ニゾラールによるニキビへの効果について!

ニゾラールによるニキビへの効果と副作用について!

ニゾラールによるニキビへの効果と副作用について!

 

 

ニゾラールはヤンセンファーマ株式会社が製造されている軟膏で皮膚科でも皮膚炎、湿疹、水虫などの治療に用いられます。中身は白色のクリームとなっておりまして保湿クリームのようになっています。

 

 

医薬品のため薬局やドラッグストアなどでは市販されておらず、使用するためには、皮膚科で医師の判断の元、処方してもらう必要があります。ニゾラールの薬価は1gあたり20,1円です。

 

 

そしてこのニゾラールはニキビ治療に対しても処方されます。特に皮膚科ではデイフェリンゲルを使用しても効果がなかった方に対して次に処方される薬です。

 

 

会社:ガルデルマ株式会社

 

値段:30gで570円

 

成分:アダパレン

 

使い方:1日2回洗顔後に塗る

 

 

またニゾラールはクリーム、ローション、スプレーの3種類がありますが顔のニキビにはクリームタイプ、体のニキビにはローションタイプがよく処方されます。ここではクリームタイプのニゾラールのニキビへの効果と副作用、そして塗り方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ニゾラールのニキビへの効果について

 

 

ニゾラールはイミダゾール系の抗生物質であるケトコナゾールという成分含まれています。

 

 

このケトコナゾールは抗菌作用があり、具体的には細菌にはエルゴステロールという膜があるのですが、ケトコナゾールがそれを壊すことによって細菌を殺菌します。特にアクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ球菌などを殺菌することができます。

 

 

ニキビの元であるアクネ殺菌を殺菌することで、白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビを治療することができます。

 

 

またマラセチア菌はおでこのぶつぶつ、背中ニキビを引き起こし、黄色ブドウ球菌はケロイド状、化膿を伴うニキビの原因なのでこれらのニキビにもニゾラールは効きます。

 

 

以上にようにニゾラールは殺菌性によってニキビを治していきます。殺菌成分のケトコナゾールはニゾラールにしか含まれないので、他の薬が効かなくてもニゾラールであれば効果があるということがあります。

 

 

ニゾラールのニキビへの効き目について

 

 

ニゾラールはどれくらいでニキビに対して効果があるのかというと

 

 

・白ニキビ、黒ニキビなどの初期ニキビであれば3~5日間ほど

 

・赤ニキビなどの延焼したものであれば1~2週間ほどで効いていきます。

 

・ニキビ跡であれば表面のアクネ菌が殺菌されることで赤みが2~3週間後には改善されます。

 

・背中ニキビや化膿を伴うニキビであれば2~3週間ほどで効いていきます。

 

 

ニゾラールは抗生物質ですので市販のニキビ薬よりも殺菌作用が強いため、効き目は早いとされます。

 

 

ニゾラールの副作用について

 

 

ニゾラールの副作用ですが、抗菌剤ですので、副作用が起こることはほとんどありませんので心配いらないです。塗るとひりひりと少し刺激があり、また肌が乾燥するのですがそのようにできているので心配はいりません。

 

ただ肌が弱い方は場合によってはかぶれ、発疹、発赤、が出る可能性があります。もしかぶれなどの副作用が出た場合には数日は様子を見てください。それでも副作用が出る場合には使用を控えてください。

 

 

またニゾラールは抗生物質なので長期的に使用すると皮膚が耐性菌が作り出します。耐性菌ができると抗生物質が効かなくなってしまいます。ニキビ治療の場合には2か月以上の使用は控えましょう。

 

 

ただし基本的に安全性の高い薬なので用法用量を守れば基本的に問題はないでしょう。※敏感肌の方にはニゾラールを処方されることはほとんどありません。

 

 

ニゾラールのニキビへの使い方について

 

 

ニゾラールでニキビを治す場合の使い方についてですが、

 

 

①1日に2回朝と夜の洗顔後に使用していきます。化粧水や保湿クリームを使っている方は薬の前に使用しましょう。

 

 

②体のニキビの場合には1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

③ほんの少量を手にとってニキビ部分にのみうすく塗っていきます。目の周りには刺激になるので塗ってはいけません。目の周りに塗った場合にはぬるま湯で洗い流してください。

 

 

④初期ニキビには2週間、赤ニキビ、ニキビ跡には4週間使用してニキビの症状が改善されなければ使用を中止してください。

 

 

⑤また効果があっても2か月以上の使用は控えるようにしましょう。

 

 

以上がニゾラールのニキビへの使い方です。

 

 

ただニキビの症状によって使い方は違いますので、医師に確認してください。ただ基本的にニゾラールが処方されるのは、アクアチムやディフェリンなどが効果がなかった人が処方されます。

 

 

ですからいきなりニゾラールを処方されることは少ないです。もしニゾラールを試してみたい場合には医師に尋ねてみてください。

 

 

ということでニゾラールによるニキビへの効果と副作用についてでした

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