HPクリームとニキビ

HPクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

HPクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

 

HPクリームはグラクソ・スミスクライン株式会社が製造している塗り薬で、主に乾燥肌や皮膚炎に対して効果的とされます。

 

 

薬局やドラッグストアでも売られており、値段は60gで2400円ほどとなっています。※ただしあまり取り扱っているお店が少ないです。

 

 

 

 

HPクリームの中身は白色のクリームタイプとなっており、肌につけてもべたつかず、匂いや刺激もほとんどありません。

 

 

そしてこのHPクリームはニキビ、そしてニキビ跡に対して効果的とされています。

 

 

ここではHPクリームのニキビへの効果と副作用、ニキビへの塗り方についてお伝えします。

 

 

HPクリームのニキビへの効果について

 

 

HPクリームの有効成分にはヘパリン類似物質という成分が配合されています。HPクリームのHPというのはヘパリンから由来しているわけです。

 

 

そしてHPクリームのヘパリン類似物質には大きく分けて3つの働きを持っています。

 

 

①抗炎症作用

 

 

HPクリームを塗ってヘパリン類似物質が浸透することによって、ヒスタミンという炎症を引き起こす物質を阻害します。

 

 

すると抗炎症作用は働き、赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させる働きを持っています。またヒスタミンはかゆみの原因にもなるためニキビによるかゆみも軽減されます。

 

 

※ステロイドも抗炎症作用がありますが、ヘパリン類似物質はステロイドではありません。

 

 

②血行促進作用

 

 

またヘパリン類似物質は毛細血管の働きを高めることができます。これにより血行が良くなり肌のターンオーバーが促されます。

 

 

肌のターンオーバーが促されることでニキビ跡そのもの治すことができます。ニキビ跡だけでなくシミやシワ、そばかすなどアンチエイジングにも有効です。

 

 

※また肌のターンオーバーはビタミンC、ビタミンE誘導体でも促す働きがあります。

 

 

③保湿作用

 

 

またヘパリン類似物質は肌の細胞間の水分を維持させる働きを持っています。これにより肌が内側から保湿されていきます。特に乾燥による大人ニキビに対して効果があるといえます。

 

 

さらにバリア機能が向上するため紫外線による肌の色素沈着を防ぎ、花粉、季節の変わり目などによる肌荒れを予防していきます。

 

 

以上のようにHPクリームはニキビに対して効果的と言えます。ただし殺菌作用はないためニキビの根本であるアクネ菌を殺菌できませんし、初期ニキビにはほとんど効かないでしょう。

 

 

HPクリームと同じ皮膚科の薬

 

 

HPクリームに含まれるヘパリン類似物質は本来、皮膚科で処方される保湿剤に配合されています。有名な薬ではヒルドイドクリームです。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1gあたり25.3円

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビ部分に塗る

 

 

ニキビ跡の場合にはこのヒルドイドクリームが処方されることがあります。HPクリームは市販の塗り薬ですが、皮膚科の薬と同じ効果が得られます。

 

 

HPクリームのニキビへの効き目

 

 

HPクリームを塗ることによってどれくらいでニキビに効くのかというと

 

 

①赤ニキビやニキビ跡の赤みに対してはおよそ1~2週間ほどで改善されていきます。

 

②ニキビ跡の場合にはおよそ1か月ほどで改善されていきます。

 

③肌の保湿に対してはおよそ2~3日で感じられます。

 

以上のようにHPクリームはニキビに対して効いていきます。初期ニキビを治したい場合には市販の薬を使用しましょう。

 

 

HPクリームの副作用について

 

 

HPクリームはニキビに使用中には副作用が生じる場合があります。特に起こりやすい副作用としては皮膚の発疹、発赤、かゆみなどが生じる場合があります。

 

 

もし使用中に副作用が生じた場合には水洗いしましょう。ただし数日は使って様子をみてそれでも症状が出る場合には使用を控えましょう。

 

 

ただしHPクリームには基本的にステロイドや抗生物質は含まれませんので安心してください。

 

 

HPクリームのニキビへの使い方についてでした

 

 

HPクリームでニキビを治すための使い方としては

 

①HPクリームは1日2回洗顔後にニキビ部分に塗るようにしていきます。化粧水を使う場合には化粧水の後に使っていきます。

 

 

②ほんの少量を手にとってそのままニキビ部分や乾燥肌に塗るようにします。ニキビ跡には塗りこむ感じで使って構いません。

 

 

③赤ニキビには2週間、ニキビ跡には4週間最低でも塗るようにしましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

 

④ニキビが治った後もニキビ予防のためにそのまま使い続けることができます。

 

以上がHPクリームのニキビへの使い方とされます。また薬用作用のあるニキビ薬には併用しないようにしましょう。※成分が混ざり効き目が損なわれる可能性があります。

 

 

HPクリームはヘパリン類似物質という化粧品には絶対に配合されていない成分によってニキビ、ニキビ跡を改善してくれます。

 

 

市販の薬や化粧水などでニキビが治らなかった方は1度試してみる価値はあるでしょう!

 

 

ということでHPクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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