ビーソフテンローションとニキビ

ビーソフテンローションのニキビへの効果、副作用について!

ビーソフテンローションのニキビへの効果、副作用、塗り方!

 

 

 

持田製薬株式会社が製造販売してるビーソフテンローションは主に、傷跡、腫れ、炎症、乾燥肌などの皮膚のトラブルに効果的とされる保湿剤です。ビーソフテンローションの中身は無色透明、無臭のトロミのありローション剤のようなものです。

 

 

クリーム状のものもありますが、顔だけでなく体など広範囲に使用する場合にはビーソフテンローションを用います。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科でのみ処方されます。薬価は1g=11.9円となります。そしてこのビーソフテンローションはですがニキビやニキビ跡にも効くとされます。

 

 

ここではビーソフテンローションのニキビへの効果と副作用、そして塗り方についてお伝えしたいと思います。またビーソフテンローションと同じ効き目のある市販薬も最後に紹介したいと思います。

 

 

ビーソフテンローションのニキビへの効果

 

 

ビーソフテンローションがニキビに効果的なのは有効成分であるヘパリン類似物質によるものです。ヘパリン類似物質は皮膚が本来持っているヘパリンという物質と似た働きをすることでヘパリン類似物質と名づけられました。

 

 

このヘパリン類似物質は1つで3つの作用が働きニキビを改善させていきます。

 

 

①抗炎症作用

 

 

ヘパリン類似物質が浸透することによって肌の活性酸素を排出する働きがあります。

 

 

活性酸素はニキビやアトピーの炎症の原因とされますので、この活性酸素を取り除くことで赤ニキビやニキビ跡の炎症を鎮静させる効果があるのです。

 

 

②保湿作用

 

 

そしてヘパリン類似物質には保湿作用があります。

 

 

毛穴に浸透することによって膜を張ることで保湿だけでなく、肌の内側の水分を保持させることで、バリア機能を高めることで乾燥はもちろん外部の刺激から守ります。

 

 

そのため乾燥が原因とされる大人ニキビの予防にもつながります。

 

 

③血行促進作用

 

 

最後にヘパリン類似物質は血液の新陳代謝を活性化させる作用によって肌の入れ替え(ターンオーバー)を促すことができます。

 

 

これによって皮膚の真皮などの深層が傷つくことで起こってしまったニキビ跡と新しい肌へ入れ替えることでニキビ跡を治していきます。

 

 

※このためヘパリン類似物質はシミやそばかすにも有効とされ看護師さんたちはアンチエイジングにヘパリン類似物質を使用しています。

 

 

以上のようにビーソフテンローションはニキビに対して効果があります。ただ注意してほしいのはビーソフテンローションには殺菌作用がありません。そのため黒ニキビ、白ニキビなどの初期ニキビに対しては効き目がありません。

 

 

ビーソフテンローションのニキビへの効き目

 

 

ビーソフテンローションを塗ることでどれくらいで効いてくるかのというと

 

 

・赤ニキビなどにはおよそ1週間ほどで効いていきます。

 

・ニキビ跡の赤みなどはおよそ2週間ほどで改善されていきます。またニキビ跡そのものは約4週間ほどで改善されていきます。

 

・背中ニキビなどは約3~4週間ほどで効いていきます。

 

・また乾燥肌などは使用から2~3日で肌質ごと変化するのが分かります。

 

以上のように炎症や乾燥に対してはとても効き目が高いとされます。

 

 

ビードフテンローションとヒルドイドローション

 

またビーソフテンローションはヒルドイドローションのジェネリック(後発品)となります。

 

会社:マルホ株式会社

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1g43円

 

用法用量:1日2回洗顔後に顔全体に塗る

 

両者の違いについて疑問に持たれる方が多いですが、基本的にどちらも有効成分は同じヘパリン類似物質ですので効果は同じです。

 

 

ただし病院ではやはり先発品であるヒルドイドローションを処方されることが多いです。ニキビに使用する場合にはどちらでも全く構いません。

 

 

ビーソフテンローションの副作用について

 

 

ビーソフテンローションは刺激が少ないので安全性は高いとされます。しかし副作用が起こる場合もあるので注意してください。

 

 

主に皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹などが副作用として起こります。

 

 

もし使用中にこれらの副作用が起こった場合には一応2日ほどは使い続けてみるようにしてください。それでも副作用が出る場合には使用を控えるようにしましょう。

 

 

用法用量さえ守れば副作用が起こることはないので心配はいりません。

 

 

ビーソフテンローションのニキビへの使い方

 

 

ビーソフテンローションでニキビを治すためにに使う場合ですが、

 

①1日2回洗顔後に塗っていきます。

 

 

②5mlほどを手にとって、マッサージするように顔全体に塗りましょう。

 

 

③ビーソフテンローションは体にも使用できるので体のニキビに使用する場合には1日1回入浴後に塗るようにしてください。

 

 

④最低でも4週間は使用するようにしてください。それで何も改善されなければ使用は控えましょう。

 

というように非常に使い方は簡単です。

 

 

ビーソフテンローションは市販はされていないのでニキビに使いたい場合にはまずは皮膚科を受診するようにしましょう。ニキビ跡だけでなく、シミやそばかす、シワなどにも効きますのでおすすめです。

 

 

ビーソフテンローションと同じ効き目の市販薬

 

 

ビーソフテンローションと同じくヘパリン類似物質を配合した市販薬があります。
それがアットノンです。

 

 

会社:小林製薬

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1300円

 

使用法:1日2回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

ビーソフテンローションよりもヘパリン類似物質の配合量は下回りますが、同じ効き目があります。皮膚科を受診せずにヘパリン類似物質を試したい方はこちらのアットノンがおすすめです。

 

 

ということでビーソフテンローションのニキビへの効果、副作用についてでした

 

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

ホーム RSS購読 サイトマップ