プロぺト軟膏とニキビ

プロペトのニキビへの効果と副作用、使い方!

プロペトのニキビへの効果と副作用、使い方!

 

 

 

丸石製薬株式会社が製造しているプロペトはワセリンの一種で、保湿剤として乾燥や傷口に使用します。中身は半透明状のゲルのようになっており、そのままですと少し固くべたつきがあります。

 

 

ドラッグストアなど、市販はされておらず皮膚科で処方されます。プロペトの薬価ですが100gあたり864円と非常にリーズナブルです。

 

 

そしてこのプロペトはニキビに対しても効果的とされます。また昔は皮膚科でもリンデロンVG軟膏などのステロイド軟膏と一緒に処方されました。

 

 

ここではプロペトのニキビへの効果、副作用そして使い方についてお伝えします。使い方を間違える逆に悪影響になる可能性があるのでしっかりと確認してください。

 

 

プロペトのニキビへの効果

 

 

プロペトは有効成分として白色ワセリンが含まれています。

 

 

白色ワセリンは炭化水素類の混合物を精製した油脂性の成分で肌を保湿させる効果があります。

 

 

皮膚の内側に浸透して水分が蒸発するのを防ぐことで乾燥を改善し、またワセリンが浸透することで膜を張りバリア機能として外部からの刺激から保護します。

 

 

以上のようにプロペトはニキビに対して効果的とされ、特に乾燥によってできたニキビに非常に有効です。

 

 

通常のワセリンであれば油が肌を覆うようにして肌を保湿します。しかしこれは毛穴を塞いでしまうので、ニキビには逆効果となってしまいます。

 

 

ですがプロペトであれば、毛穴を覆うのではなく、毛穴の奥に入り込み内側から肌を保湿するのでニキビが悪化することはありません。※ただし塗りすぎると逆効果になるので要注意です。

 

 

しかし抗炎症作用や殺菌作用はプロペトにはないので赤ニキビやニキビ跡の炎症やニキビそのものを治すことはできないので注意してください。

 

 

プロぺト軟膏のニキビへの効き目

 

 

プロペトを塗ることによってニキビに対してどれくらいで効くのかというと乾燥は使用から2~3日で改善されていきます。

 

 

さらにニキビ用の薬などと併用することで治りを早めることが可能となっています。

 

 

ちなみ私は皮膚科ではリンデロンVG軟膏という薬と一緒にプロペト軟膏が渡されましたね。おでこのニキビと頬のニキビ跡の治療に取り組んだのですが、治すことはできませんでした。

 

 

しかしプロペトによる肌の保湿はかなり缶アジられました。通常の保湿クリームよりも持続性がある感じですね♪

 

 

ちなみに皮膚科で治療することができなかった私のニキビも現在は治すことができています。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

プロペトの副作用について

 

 

プロペトは刺激が少なく、広範囲に安全に使用することができるのですが副作用が稀に起こる場合があります。

 

 

特にかゆみ、かぶれ、発赤、発疹などの症状が起こる場合があります。

 

 

使用中にもし起こった場合には数日を様子をみて、それでも副作用が起こる場合には使用を中止しましょう。

 

 

ただ副作用の報告例は全くといっていいほどないので、心配はいらないでしょう。

 

 

プロペトのニキビへの使い方について

 

 

プロペトをニキビに使う場合には注意点があるので必ず確認するようにしてください。

 

 

①1日2回洗顔後につかっていきます。化粧水を使っているのであれば薬を塗る前に使用しましょう。

 

 

②そしてほんの少量を手にとって、ニキビ部分や乾燥部分に薄く伸ばすように塗ります。※そのままですと硬いので手でなじませてから塗りましょう。

 

 

③そしてニキビの薬をお使いであれば、プロペトを塗った後に使用しましょう。

 

 

③2週間使用しても何も改善されない場合には使用を中止してください。

 

 

以上がプロペトのニキビへの使い方についてです。

 

 

ワセリンによる保湿剤はたくさんありますがニキビの原因となってしまうものも含まれます。ですがプロペトであればニキビに効果的なので迷っているのであればプロペトを使用しましょう。

 

 

プロペトは市販やドラッグストアなどで購入することができます。またプロペトと同じ白色ワセリンを配合した医薬品にはサンホワイトがあります。

 

 

会社:日興リカ株式会社

 

値段:50g1200円

 

成分:白色ワセリン

 

用法用量:1日2回洗顔後に使用する

 

 

サンホワイトでもプロペトと同じ効果が得られるので、そちらを試してかまいません。

 

 

プロペトよりも効果的な保湿剤の登場

 

 

ただ2000年代になってこのプロペトがあまり使われなくなりました。それはヒルドイド軟膏という保湿剤が登場したからです。

 

特にプロペトを単体で使用するのであればヒルドイド軟膏を使用する方がニキビに効きます。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1gあたり25.3円

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビ部分に塗る

 

 

ヒルドイド軟膏の有効成分であるヘパリン類似物質は白色ワセリンと同じように肌の内側から保湿します。それに加えて新陳代謝の活性化、抗炎症作用を促すことができます。

 

 

そのため皮膚科でも保湿剤としてはプロペトよりもヒルドイド軟膏が今では処方されるようになりました。しかしそれでもプロペトは保湿剤として優秀です。

 

 

ということでプロペトのニキビへの効果と副作用、使い方でした

スキンケアだけでニキビが!?





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