ベピオとニキビ

ベピオのニキビへの効果と副作用、そして使い方!

ベピオのニキビへの効果と副作用、そして使い方!

 

 

 

ベピオはマルホ株式会社が製造しているニキビ用の塗り薬です。2015年4月に誕生したとても新しい薬となります。

 

 

ベピオの中身は白色のクリーム状になっておりますが、肌につけると刺激感ああります。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、医師の診断の元処方されます。ベピオの薬価は1g=120.9円となっており、ニキビ薬の中では最も高額とされます。

 

 

皮膚科で処方されるニキビ薬としてはそれまでディフェリンゲルでしたが、ベピオゲルが数十年ぶりに新薬として登場し話題になっています。

 

 

会社:ガルデルマ株式会社

 

成分:アダパレン

 

値段:30gで570円

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビに塗る

 

ここではベピオのニキビへの効果と副作用、そして塗り方についてお伝えしたいと思います。※ベピオよりも新しいニキビ薬が2016年1月に発売されたのでそちらも補足したいと思います。

 

 

ベピオのニキビへの効果について

 

 

ベピオには有効成分として過酸化ベンゾイルという抗菌剤が配合されております。ベピオの過酸化ベンゾイルには殺菌作用とピーリング作用のふたつがあり、ニキビに効いていきます。

 

 

ピーリング作用

 

 

ベピオを肌につけるとピリピリと刺激感があるのですが、それはピーリング作用が働いている証拠となります。

 

 

ピーリング作用によって古い角質を溶かして、さらに毛穴に詰まった皮脂や角栓を落とす作用があります。また黒ニキビや白ニキビの芯を溶かしてポロッと落とすことで初期ニキビはすぐに治ってしまいます。

 

 

ただし敏感肌の方が使用すると刺激感や肌が荒れるので使用することができないとされます。

 

 

殺菌作用

 

 

そしてベピオの最大の効果が殺菌力にあります。殺菌性のあるニキビ薬の中でベピオが一番の殺菌力とされます。※海外ではこのベピオが主流ですが、殺菌力の高さから日本人に合わないということで、認可されていませんでした。

 

 

過酸化ベンゾイルはニキビの原因であるアクネ菌、また背中ニキビやおでこのぶつぶつであるマラセチア菌、ケロイド状のニキビ、化膿を伴うニキビの黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。

 

 

このためほとんどのニキビを殺菌することができます。またニキビ跡も深層のアクネ菌を殺菌できれば表面の炎症も改善することができます。※ただし完治には肌のターンオーバーが必要不可欠でしょう。

 

 

ベピオゲルのニキビへの効き目

 

 

ベピオをニキビに使用したらどれくらいで効くのかというと

 

 

・白ニキビ、黒ニキビの場合には早いと使ってすぐ、通常は2~3日後にはポロっと芯とともに落ちてしまいます。

 

・赤ニキビの場合には1週間ほどで改善されていきます。

 

・ニキビ跡の赤みは2~3週間で改善されていきます。

 

・化膿やケロイド状のニキビの場合には2~3週間で効いていきます。

 

・背中ニキビ、おでこのぶつぶつの場合には1~2週間で効いていきます。

 

以上のようにベピオはニキビに対して効いていきます。

 

ベピオでの私のニキビ治療の結果

 

2015年の半ばころにベピオを皮膚科で処方してもらいました。私の場合にはかなりヒリヒリしたのを覚えています。

 

 

2週間ほど頬の赤ニキビやおでこのニキビに塗ったのですが、効果がなく、治療はあっけなく終わりました。今までにない新薬だと期待したのですが残念でした。

 

 

しかしベピオで治すことができなかったのですが、2017年現在はニキビがしっかりと治すことができています↓

 

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

ベピオの副作用について

 

 

ベピオの過酸化ベンゾイルは刺激が強いため副作用が生じる可能性があります。特に挙げられる副作用としては肌の刺激感、かゆみ、発疹、発赤などが生じてしまいます。

 

 

もし症状が生じた場合には数日使ってみて、それでも治まらない場合には使用は控えるようにしましょう。

 

 

また人によってはベピオを塗った直後に真っ赤に腫れて、かぶれてしまうこともありますので、その場合にはすぐに中止して皮膚科に相談しましょう。

 

 

ベピオのニキビへの使い方について

 

 

ベピオでニキビを治すための使い方についてですが

 

 

①1日2回朝と夜の洗顔後に塗っていきます。化粧水や保湿クリームを使用している方は洗顔後、ベピオを塗る前に済ませましょう。

 

 

②また背中ニキビなど体のニキビには1日1回入浴後に塗ります。

 

 

③ほんの少量(2mm~3mm)手に取って、ニキビ部分に軽くのばすように塗っていきます。

 

 

④初期ニキビや赤ニキビには2週間、体のニキビ、ニキビ跡、ケロイド状のニキビには1か月塗り続けましょう。それでも効果がなければ使用は控えましょう。

 

以上がベピオのニキビの使い方となっています。ただし化粧水は薬用化粧水は使用しないでください。ベピオの成分と混ざり効果がなくなってしまう可能性があります。

 

 

現在皮膚科ではベピオが一番よく処方される薬となっています。そのくらい医師の間でも評価が高まっています。試してみたい場合には皮膚科を受診してベピオを処方してもらいましょう。

 

 

ベピオより新しい薬

 

 

2016年1月にゼビアックスローションという新しい薬が同じくマルホ株式会社から誕生しました。

 

 

会社;マルホ株式会社

 

成分;オゼノキサシン

 

効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ

 

値段:1gあたり80.5円

 

 

オゼノキサシンがタンパク質を阻害することで、殺菌力が生まれアクネ菌を殺菌することでニキビを治療します。

 

 

ただオゼノキサシンは抗生物質なので、殺菌力はベピオの方が強いとされます。皮膚科でもゼビアックスローションよりもベピオの方が圧倒的によく処方されます。

 

 

ということでベピオのニキビへの効果と副作用、使い方についてでした。

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