クロマイp軟膏とニキビ

クロマイp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

クロマイp軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方!

 

 

 

クロマイp軟膏は第一三共ヘルスケアが製造している軟膏で、化膿を伴う湿疹や皮膚炎に対して効果的とされます。

 

 

 

 

クロマイp軟膏はこのように透明なゲル状になっており、匂いや刺激感、べたつきというのはほとんどありません。薬局やドラッグストアでも売られており、1本(6g)あたり1026円で売られています。

 

 

そしてクロマイp軟膏は殺菌性と抗炎症作用があることからニキビに対しても効果的とされています。

 

 

ここではクロマイp軟膏のニキビへの効果と副作用、そして塗り方についてお伝えします。

 

 

クロマイp軟膏のニキビへの効果

 

 

クロマイp軟膏がニキビに効果的なのはクロラムフェニコールとフラジオマイシン、そしてプレドニゾロンという成分が含まれているからとされます。

 

 

クロラムフェニコール

 

 

クロラムフェニコールはクロラムフェニコール系の抗生物質で殺菌性のある成分です。またクロロマイセチンという薬にも配合されている成分です。

 

 

このクロラムフェニコールを肌に塗ることによって細菌がタンパク質と合成するのを阻害することで、アクネ菌を殺菌できます。

 

 

またマラセチア菌というカビも殺菌できて、マラセチア菌はおでこのぶつぶつや背中ニキビを引き起こすので、これらのニキビにも効きます。

 

 

フラジオマイシン

 

 

フラジオマイシンはアミノグリコシド系の抗生物質で、こちらも細菌がタンパク質と合成するのを阻害して殺菌します。

 

 

そしてアクネ菌に加えて黄色ブドウ球菌という細菌も殺菌することができます。この黄色ブドウ球菌は化膿を伴うニキビやケロイド状のニキビの原因になるので、クロマイp軟膏はこれらのニキビにも有効とされます。

 

 

プレドニゾロン

 

 

プレドニゾロンはステロイドの一種です。このプレドニゾロンが肌に浸透することによって、皮膚のコルチゾルと同じ働きをします。

 

 

具体的には皮膚の代謝を活発にさせたり、免疫力を向上させる働きを持っています。これにより抗炎症作用が促され、赤ニキビやニキビ跡の炎症を抑える働きがあります。

 

 

またステロイドはその成分の強さを数値として1群(最強)~5群(最弱)まで分かれています。そしてクロマイp軟膏のプレドニゾロンの強さは5群とされます。

 

 

そのためステロイドの中でも一番刺激が弱く、顔のニキビに使用することができます。※市販されているステロイドの軟膏は基本的に5群です。

 

 

以上のようにクロマイp軟膏はニキビに対して効いていきます。抗生物質とステロイドが配合されているので、皮膚科で処方される薬と大差がありません。

 

 

クロマイp軟膏の効き目について

 

 

クロマイp軟膏をニキビに塗ることによってどれくらいで効くのかというと

 

 

・黒ニキビや白ニキビなどの軽度のニキビであれば2日~3日ほどで効果が得られます。

 

・赤ニキビ、ニキビ跡の赤みに対しては1週間ほどで効果が得られます。

 

・化膿したニキビ、ケロイド状のニキビには2週間~3週間ほどかかります。

 

・おでこのぶつぶつ、背中ニキビに対しては2~3週間ほどで改善されます。

 

 

以上のようにクロマイp軟膏はニキビに対して効いていきます。ただしニキビ跡そのものには直接治療することはできません。あくまで炎症を緩和する効果があるということです。

 

 

ステロイドと抗生物質を含んでいるため効き目が強いですが副作用もあるの注意しましょう。

 

 

クロマイp軟膏の副作用について

 

 

クロマイp軟膏の副作用についてですが特に多いのが肌の刺激感、皮膚の炎症、発疹、かゆみ、乾燥などが挙げられます。

 

 

もし副作用が起きた場合には数日は使い続けて様子を見ましょう。それでも副作用が治まらない場合には使用を控えましょう。※肌の乾燥はほとんど起きてしまいます。

 

 

またステロイドを配合しているので長期的に使用することによって、皮膚萎縮という症状を引き起こす可能性があります。皮膚委縮は肌のしわ、シミ、肌が青白くなるという副作用が生じてしまいます。

 

 

ですのでニキビに使用する場合には最高でも2か月までにするようにしましょう。

 

 

クロマイp軟膏のニキビの塗り方について

 

 

クロマイp軟膏をニキビに塗る際の使い方についてです。

 

 

①1日2回洗顔後に塗っていきます。体のニキビの場合には1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

②化粧水や保湿クリームを使用している方はクロマイp軟膏を塗る前に使用しましょう。

 

 

②クロマイp軟膏を手にとってニキビ部分にのみ塗るようにします。

 

 

③黒ニキビ、白ニキビには1週間、赤ニキビやニキビ跡の赤みには2週間、化膿を伴うニキビ、背中ニキビには1か月塗っても効果がない場合には使用を控えましょう。

 

 

④たとえニキビに効果があっても2か月を超えて使用はしないようにしましょう。

 

 

以上がクロマイp軟膏のニキビへの使い方についてでした。

 

 

クロマイp軟膏はステロイドを配合しているのに薬局などの市販で購入できてしまう数少ない軟膏ですので試してみる価値はあります。

 

 

ただあまり置いているところが少ないのでアマゾンなどのネットで購入するのが良いでしょう。ということでクロマイp軟膏とニキビについてでした

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