リンデロンのニキビの効果と副作用

リンデロンによるニキビへの効果と副作用について!

リンデロンによるニキビ治療の効果と副作用について

 

 

リンデロンは塩野義製薬から製造されているステロイド系の軟膏で皮膚の赤みやかゆみそしてニキビを治療するのに用いられます。リンデロンは同じ無臭の透明状のジェルとなっています。ただとてもべたつくので塗る際はほんの少量で構いません。

 

 

リンデロンは薬局やドラッグストアなどで販売はされておりません。使用するには皮膚科に診察して処方してもらう必要があります。リンデロンの値段は1本(5g)で730円とされます。

 

 

昔はステロイド全盛の時代でありニキビにリンデロンがよく処方されていましたが、現在ではダラシンやディフェリンを処方されることが多くなってきています。

 

 

ですが今でもリンデロンを処方する皮膚科もあります。またリンデロンにはDP・V・VG・Aの4種類あるとされていますが、ニキビにはリンデロンVG軟膏が使われます。

 

 

ここではリンデロンのVG軟膏のニキビへの効果と副作用、そして使い方についてお伝えしたいと思います。

 

 

リンデロンのニキビへの効果

 

 

リンデロンがニキビに効果的とされているのかというとリンデロンに含まれるベタメタゾンとゲンタマイシンのふたつの成分によるものです。

 

 

ベタメタゾン

 

 

リンデロンに含まれるベタメタゾンというのはステロイドの一種です。

 

 

ベタメタゾンが肌に浸透することで体が本来持っているホルモンであるコルチゾンと同じ働きをします。具体的には皮膚の代謝を促して、免疫力を向上させることによって抗炎症作用、皮脂分泌の抑制作用が得られます。

 

 

ニキビに塗ることによって抗炎症作用が働き、赤ニキビ、ニキビ跡のの炎症を鎮静させる効果を持っているのです。また皮脂分泌の抑制により白ニキビ、黒ニキビに効いてきます。

 

 

ステロイドの強さには1~5段階まであるのですが。1が最も強力で5が最も弱いのですが、ベタメタゾンはレベル3です。これはステロイドの中で『強力』という位置づけになります

 

 

そのためリンデロンは効き目が強く体のニキビに対して使うこともできます。、しかし敏感肌の方にはリンデロンは処方されない場合があります。

 

 

ゲンタマイシン

 

 

リンデロンに含まれるゲンタマイシンというのは菌の活動をを抑える抗生物質です。

 

 

毛穴が塞がってしまいアクネ菌が繁殖してできたニキビに対してゲンタマイシンが殺菌することによってニキビの元を直接治していきます。

 

 

また背中ニキビやおでこのぶつぶつの元になっているマラセチア菌、ケロイド状のニキビ、化膿を伴うニキビの黄色ブドウ球菌もそれぞれ殺菌することでニキビに対して効いていきます。

 

 

またリンデロンと同じゲンタマイシンを使用した薬にはゲンタシン軟膏というものがあります。

 

 

会社:MSD株式会社

 

成分:ゲンタマイシン

 

値段:1本300円

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗る

 

 

ニキビが炎症しているわけではない場合には殺菌作用のあるゲンイシン軟膏がニキビに処方されることがあります。

 

 

以上のようにリンデロンは抗生物質とステロイドのふたつが作用することによってニキビに対して効いていきます。

 

 

リンデロンのニキビへの効き目

 

 

リンデロンを塗ることによってどれくらいでニキビに対して効いてくるのかというと

 

・白ニキビ、黒ニキビなどの軽度なニキビであれば2~3日で効きます。ただし軽度のニキビを治すためだけには処方されません。

 

・赤ニキビなどの炎症したニキビであれば5~7日です。

 

・ニキビ跡の場合には1か月ごとに改善されていきます。

 

・背中ニキビやケロイドのニキビには3週間はかかります。

 

リンデロンは市販薬には配合されていないステロイドと抗生物質によって治療するので即効性があります。

 

 

リンデロンの副作用

 

 

リンデロンの副作用としてはステロイド軟膏なので肌につけたあとのかゆみ、刺激感、発疹、発赤が感じられます。

 

 

これらの副作用の症状が出た場合には数日ほど様子をみて、それでも副作用が生じた場合には一旦中断して医師に相談しましょう。また刺激的なものなので、高齢者、赤ちゃん、妊婦さんのニキビには使用できません。

 

 

そして長期的に使用することでリンデロン自体が効かなくなり、皮膚萎縮という副作用が起こります。皮膚萎縮は肌荒れやシワ、毛細血管が浮き出るなどの副作用があります。

 

 

ニキビを治す場合には基本的に2か月以上にわたっての使用は控えるべきとされます。

 

 

リンデロンのニキビへの使用方法

 

 

リンデロンでニキビを治す場合の使い方ですが

 

 

①リンデロンの使用方法は1日2回洗顔後にニキビ部分にのみ塗っていきます。

 

 

②軽度のニキビであれば1週間、赤ニキビには2週間、背中ニキビやニキビ跡には1か月最低使用して、何も変化がなければ使用を控えましょう。

 

 

③またニキビに効果があったとしても2か月以上にわたっての使用は控えましょう。

 

 

以上がリンデロンの使い方とされています。塗る量というのはニキビの症状により異なりますので詳しい使い方は医師に聞くようにしましょう

 

 

ということでニキビ治療にリンデロンを用いるときの効果や副作用でした。

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