ディフェリンゲルとニキビ

ディフェリンゲルのニキビへの効果、副作用、使い方!

ディフェリンゲルのニキビへの効果、副作用、使い方!

 

 

ディフェリンはガルデルマ株式会社が製造販売している、尋常性ざ瘡(ニキビ)
特化した薬で皮膚科で処方されるものでは最も有名な薬のひとつです。

 

 

2014年まではディフェリンやダラシンが主に処方されていたのですが、2015年の4月に過酸化ベンゾイルの認可がおりたことで『ディフェリン+過酸化ベンゾイル』のふたつが皮膚科で処方されるようになりましたので注目が集まっています。

 

 

ここではディフェリンゲルのニキビへの効果と副作用、
そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ディフェリンゲルのニキビへの効果

 

 

ディフェリンゲルはレチノイド(ビタミンA誘導体)と同じ作用のある
アダパレンという成分がニキビに対して効果を発揮します。

 

 

アダパレンは角質を軟化させる作用があり、毛穴に皮脂が
詰りをなくすことによって白ニキビや黒ニキビなど非炎症性皮疹を治すことができます。

 

 

ディフェリンゲルの臨床実験では尋常性ざ瘡を患った患者さん100人に
対してディフェリンゲルを使用したところ患者さんのニキビの数が平均約63%の減少しました。

 

 

ディフェリンゲルのニキビへの効き目の時間としては
3か月以内で症状が改善されていくとされます。

 

 

またよく勘違いされがちですが、炎症性皮疹である赤ニキビには
直接効果があるわけではなく、赤ニキビになるのを防ぐ効果があります。
またニキビ跡を改善させる効果もありません。

 

 

黒ニキビ、白ニキビだけでなく赤ニキビがある場合にはディフェリンゲルを
処方しても赤ニキビは治らないということがあったのですが、現在は
赤ニキビを治療するために過酸化ベンゾイルを配合した薬も合わせて処方されるようになっています。

 

 

過酸化ベンゾイルの薬はベピオゲルが処方されます。

 

 

べピオゲル

 

 

会社:マルホ株式会社

 

薬価:1g=120.9円

 

有効成分:過酸化ベンゾイル

 

副作用;刺激感、発疹、発赤

 

 

これによって初期ニキビはディフェリンゲルによって治し、炎症を
伴う赤ニキビはベピオゲルで治療することができるようになりました。

 

 

ただベピオゲルを取り扱っていない皮膚科もありますので
薬を処方してもらう際や前段階で聞いてみるようにしましょう。

 

 

ディフェリンゲルの副作用について

 

 

ディフェリンゲルはかなりの確率で副作用が生じてしまいます。
副作用としては皮膚の乾燥や不快感、発赤、かゆみ、皮がむけるなどがあります。

 

 

最初のつけはじめは軽い副作用がほとんど起きてしまいますが
使い続けて肌が慣れることで症状も治まるとされます。

 

 

1週間継続しても副作用が続いてしまう場合や副作用の
症状が重い場合には使用を中断して皮膚科に相談するようにしてください。

 

 

ディフェリンゲルのニキビへの使い方

 

 

ディフェリンゲルのニキビへの使い方についてですが、

 

 

①1日1回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

 

②塗るときは水分をしっかりとふきとって、患部にだけ塗ります。
また顔以外には塗らないようにしてください。

 

 

③使用期間は医師から告げられますが、およそ3か月使用して
効果がなければディフェリンゲルの使用を中止してください。

 

 

以上がディフェリンゲルのニキビへの使い方です。

 

 

ディフェリンゲルは軽度なニキビに処方されますので、
赤ニキビには合わない可能性があります。

 

 

ですのでネット通販でも今は購入できてしまいますが、
皮膚科に行って一度みてもらうことが重要でしょう。

 

 

以上ディフェリンゲルのニキビへの効果と副作用、使い方でした

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