ケトコナゾールとニキビ

ケトコナゾールクリームのニキビへの効果と副作用、使い方!

ケトコナゾールクリームのニキビへの効果と副作用、使い方!

 

 

ケトコナゾールクリームは日本ジェネリック株式会社が製造している白色の軟膏で、主に脂漏性湿疹、カンジタなどの治療に用いられます。※ちなみにケトコナゾールクリームをつけた感じはニベアのような保湿クリームとほとんど同じになっています。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科でのみ処方してもらえます。薬価は1gあたり22.8円とされ、皮膚科の軟膏の中では一般的な値段であります。

 

 

そしてケトコナゾールクリームは殺菌性も高く、アクネ菌を殺菌できるということでニキビに対しても効果があるとされています。特におでこのぶつぶつ、背中ニキビに対して皮膚科ではよく処方されます。

 

 

ここではケトコナゾールクリームのニキビへの効果、副作用、そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ケトコナゾールクリームのニキビへの効果

 

 

ケトコナゾールクリームはイミダ―ル系の抗菌剤であるケトコナゾールという有効成分が含まれています。

 

 

ケトコナゾールはタンパク質の合成を阻害することによって細菌を殺菌させる作用があることで、アクネ菌を殺菌することでニキビを根本的に治療します。

 

 

またおでこのぶつぶつのような湿疹や背中ニキビの元というのはアクネ菌ではなく、マラセチア菌というカビの一種です。ちなみにおでこのぶつぶつの症状はニキビの一種とされる脂漏性皮膚炎と言われています。

 

 

そしてケトコナゾールクリームの抗菌作用はマラセチア菌などのカビにも有効なため背中ニキビなどにも効果があります。逆にニキビの市販薬を塗ったとしても、マラセチア菌は殺菌できないため全く効き目はありませんので注意してください。

 

 

以上のようにケトコナゾールクリームがニキビに効いていきます。

 

 

ケトコナゾールクリームのニキビへの効き目

 

 

ケトコナゾールクリームを塗ることでニキビに対してどれくらいで効くのかというと

 

・白ニキビや黒ニキビなどの初期ニキビであれば3~5日ほどで改善されていきます。

 

・赤ニキビなどであればおよそ1週間で症状の改善がみられます。

 

・おでこのぶつぶや背中ニキビあれば2週間ほどで改善されていきます。

 

以上のようにケトコナゾールクリームはニキビに対して効いていきます。浸透力が非常に高いため、効き目が早いとされます。

 

 

ただしニキビ跡を根本的に治すには肌のターンオーバーを促す必要があるので、ケトコナゾールクリームのみで完治させるのは難しいです。

 

 

ケトコナゾールクリームのニキビの副作用

 

 

ケトコナゾールクリームの副作用ですが、効き目が早いのにも関わらず、ほとんど副作用が出ることはありません。

 

 

ただ全くないというわけではなく、以下のような副作用の症状が出る場合もあります。

 

 

・かぶれ(一番多いです)

 

・肌の刺激感、かゆみ

 

・発疹、発赤

 

 

ただケトコナゾールクリームの最初のつけはじめは肌が慣れていないため、軽い刺激を感じるかもしれません。

 

 

しかし数日間使っていくうちに肌が慣れますので、心配いりません。ですがそれでも副作用の症状がおさまらない場合には使用を中止しましょう。

 

 

ケトコナゾールクリームのニキビへの使い方

 

 

ケトコナゾールクリームのニキビへの使い方としては

 

 

①1日2回洗顔後に塗っていきます。水滴はタオルでしっかりとぬぐってください。化粧水を使っている場合には薬を塗る前に塗っていきます。

 

 

②また背中や体に塗る場合には1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

③ニキビ部分にのみ塗りますが、浸透力を高めるためにたっぷりと塗り込むようにしてください。

 

 

④2~3週間塗り続けることで、目に見えてニキビの症状が改善されるのが期待できます。

 

 

⑤使用を開始してから3週間たってもニキビが改善されない場合や副作用が出た場合には使用を中断し、処方した医師に相談するようにしましょう。

 

 

以上がケトコナゾールクリームのニキビへの使い方となっています。ちなみにケトコナゾールクリームにはローションタイプもあり、広範囲に使用する場合にはローションタイプが処方されます。

 

 

ケトコナゾールクリームはニゾラールクリームという薬のジェネリック(後発品)ですので、皮膚科ではニゾラールクリームの方がよく処方されます。

 

 

値段:約1500円

 

有効成分:ケトコナゾール

 

効果:カンジタ、マラセチア菌による皮膚炎、水虫

 

塗り方:化粧水をつけたあと、もしくは洗顔後、患部になじませるように塗ります。1日2回塗ってください。

 

 

ただどちらも有効成分はケトコナゾールなのでニキビへの効果としてはニゾラールクリームもケトコナゾールクリームもどちらも一緒とされます。

 

 

ケトコナゾールクリームは薬局やドラッグストアなどで市販されていませんので、まずは皮膚科を受診するようにして、処方してもらいましょう。

 

 

ということでケトコナゾールクリームのニキビへの効果、副作用、使い方でした

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