ニキビとトランサミン

トランサミンのニキビへの効果と副作用、飲み方!

トランサミンのニキビへの効果と副作用、飲み方!

 

 

トランサミンカプセルやトラサミン錠などの有効成分として配合されているトラサミンという成分は止血作用や抗炎症作用があります。

 

 

また皮膚のメラニン色素を抑制することからシミの治療にも用いられます。そしてこのトランサミンはニキビ、ニキビ跡に対して効果があるとされます。

 

 

特に皮膚科ではかゆみのあるニキビや抗生物質、ステロイドが効果がなかった方に行われる治療法とされます。

 

 

ここではトランサミンのニキビへの効果と副作用、飲み方についてお伝えします。

 

 

トランサミンのニキビへの効果

 

 

トランサミンを摂取することによって、ニキビに対して3つの効果が得られるとされます。

 

 

①抗炎症作用

 

 

まずひとつめのトランサミンの効果は抗炎症作用です。トランサミンがプラスミンという物質の働きを阻害する働きを持っております。

 

 

プラスミンによって皮膚のかゆみや炎症が起きているため、トランサミンを摂取することで抑えられます。これによってニキビ跡の赤みや炎症ニキビを鎮静させることができます。

 

 

②色素沈着を抑制

 

 

またトランサミンはメラニン色素を抑えることができます。メラニン色素はシミだけでなくニキビ跡の色素沈着の原因となります。

 

 

そのためトランサミンを摂取することによって、ニキビ跡の色素沈着にも有効とされます。

 

 

③肌の新陳代謝を高める働き

 

 

さらにトランサミンは皮膚の代謝を向上させることで、ターンオーバーを促されていきます。肌の入れ替えが行われることでニキビ跡そのものも改善されていきます。

 

 

以上のようにトランサミンはニキビに対して有効とされています。ただし抗生物質のようにニキビの根本であるアクネ菌は殺菌することはできませんので注意してください。

 

 

トランサミンのニキビへの効き目について

 

 

トランサミンを摂取することによって、どれくらいでニキビに効くのでしょうか?

 

・ニキビのかゆみや炎症はプラスミンが抑えられるおよそ1週間後となります。

 

・ニキビ跡の色素沈着は2~3週間で改善されていきます。

 

・ニキビ跡そのものの場合には4週間後には改善されていきます。

 

以上のようにトランサミンはニキビに対して効いてくるとされます。黒ニキビや白ニキビなどの初期ニキビなどは洗顔をしっかりと行って、改善させていきましょう。

 

 

トランサミンの副作用について

 

 

トランサミンは基本的に安全性の高い成分とされますので、副作用が生じることはほとんどありません。

 

 

ただし稀にですが、副作用が生じることがあります。特に皮膚のかゆみ、湿疹、炎症、吐き気、食欲不振などが生じてしまう可能性があります。

 

 

もしトランサミンを服用して副作用が生じた場合には、服用は控えるようにしましょう。ただ安全性は高いのでそこまで心配はいらないでしょう。

 

 

トランサミンのニキビへの摂り方について

 

 

トランサミンは人工的に作られた成分なので、ビタミンのように食品から摂取することはできません。

 

 

トランサミンを摂取するにはトランサミン錠、トランサミンカプセル(カプセルの方がよく処方されます)を服用していきます。

 

 

会社:第一三共株式会社

 

成分:トランサミン

 

値段:1錠約6.40円

 

 

そしてニキビ治療のためにトランサミンカプセルを摂取するための方法についてですが

 

 

①トランサミンカプセルを服用する場合には、1日3回(1回1錠)食後に服用していきます。

 

 

②そして服用する場合にはコップ1杯の水と一緒に服用します。空腹時に服用したり、しっかりと水分をとらないと胃に負担がかかるので注意してください。

 

 

③副作用が出た場合などはすぐに医師に確認するようにしましょう。

 

 

④1か月服用しても効果が出ない場合には服用は控えます。効果があれば治療を継続していきます。

 

以上のようにトランサミンカプセルは服用していきます。ただ個人差があるので医師の説明はしっかりと聞きましょう。

 

 

また皮膚科のニキビ治療ではトランサミンカプセルと一緒にシナール配合錠という錠剤が処方されることが多いです。

 

 

会社:塩野義製薬株式会社

 

成分:パントテン酸(ビタミンB5)、アスコルビン酸(ビタミンC)

 

値段:1錠あたり6.20円

 

飲み方:1日1~3回(1回1~3錠)食後に飲んでいくようにします。

 

 

シナール配合錠にパントテン酸(ビタミンB5)とアスコルビン酸(ビタミンC)が配合されています。皮膚科ではニキビやシミの治療によく処方される錠剤のひとつです。

 

 

パントテン酸は抗炎症作用があり、炎症ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させます。またアスコルビン酸はトランサミンと同様にメラニン色素を阻害してニキビ跡を改善します。

 

 

トランサミンカプセルとシーナル錠を併用することでニキビに対して効果的に働いてくれます。特にトランサミンは他では絶対に摂取できない成分なので試してみる価値は非常に高いと言えます。

 

 

トランサミンでのニキビ治療を試したい方は、皮膚科を受診して相談するようにしましょう。ということでトランサミンのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした

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