ヒルドイド軟膏とニキビ

ヒルドイド軟膏のニキビへの効果と使い方!

ヒルドイド軟膏のニキビへの効果と使い方!

 

 

ヒルドイド軟膏はマルホ株式会社から製造されており、皮膚のかさつき、しもやけ、角皮症に対して効果的とされる代表的な保湿剤です。ピンクの容器が特徴的で、中身は白色の軟膏で無臭かつ刺激感はなくニベアなどの保湿クリームに近いとされます。

 

 

医薬品なためネットや薬局などでは市販されておらず、皮膚科で処方してもらう必要があります。※薬価は1gあたり25.3円です。

 

 

ヒルドイド軟膏は医療で用いられる保湿剤ということもあって保湿効果は高級化粧品よりかもうんと高く女性医師やナースの間では乳液などの代わりにヒルドイドを使っているという人も多数いらっしゃいます。

 

 

そしてこのヒルドイド軟膏は、炎症したニキビ、そしてニキビ跡にも効果的です。ここではヒルドイド軟膏のニキビへの効果と副作用そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ヒルドイド軟膏のニキビへの効果

 

 

ヒルドイド軟膏の有効成分であるヘパリン類似物質が含まれており、これがニキビに効果的とされます。

 

 

ヘパリン類似物質は皮膚が本来持っているヘパリンという物質と似た働きをもつ成分であり、このひとつの成分で抗炎症作用・保湿作用・血行促進作用の3つの効果があるのです。

 

 

①抗炎症作用

 

 

抗炎症作用により赤ニキビや赤みなどの炎症を引き起こしたニキビを鎮静させる効果があります。また肌荒れを改善させる効果もヒルドイド軟膏にあります。

 

 

②保湿作用

 

 

大人ニキビの原因のほとんどが乾燥であるためヒルドイド軟膏のヘパリン類似物質の保湿作用により乾燥を防ぎニキビを治します。※乾燥することでバリア機能が低下してしまい、それを補うために皮脂分泌が起きることでニキビができてしまいます。

 

 

またワセリンなど市販の保湿剤は上から覆うことで保湿するのですが、これですと毛穴が詰まってしまいます。しかしヒルドイド軟膏は肌に浸透して、肌が持っている水分を維持させることで肌の内側から保湿できます。ヒルドイド軟膏は他の保湿剤とは一味違います。

 

 

③血行促進作用

 

 

そして肌の新陳代謝を活性化させることで、ターンオーバーを促すことによって、深層まで傷ついたニキビ跡も改善させることができます。28日周期でニキビ跡が改善されていきます。

 

 

このようにヘパリン類似物質によってニキビを治すことができるのです。アンチエイジングのクリームとして使わるのもこのヘパリン類似物質が効いて、シミやシワ、そばかすなど様々な効果があります。

 

 

またヒルドイド軟膏の他にヒルドイドローションがあるのですが、ローションの場合には主に体など全体的に使用する場合に処方されます。軟膏は顔に対して用いられます。

 

 

 

ヒルドイド軟膏のニキビへの効き目について

 

ヒルドイドをニキビに塗るとどれくらいで効くのかというと

 

・赤ニキビであれば1週間程度で鎮静されます。

 

・ニキビ跡の赤みであれば1か月周期で改善されていきます。

 

以上のように、ヒルドイド軟膏はニキビに効きます。また殺菌作用などはないので白ニキビや黒ニキビに対しては効果がないとされるので注意してください。

 

 

ヘパリン類似物質をニキビに試した結果

 

 

もう何年前になりますが、ヒルドイド軟膏は皮膚科ではなく、ネット通販で購入して試してみました。

 

つけてすぐに保湿はとても感じられました。しかし1か月超、ニキビに使ってみたのですが、改善の気配は見られませんでした。

 

万能薬として知られれますが、確実にニキビに効くというわけではないでしょう。

 

 

ちなみにヒルドイド軟膏が効かなかった私も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

ヒルドイド軟膏の副作用

 

 

ヒルドイド軟膏のヘパリン類似物質は基本的に安全性が高いとされます。ただ稀にですが、副作用が生じる場合があります。

 

 

皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、潮紅、紫斑などの症状が報告されているので、これらの症状が出た場合には使用を中止してください。

 

 

ただ保湿剤ですので副作用が起こることは非常に少ないので心配する必要はほとんどありません。

 

 

ヒルドイド軟膏のニキビへの使い方

 

 

ヒルドイド軟膏でニキビを治す場合の使い方は

 

 

①1日に1回、入浴して洗顔をした後に使用するようにしてください。体に塗る場合にはお風呂で体を洗った後に塗っていきます。

 

 

②そのまま手に取って、ニキビや乾燥部分になじませるようにつけるだけで結構です。

 

 

③ニキビ跡の場合には手の平につけて、全体的に塗っていくようにしてください。また予防も兼ねて、保湿したい部分にも塗って構いません。

 

 

⑤毎日使用していき4週間は様子を見るようにしましょう。それでも効果が全く感じられなければ使用は控えましょう。

 

 

以上がヒルドイド軟膏のニキビへの使い方です。

 

 

ヒルドイドの良いところは、皮膚科で処方してもらう時に保険適用になるという点です。軟膏ですと695円 ロージョンですと1390円で購入可能です。

 

 

ニキビ治療にヒルドイド軟膏を試してみたい場合には皮膚科を受診して、ヒルドイド軟膏を使用したいということを医師に伝えてみましょう。

 

 

市販でヘパリン類似物質を使用するには

 

 

これはマル秘情報ですが、実はヒルドイド軟膏に処方されるヘパリン類似物質を配合した市販薬があります。それは小林製薬のアットノンです。

 

 

会社:小林製薬

 

成分:ヘパリン類似物質

 

値段:1300円

 

使用法:1日2回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

配合量はヒルドイド軟膏よりも劣りますが、一応アットノンもヘパリン類似物質を配合しているので皮膚科に行かずとも自分で試すことができます。

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