ニキビとピドキサール錠

ピドキサール錠のニキビへの効果と副作用、飲み方について!

ピドキサール錠のニキビへの効果と副作用、飲み方について!

 

 

ピドキサール錠は中外製薬が製造している飲み薬です。主に口内炎やニキビ、また子供のてんかん治療などに用いられます。白い錠剤タイプになっています。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、皮膚科や内科で処方してもらう必要があります。ピドキサール錠の値段は1錠あたり5.6円となっています。

 

 

ここではピドキサール錠のニキビへの効果と副作用、飲み方についてお伝えします。

 

 

ピドキサール錠とニキビについて

 

 

ピドキサール錠がニキビに効果的とされるのリン酸エステルピリドキサールという有効成分が配合されているからとされます。

 

 

このリン酸エステルピリドキサールは簡単に言うとビタミンB6のことです。ただし食品などに含まれるビタミンB6よりも吸収率が高いため、早く効いていきます。

 

 

ビタミンB6はアミノ酸やタンパク質の分解を促す働きや、血液の流れを促進させる働きを持っています。

 

 

もしビタミンB6が不足していると皮膚の代謝が悪くなり、皮脂が溜まってしまいます。すると内部で皮脂がつまり、アクネ菌が繁殖してこもったような大きなニキビができやすくなります。

 

 

特にビタミンB6が不足すると起きやすいニキビとしては顎周りにできるしこりのようなニキビや口周りの白ニキビなどができてしまいます。また肌のターンオーバーが行われないため、ニキビ跡の症状の悪化にもつながります。

 

 

そのためピドキサール錠を摂取することによって、ビタミンB6を摂取することで、代謝を向上してニキビを治し、予防することができます。

 

 

以上のようにピドキサール錠はニキビに対して効いていきます。特に野菜が不足している方や疲労が溜まっている人はビタミンB6が不足している場合が多く、ピドキサール錠が効く可能性があります。

 

 

またビタミンB6は豚肉や納豆、卵、バナナなどにも含まれていますので、普段の食事ではこれらを積極的に食べることが皮膚科でも推奨されます。

 

 

ピドキサール錠のニキビへの効き目

 

 

ピドキサール錠を服用することでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

 

・口周りにできるような白ニキビに対してはおよそ1週間ほどで効いていきます。

 

・赤ニキビであれば、およそ1~2週間ほどで改善されていきます。

 

・ニキビ跡であれば約3~4週間ほどで肌のターンオーバーを促して、ニキビ跡が改善されていきます。

 

以上のようにピドキサール錠はニキビに対して効いていきます。※食品からビタミンB6を摂取するよりも1.5倍は効き目が早まるとされています。

 

 

ただしピドキサール錠は色素沈着やクレーターニキビには効かないとされるので注意してください。

 

 

ピドキサール錠の副作用について

 

 

ピドキサール錠はビタミンB6なので基本的に安全性が高いとされます。ただし稀にですが、ピドキサール錠によって副作用が生じてしまう可能性があります。

 

 

起こりやすい副作用としては軽い吐き気、食欲不振、皮膚のかゆみ、発疹、発赤などが生じる場合があります。

 

 

もし副作用の症状が生じた場合には服用を控えるようにして、医師に相談しましょう。

 

 

ただしピドキサール錠に含まれるリン酸エステルピリドキサールは水溶性ビタミンなので摂りすぎてしまっても問題はないので安心してください。

 

 

ピドキサール錠のニキビを治す飲み方

 

 

ピドキサール錠をニキビを治すための飲み方についてですが、

 

 

①1日1~3回(1回あたり1~2錠)服用するようにしていきます。

 

 

②服用する際にはコップ1杯の水と一緒に飲むようにします。水分と一緒の方がビタミンが吸収されやすく効果的です。

 

 

③初期ニキビには1~2週間服用していき、赤ニキビ、ニキビ跡であればおよそ1か月は服用します。

 

 

④それでも効果がなければピドキサール錠の服用は控えるようにします。

 

 

以上がピドキサール錠でのニキビケアの方法です。ニキビが治った場合には予防として服用することもできます。

 

 

ピドキサール錠でニキビを治したい場合には、皮膚科を受診するようにしましょう!

 

 

ビタミン6を服用できる市販のニキビ薬

 

 

またピドキサール錠のリン酸エステルピリドキサールよりも即効性は落ちますが、市販のニキビ用の飲み薬にもビタミンB6を配合したものがあります。

 

 

特に市販のニキビ薬で有名なところではペアa錠などが挙げられます。

 

 

販売会社;ライオン株式会社

 

有効成分:グルクロノラクトン、Lシステイン、ビタミンB2、ビタミンB6

 

値段:1錠あたり約25円

 

効果:顎ニキビ、口周りのニキビ

 

ペアa錠にはビタミンB6以外にも栄養素を含んでいます。

 

 

グルクロノラクトンは肝臓の機能を向上させることで、アルコールによるニキビを改善します。さらにLシステインはメラニン色素を阻害するため、ニキビ跡の色素沈着や美白作用もあります。

 

 

ピドキサール錠よりもたくさんの成分が配合されているため、ペアa錠の方が効果的な場合もありますね。まずは試しにペアa錠を服用してもいいかもしれません。

 

 

ただしビタミンB6の効果の即効性ははピドキサール錠の方が高いと言えますね。

 

 

ということでピドキサール錠のニキビへの効果と副作用、飲み方についてでした。

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