アクアチムクリームの効果と塗り方

アクアチムクリームのニキビへの効果と塗り方!

アクアチムクリームのニキビへの効果と塗り方!

 

 

アクアチムクリームは大塚製薬からつくられている、新キノロン系の抗菌薬であり、殺菌作用があります。そのためカンジタなどの感染症やブドウ球菌などの皮膚炎を治療するのに皮膚科ではよく処方されています。

 

 

そしてニキビの原因であるアクネ菌も殺菌する作用があるためアクアチムクリームはニキビを治すためにも処方されます。

 

 

医薬品なため、薬局やドラッグストアなどの市販では購入することはできません。皮膚科に診断してもらい、医師に処方してもらうことになります。薬価は1g37.7円という値段となります。

 

 

※アクアチム軟膏やアクアチムローションなどもありますが、アクアチムクリームが最近では一番よく処方されているのが特徴です。

 

 

ここではアクアチムクリームのニキビへの効果や正しい塗り方、そしてアクアチムローションなどとの違いについてお伝えいしたいと思います。

 

 

アクアチムクリームのニキビへの効果について

 

アクアチムクリームはナジフロキサシンという抗菌剤が含まれており、これが殺菌作用を持っています。

 

 

具体的には細菌がDNAを複製するのをナジフロキサシンが防ぐことでアクネ菌やマラセチア菌を殺菌してニキビを治す効果があります。

 

 

特におでこのぶつぶつや背中ニキビというのはアクネ菌ではなく、マラセチン菌が原因とされるのでアクアチムクリームは背中ニキビなどにも効果があります。※市販のアクネ菌を殺菌する薬にはマラセチア菌を殺菌する効果はないので注意してください。

 

 

またナジフロキサシンは抗炎症作用も持っているため、初期ニキビでなくとも赤ニキビやニキビ跡の赤みに対しても効き目があります。

 

 

また殺菌作用が以外にも、肌の奥まで浸透してくれて保湿する効果やニキビの患部を冷やす作用もあります。

 

 

臨床実験では赤ニキビのある患者さん67人に対してナジフロキサシンを使用したところ、1か月後には約45%の方が赤ニキビの症状が改善されました。およそ2人に1人はアクアチムクリームを使用することでニキビが改善すると言えます。

 

 

アクアチムクリームの効き目の時間

 

 

アクアチムクリームを塗ることでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

・白ニキビ、黒ニキビなどの初期ニキビであれば2~3日で治ってしまいます。

 

・赤ニキビなどの炎症を伴うニキビには1週間程度で沈静されていきます。

 

・ニキビ跡の赤みであれば早いと2週間、通常は1か月で軽減効果が伺えます。

 

というようになり、非常に即効性があるとされます。

 

 

使い心地としては、白色のクリームでべたつかずあっさりとした保湿クリームみたいですね。花王のニベア青缶に似ているような感じでニキビに塗るとす~っとひんやりと浸透していきます。

 

 

 

実際にアクアチムを試した私の感想

 

 

自分もアクアチムクリームは処方されたことがありますが、正直あまり効果はありませんでした。抗菌剤なのですが、他の抗生物質などの方が効き目は強かったですね。

 

 

ちなみに薬が効かなかった私のニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

アクアチムローションとアクアチム軟膏

 

 

またアクアチムクリームはその他にアクアチム軟膏とアクアチムローションのふたつが存在していますが、これは成分は同じですが主成分を溶かしている基材が別物ということなのです。

 

 

・アクアチム軟膏

 

 

アクアチム軟膏というのはアクアチムクリームに比べてべたべたしています。
ですが皮膚を柔らかくしたり、肌にバリア層をはってくれる効果があります。

 

 

最初に述べたように、今はアクアチムクリームの方が病院で処方されるようになりました。

 

 

・アクアチムローション

 

 

 

対してアクアチムローションは化粧水のような液体です。消炎作用があって、ニキビの腫れや赤みを抑えてくれます。効き目の強さとしてはアクアチムクリームよりも高いとされています。特に背中などの体のニキビに使用する場合にはアクアチムローションが処方されますね。

 

 

どのアクアチムのタイプがベストなのかはニキビの症状や肌質によっても違ってきますのでので医師の指示に従いましょう。

 

 

アクアチムクリームの副作用について

 

 

アクアチムクリームを使用していると稀にですが副作用が出る場合もあります。特にかゆみ、発疹、炎症などのような症状が出てしまいます。

 

 

しかし刺激は全くない薬ですので症状の報告例は極めて少ないのでそこまで心配はいらないです。赤ちゃんや子供にも用いることができます。

 

 

もしアクアチムクリームを使って、このような副作用が生じてしまったならば、数日使い続ければ肌が慣れて、症状もおさまってしまいます。それでも副作用が続く場合や症状がひどい場合には医師に診てもらうようにしてください。

 

 

アクアチムクリームのニキビへの塗り方

 

ニキビを治すためのアクアチムクリームの塗り方としては

 

①アクアチムクリームは1日2回朝と夜の洗顔後に使っていきます。

 

 

②化粧水を使っているのであれば、化粧水を使った後に塗るようにしてください。そしてニキビ部分にのみ薄くなじませるように塗っていきます。

 

 

③白ニキビ、黒ニキビであれば最低1週間、赤ニキビには2週間、ニキビ跡であれば約1か月使い続けていきましょう。それでも効果がなければアクアチムクリームの使用は控えましょう。

 

以上がアクアチムクリームのニキビへの使い方です。

 

 

自分のニキビの症状にアクアチムクリームが良いのか、ローションタイプがよいのか、他の薬の方が効くのか分かりませんので皮膚科の診察をまずは受けましょう。

 

 

皮膚科のニキビ用の薬ではディフェリンやベピオゲルが有名ですがアクアチムクリームも非常に効果的で使いやすいのでおすすめです。

 

 

ということでアクアチムクリームのニキビへの効果と塗り方でした

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

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