ニキビとハイボン錠

ハイボン錠のニキビへの効果と副作用、飲み方について!

ハイボン錠のニキビへの効果と副作用、飲み方について!

 

ハイボン錠は田辺三菱製薬株式会社が製造している飲み薬で、口内炎、肌荒れ、乾燥などに処方されます。薬局やドラッグストアなど市販はされておらず、病院を受診して処方してもらう必要があります。

 

 

中身はオレンジ色の錠剤となっております。また粉末タイプのハイボン細粒というのもあります。薬価はハイボン錠が1錠あたり5.8円、粉末タイプは1gあたり13.5円となっています。

 

 

ハイボン錠はニキビに対しても効果的とされます。特に口周りや顎周りのニキビに対してよく処方されます。

 

 

ここではハイボン錠のニキビへの効果と副作用、飲み方についてお伝えしたいとお思います。

 

 

ハイボン錠のニキビへの効果について

 

 

ハイボン錠がニキビに対して効果的とされるのは、酪酸リボフラビンという有効成分が配合されているからです。

 

 

この酪酸リボフラビンというのはビタミンB2の一種とされます。このビタミンB2が不足してしまうと皮膚の代謝を向上させ、皮膚の粘膜の働きを正常に働きを持っています。

 

 

特にビタミンB2が不足によって口周りのニキビ、顎周りのニキビを引き起こしてしまいますが、ハイボン錠を服用することでこれらのニキビを改善させることができます。また疲れや睡眠不足によるニキビに対しても効くとされます。

 

 

またわずかにですが血液のコレステロールを排出して、コレステロール値を下げていきます。すると血液がサラサラになり肌のターンオーバーが促されニキビ跡も改善させることができるのです。

 

 

以上のようにハイボン錠はニキビに対して効いていきます。ただしステロイドや抗生物質のように殺菌作用と抗炎症作用は期待できないので注意してください。

 

 

ハイボン錠のニキビへの効き目

 

 

ハイボン錠を服用することでどれくらいでニキビに効くのかというと、

 

 

・口周りのニキビ、顎周りのニキビなどの白ニキビに対してはおよそ1週間ほどで改善されます。

 

・肌荒れや炎症ニキビなどの場合にはおよそ2~3週間服用することによって改善されていきます。

 

・ニキビ跡の場合にはおよそ1か月ほどで改善することができるとされます。

 

以上のようにハイボン錠はニキビに対して効いていくとされます。

 

 

ハイボン錠の副作用について

 

 

ハイボン錠にはビタミンB6である酪酸リボフラビンしか配合されていないため、安全性は高いとされます。

 

 

ただし稀にですが、胃の不快感、軽度の下痢、軽い吐き気などの症状を引き起こすリスクがあります。

 

 

またビタミンB6は水溶性ビタミンとなっているため、過剰に摂取しても尿として排出されるため心配はいりません。※尿が黄色くなる場合がありますが、それは特に問題ありません。

 

 

ハイボン錠のニキビへの飲み方について

 

 

ハイボン錠でニキビを治す場合の飲み方についてですが、

 

 

①ハイボン錠でニキビを治すための飲み方としては1日3回(1回1錠)食後に服用していきます。

 

 

②服用する際にはコップ1杯の水と一緒に飲むようにします。水はしっかりと飲まないと胃が荒れる場合もありますので、しっかり飲みきりましょう。

 

 

③初期ニキビ、赤ニキビに対しては2週間、ニキビ跡には1か月間服用していきます。それでも効果がなければ服用は控えるようにしましょう。

 

 

④服用中に何か違和感を感じた場合には服用は控えるようにしてください。

 

以上のようにハイボン錠は服用するようにしましょう。ただし個人差があるので、用法用量は医師からしっかりと聞きましょう。

 

 

また皮膚科の多くはハイボン錠と一緒に塗り薬を処方することが多いとされます。特にハイボン錠と一緒にディフェリンゲルが処方されることが多いです。

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:アダパレン

 

効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ

 

価格:30g約570円

 

ディフェリンゲルのアダパレンのピーリング作用によって初期ニキビによく効いていきます。ハイボン錠を服用したい場合には皮膚科を受診するようにしてください。

 

 

ハイボン錠と似た市販薬

 

 

またハイボン錠と同じようにビタミンB2が配合された飲み薬は市販でも扱っております。代表的なものであればペアa錠が挙げられます。

 

 

販売会社;ライオン株式会社

 

有効成分:グルクロノラクトン、Lシステイン、ビタミンB2、ビタミンB6

 

値段:1錠あたり約25円

 

効果:顎ニキビ、口周りのニキビ

 

 

ペアa錠にはビタミンB2が配合されており、ハイボン錠を服用せずともビニキビへの効果が得られるとされます。さらにビタミンB6、Lシステイン、グルクロノラクトンなどが配合されております。

 

 

グルクロノラクトンは肝臓機能を向上させる働き、Lシステインはメラニン色素を阻害する働きを持っています。またビタミンB2はレバーや鰻、納豆などの食べ物に配合されています。

 

 

ハイボン錠はビタミン不足の方には非常に有効とされます。またハイボン錠だけでなく、日々のスキンケアや生活習慣も改善していきましょう。

 

 

ということでハイボン錠のニキビへの効果と副作用、飲み方についてでした

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