キンダベートとニキビ

キンダベート軟膏のニキビへの効果と使い方!

キンダベート軟膏のニキビへの効果と使い方!

 

 

 

キンダベート軟膏はグラクソ・スミスクライン株式会社から製造されているステロイド系の軟膏で、皮膚炎(特に赤ちゃん)やかゆみ止めなどに使われます。薬局やドラッグストアなどでは販売されておらず、皮膚科で処方してもらう必要があります。薬価は1gあたり31.70円とされています。

 

 

そしてこのキンダベートは抗炎症作用があるため、赤ニキビやニキビ跡に対しても効果的だとされます。また口コミでは、白ニキビに使った人が治ったという声もあり、ニキビ全般の効果が期待が持てますね。

 

 

ただステロイド系で副作用があるため使い方も慎重にならなくてはいけません。ここではキンダベート軟膏のニキビへの効果と副作用、使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

キンダベート軟膏のニキビへの効果

 

 

キンダベート軟膏には有効成分としてステロイドの一種であるクロベタゾン酪酸エステルが配合されています。この成分がニキビに対して効いていきます。

 

 

具体的にはクロベタゾン酪酸エステルが浸透することで、皮膚が本来持っているコルチゾルと同じ働きをします。コルチゾルの類似物質を通称ステロイドと呼び、皮膚の免疫力を向上させることで炎症を抑える働きを促します。そのため赤ニキビやニキビ跡の赤みに対してキンダベ―ト軟膏が効いていきます。

 

 

またステロイドには強さの基準として1群~5群まであります。※1群が最強で、5群が最弱です。そしてキンダベート軟膏のステロイドは4群にあたります。そのためそこまで刺激が強いわけではないため、敏感肌の方、赤ちゃんや子供のニキビにも使用することができます。

 

 

また4群であれば顔にも使用できますし、また体のニキビに対しても使うことができます。

 

 

以上のようにステロイドによってキンダベート軟膏はニキビに対して効果があります。ただし殺菌性はないためニキビを根本的に治すには至りません。あくまで炎症を抑えるのが目的です。

 

 

キンダベート軟膏の効き目

 

 

キンダベート軟膏を塗ることによってどれくらいでニキビに効いてくるのかというと

 

・赤ニキビに対しては5~10日ほどで炎症が鎮静されていきます。

 

・ニキビ跡の赤みはおよそ2~3週間ほどで改善の効果がではじめます。

 

・また白ニキビや黒ニキビに対して効果があったというという声が挙がっていますが、成分上はそれらのニキビには効き目がないとされるので注意してください。

 

以上のようにキンダベートは即効性も高くニキビに対して効いていきます。

 

 

ステロイドを私のニキビに試した結果

 

 

キンダベート軟膏ではないのですが、キンダベート軟膏よりワンランク上のリンデロンVG軟膏をニキビに処方されました。

 

 

ただリンデロンVG軟膏は最初の2日間は炎症が改善されましたが、それ以降はニキビの症状は戻ってしまいました。

 

 

ステロイドは私には合うわないということで2週間ほどで医師からストップがかかりました。ただ効く人にはしっかりと効きます。

 

 

ちなみにステロイドが効かなかった私も今では完治することはできています↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

キンダベートの副作用と注意点

 

 

キンダベート軟膏はさきほども述べたようにステロイドを配合した塗り薬であるため、ステロイドが極端に合わない人ですと肌につけた瞬間にピリピリと刺激があるかと思います。

 

 

さらに塗った数時間後に赤みがあったり、かゆみ、そして炎症を発症することもあるので、その時はキンダベートを使用を中止してください。

 

 

皮膚萎縮

 

 

また長期間の使用は皮膚の抗ステロイド作用が働き出して、皮膚萎縮という拒否反応が出るので長期間の使用は禁物です。皮膚萎縮は肌のシワやシミ、肌が青白くなる、静脈が浮き出るなどの症状があらわれてしまいます。ニキビを治す場合でしたら2か月以上の使用は控えるようにしましょう。

 

 

またその他キンダベート軟膏を使用する際の注意点として風邪気味の人、妊婦さん、高齢者という方は特にステロイド耐性が弱い可能性が高いのでキンダベート軟膏の使用する場合には医師に相談するようにしてください。

 

キンダベートのニキビへの使い方

 

 

キンダベート軟膏を使ってニキビを治す場合には

 

 

①1日1回もしくは2回洗顔後にニキビに塗っていきます。化粧水を使っている場合には化粧水を使った後に塗りましょう。

 

 

②キンダベート軟膏を塗る際にはニキビの重症度に分けて、使う量も変えるようにしましょう。小さなニキビには少量を、ニキビ跡には少し多めに塗りこんでいきます。

 

 

ただしニキビができていないところには塗らないようにしてください。治療に特化した軟膏ですので、保湿機能などはないためニキビの予防として効果がないのでニキビ部分以外には使用しないでください。

 

 

また目の周りには絶対に塗らないようにしてください!

 

 

③赤ニキビに使用する場合には2週間、ニキビ跡の赤みに対しては1か月塗ってみて、何も効果がなければ使用は控えましょう。

 

 

④そして効果があった場合でも2か月以上はキンダベート軟膏は塗らないようにしましょう。

 

 

それ以上使用する場合には、肌がステロイドに拒否反応を示し皮膚萎縮を引き起こしてしまいます。

 

 

以上がキンダベート軟膏のニキビへの使い方です。

 

 

キンダベート軟膏は高い抗炎症作用の効果が期待できるため、炎症がひどいニキビの方は試してみる価値はあります。ただし白ニキビや黒ニキビには効果はないとされるので、それらのニキビは殺菌性のある市販のニキビ治療薬を塗るようにします。

 

 

ということでキンダベート軟膏のニキビへの効果と使い方でした

スキンケアだけでニキビが!?





⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

ホーム RSS購読 サイトマップ