ヘパリンZクリームとニキビ

ヘパリンZクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

ヘパリンZクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

ヘパリンZクリームはゼリア新薬株式会社が製造販売している塗り薬で、傷跡ややけど、ねんざの跡などに対して効果的とされます。

 

 

薬局やドラッグストアでも売られており、18gで1124円となっています。中身は白色のクリームで特に匂いもべたつきもなく、保湿クリームのように使うことができます。

 

 

そしてこのヘパリンZクリームはニキビ、特にニキビ跡に対しても有効とされます。

 

 

ここではヘパリンZクリームのニキビへの効果と副作用、そして使い方についてお伝えします。

 

 

ヘパリンZクリームのニキビへの効果

 

 

ヘパリンZクリームには有効成分としてヘパリンナトリウムという特殊な成分が含まれます。

 

 

またその他の添加物にはステアリン酸,精製ラノリン,流動パラフィン,ミリスチン酸イソプロピル,セタノール,ソルビタンセスキオレイン酸エステル,トリエタノールアミン,パラオキシ安息香酸ブチルが含まれます。

 

 

①ヘパリンナトリウム

 

 

ヘパリンナトリウムは他の塗り薬には全く見受けられない成分です。

 

 

もともとヘパリンは動物の肺などから抽出される『生理活性物質』のことです。そして人間もこの生理活性物質を持っています。

 

 

そしてヘパリンが生成される際に一緒に分泌されるナトリウム塩のことをヘパリンナトリウムと言います。

 

 

もしヘパリンナトリウムを肌に塗布することで、血液や組織液・リンパ液の循環を促進させることで皮膚の代謝、さらに免疫力を向上させることができます。

 

 

これにはより抗炎症作用、新陳代謝を促す働きを持っています。そのため赤ニキビやニキビ跡に対して効果的とされます。※その他アザなどにも効きます。

 

 

また肌のバリア機能も向上することによって乾燥、花粉、紫外線などの外部の刺激から肌を保護します。

 

 

ヘパリン類似物質とヘパリンナトリウム

 

 

ヘパリンナトリウムと似ている成分にヘパリン類似物質が挙げられます。

 

 

これらの違いはヘパリンナトリウムは天然成分とされますが、ヘパリン類似物質は人口で作られたヘパリンと同じ作用をする成分です。

 

 

ただしニキビへの効果という点ではどちらもほとんど同じとされます。ちなみにヘパリン類似物質を配合した薬には皮膚科ではヒルドイド軟膏、市販ではアットノンが挙げられます。

 

 

会社:小林製薬

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1本1300円

 

使用法:1日2回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

ヘパリン類似物質は知られていますが、ヘパリンナトリウムはなかなかマイナーな成分です。

 

 

②保湿成分

 

 

ヘパリンZクリームにはステアリン酸、流動パラフィンなどの保湿成分も含まれているため、保湿剤として肌の乾燥も防ぐことができます。

 

 

以上のようにヘパリンZクリームはニキビに対して効いていきます。ただし殺菌作用はないため初期ニキビなどには効かない場合もあります。

 

 

ヘパリンZクリームの効き目

 

ヘパリンZクリームはニキビに対してどれくらいで効くのかというと

 

・肌の保湿というのは使ってすぐに感じられます。またヘパリンナトリウムによる保湿なので他の保湿剤よりも効き目が長持ちます。

 

・赤ニキビやニキビ跡の赤みであれば、およそ1~2週間ほどで改善されていきます。

 

・ニキビ跡であれば肌のターンオーバーを促して、約1か月後に効いていきます。

 

以上のようにヘパリンZクリームはニキビに対して効いていきます。

 

 

ヘパリン類似物質をニキビに試してみた感想

 

 

ヘパリンZクリームは使ったことがないのですが、同じヘパリン類似物質を配合したヒルドイド軟膏でニキビを治そうとしたことがあります。

 

 

つけてすぐに保湿はとても感じられましたね。しかし1か月超、ニキビに使ってみたのですが、改善の気配は見られませんでした。万能薬として知られれますが、確実にニキビに効くというわけではないでしょう。

 

 

ちなみにヘパリン類似物質が効かなかった私も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

ヘパリンZクリームの副作用について

 

 

ヘパリンZクリームは抗生物質やステロイドなどは含まれず、刺激も強くないため安全性は高いです。

 

 

しかし稀にですが肌に合わない場合には、肌のかゆみ、発疹、発赤などの症状が起きます。

 

 

もし副作用が生じた場合には数日使い続けて、それでも起きる場合に使用を控えましょう。

 

 

ただし敏感肌など肌が弱い方でも使用することができますし、副作用の心配はほとんどいらないでしょう。

 

 

ヘパリンZクリームのニキビへの使い方

 

 

ヘパリンZクリームでニキビを治す場合の使い方についてですが

 

①ヘパリンZクリームは1日2回洗顔後にニキビ部分に塗っていきます。体に塗る場合には1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

②手にそのままつけていき、ニキビや肌の乾燥部分に塗っていきます。

 

 

③ヘパリンZクリームは赤ニキビには2週間、ニキビ跡には1か月塗っていきます。

 

 

④もしそれでも何も改善されなければヘパリンZクリームでのニキビ治療はあきらめましょう。

 

ヘパリンZクリームは以上のようにニキビに使用していきます。ニキビが治った後も使用することができます。

 

 

ヘパリンナトリウムは本当に珍しく、ヘパリンZクリーム以外で配合されている薬は現在見受けられません。ですので、他の薬で効かなかった方も、ヘパリンZクリームを塗り、成分が合えば治す期待が持てます。

 

 

またヘパリンZクリームでなくともヘパリン類似物質を配合したアットノンやヒルドイド軟膏でも同じ効き目が得られます。そちらを使用しても構いません。

 

 

ということでヘパリンZクリームのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

スキンケアだけでニキビが!?





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