

 

 

ケーベンクリームでニキビを治す場合の使い方についてですが、

 

 

①1日2回洗顔後にニキビ部分に塗っていきます。背中ニキビなどの体ニキビには1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

②ケーベンクリームは白色のクリームとなっていますが、ニキビに塗る場合にはほんの少量とります。そしてニキビが覆われるように少し厚く塗っていくのがポイントです。

 

 

③塗り終わったらそのまま触らないようにしましょう。化粧水を使用している方は『洗顔⇒化粧水⇒ケーベンクリーム』という順序で塗っていきましょう。

 

 

④初期ニキビには1週間、赤ニキビには2週間、ニキビ跡には1か月塗るようにしましょう。長期的に使用しても問題ないですがそれでも改善されなければ使用は控えましょう。

 

以上がケーベンクリームのニキビへの使い方となります。

 

 

スルファジアジン銀は特殊な殺菌作用によってニキビを治すので、他の殺菌性のあるニキビ薬に対して効果がなかった方も試してみる価値はあるでしょう。

 

 

市販の黄ニキビに効く薬

 

 

ケーベンクリームは化膿を伴うニキビや黄ニキビに対して特に効果的ですが、市販の薬の中にも化膿や黄ニキビに有効な薬があります。

 

 

それはゼリア新薬のドルマイシン軟膏という市販薬です。

 

 

会社:ぜリヤ新薬

 

値段:1本(6g)600円

 

成分:コリスチン硫酸塩(硫酸コリマイシン)とバシトラシン

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビ部分に塗る

 

コリスチン硫酸塩とバシトラシンという2つの抗生物質によって、アクネ菌やマラセチア菌、黄色ブドウ球菌を殺菌していきます。

 

 

そのため背中ニキビにも化膿ニキビ、黄ニキビにも有効とされます。また普通のニキビにも効くので非常に使い勝手がよいとされます。

 

 

もし皮膚科を受診してケーベンクリームなどの薬を処方してもらうのが嫌な方は、このドルマイシン軟膏を使用してみてもいいでしょう。

 

 

ただしサルファ剤ではないのでケーベンクリームの独自の作用は得られることはできないので注意してください。

 

 

ということでケーベンクリームのニキビへの効果と副作用、使い方についてでした

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