デルモゾールg軟膏とニキビ

デルモゾールg軟膏のニキビへの効果、副作用、使い方!

デルモゾールg軟膏のニキビへの効果、副作用、使い方!

 

 

デルモゾールは岩城製薬株式会社が製造しているステロイド軟膏であり、皮膚科では主に湿疹、皮膚炎、アトピーに処方されます。薬局やドラッグストアでは販売されておりません。※薬価は1gあたり8.3円となっています。

 

 

またデルモゾールの効能の欄には「ざ瘡」にも効果的とされますので、ニキビ治療にも効果的とされています。特に皮膚科では炎症が激しいニキビに対して処方されます。

 

 

ここではデルモゾール軟膏のニキビへの効果と副作用、そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

デルモゾール軟膏のニキビへの効果

 

 

デルモゾール軟膏にはベタメタゾン吉草酸エステルというステロイドとゲンタマシン硫酸塩という抗生物質の2種類の有効成分が含まれておりニキビに効果を発揮します。

 

 

①ベタメタゾン吉草酸エステル

 

 

ベタメタゾン吉草酸エステルはハロゲン系ステロイドの一種でリンデロン軟膏などのニキビ薬にも含まれています。

 

 

このベタメタゾン吉草酸エステルは鎮静作用があり、短期間で赤ニキビやニキビ跡の炎症を抑えることができます。

 

 

ステロイドは成分の強さが1群(最強)~5群(最弱)と分かれているのですが、ベタメタゾン吉草酸エステルは3群であり、ステロイドの中で中間くらいの強さです。

 

 

②ゲンタマイシン硫酸塩

 

 

ゲンタマイシン硫酸塩はアミノグリコシド系の抗生物質の一種です。ゲンタマイシン硫酸塩は抗菌剤として殺菌性があります。

 

 

特に皮膚に塗ることによって、皮膚内の細菌がタンパク質と合成するのを防ぎ、細菌を殺菌する効果があるとされます。

 

 

ニキビの元となるアクネ菌を殺菌し、根本的にニキビを治す効果があります。特に軽度のニキビから赤ニキビも治すことができます。

 

 

またおでこのぶつぶつや背中ニキビの原因であるマラセチア菌も殺菌することができるため、体のニキにも効果があるとされます。市販のニキビ用の軟膏はマラセチア菌を殺菌する効果はないので、いくら背中ニキビやおでこのぶつぶつに塗っても効果は期待できません。

 

 

以上のように抗生物質とステロイドによってニキビを治すことができるとされます。またデルモゾールはリンデロンVG軟膏のジェネリック薬品なので、皮膚科ではリンデロンVG軟膏の方がよく処方されます。

 

 

会社:塩野義製薬株式会社

 

値段:1g29.9円

 

成分:ベタメタゾン吉草酸エステルとベタメタゾン吉草酸エステル

 

用法用量:1日2回洗顔後にニキビに塗る

 

配合成分は同じなので、デルモゾールもリンデロンもニキビへの効き目は同じとされます。

 

 

デルモゾールg軟膏の効き目

 

デルモゾールを塗ることでどれくらいでニキビが治るのかというと

 

・白ニキビや黒ニキビなどであれば2~3日で改善されていきます。ただし軽度のニキビのみを治すためにデルモゾールが処方されることはありません。

 

・赤ニキビであれば早いと3~4日で症状が改善されていきます。

 

・ニキビ跡の赤みであれば、2週間使用することで赤みが引いているのが分かるかと思います。

 

ステロイドを配合しているため、炎症に対しては非常に高い効果が得られるとされます。

 

 

デルモゾールg軟膏と同じ成分を私のニキビに試した結果

 

 

デルモゾールg軟膏と同じリンデロンVG軟膏を処方されたことがあります。リンデロン軟膏は最初の2日間は炎症が改善されましたが、それ以降はニキビの症状は戻ってしまいました。

 

 

ステロイドと抗生物質は私には合うわないということで2週間ほどで医師からストップがかかりました。ただ効く人にはしっかりと効きます。

 

 

ちなみにリンデロンVG軟膏が効かなかった私も今では完治することはできています。

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

デルモゾール軟膏の副作用について

 

 

デルモゾールに含まれる抗生物質のゲンタマイシン硫酸塩は副作用はほとんど起こらないです。しかしベタメタゾン吉草酸エステルは3群のステロイドなので刺激は強く、副作用を引き起こしてしまいます。

 

 

副作用の症状としては肌の刺激感、かゆみ、かぶれ、発疹、発赤などが多く発生する可能性があるとされます。最初はどうしても肌がヒリヒリとしてしまいます。しかし2~3日使用し続けることで治まっていくので安心してください。

 

 

ただ何日たっても刺激があったり、顔が腫れあがるほど重い副作用が出た時は使用を中断して、処方した医師に相談しましょう。

 

 

皮膚萎縮

 

 

またステロイドは長期的に使用すると、皮膚収縮を起こす可能性があります。※皮膚収縮は肌がステロイドに耐え切れずシワやシミ、静脈がすけるなどの症状のことです。

 

 

デルモゾールを処方される際に決められた期間以上は使用しないようにと医師から説明されますので必ず守りましょう。ニキビの場合には基本的に1か月以上は超えて使わないようにしましょう。

 

 

デルモゾール軟膏のニキビへの使い方について

 

 

デルモゾール軟膏のニキビへの使い方の手順ですが、

 

①1日1回洗顔後に塗っていきます。体のニキビの場合には1日1回入浴後に塗るようにしましょう。

 

 

②手に取りニキビ部分にのみ塗りましょう。刺激があるため、たっぷりとつけず、ほんの少量で構いません。

 

 

③最低でも赤ニキビやニキビ跡の赤みには3週間は使用していきましょう。

 

 

④3週間使用しても効果がない場合や強い副作用が生じてしまったら使用を中断して、医師に相談しましょう。

 

以上がデルモゾール軟膏のニキビへの使い方です。

 

 

抗生物質とステロイドがひとつに入った軟膏ですので、市販のニキビ用の軟膏よりも効果が期待できます。ドラッグストアや薬局では販売されていないため、皮膚科の診察を受けて医師に処方してもらいましょう。

 

 

ということでデルモゾールg軟膏のニキビへの効果、副作用、使い方でした

スキンケアだけでニキビが!?





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