ニキビとフロモックス

フロモックスのニキビへの効果、副作用、飲み方について!

フロモックスのニキビへの効果、副作用、飲み方について!

 

 

フロモックスが抗生物質の一種で特に皮膚科ではやけど、カンジタ、皮膚炎、湿疹など細菌感染症の治療のために処方されることが多いです。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、病院でのみ手に入れることができます。フロモックス錠の薬価は1錠あたり50円となっています。

 

 

またニキビに対しても効果的とで特に皮膚科では重症化されたニキビに処方され、効果が高いと評判とされる内服薬です。※通常はディフェリンゲルなどの軟膏と一緒に処方されます。

 

 

 

会社:マルホ株式会社

 

有効成分:アダパレン

 

効果:赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ

 

価格:30g約570円

 

 

ここではフロモックスのニキビへの効果と副作用、飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

フロモックスのニキビへの効果

 

 

フロモックスはセフェム系抗生物質の一種でセフカペン・ピボキシル塩酸塩を有効成分とされており、ニキビに効いていきます。

 

 

具体的にはフロモックス錠を服用するとセフカペン・ピボキシル塩酸塩が溶け出して、アクネ菌やブドウ球菌、マラセチア菌などの真菌(カビ)が細胞壁と合成をするのを阻害することによって、殺菌させる効果があるとされます。

 

 

特にブドウ球菌はケロイド状のニキビ、化膿を伴うニキビの原因となっているので、フロモックス錠はそれらのニキビに有効です。またマラセチア菌はおでこのぶつぶつや背中ニキビを引き起こすので、カビによるニキビにも効きます。

 

 

以上のようにフロモックス錠はニキビに対して効いていきます。基本的に赤ニキビが少しできた場合などには処方されることはなく、赤ニキビが化膿して頬にたくさんできたときに効果的です。

 

 

塗り薬では殺菌できない皮膚の深層のアクネ菌も殺菌されるため、ニキビ跡も鎮静できるとされます。その他にもインフルエンザ菌、肺炎球菌など様々な菌を殺菌できるため、あらゆる症状に効くとされます。

 

 

フロモックスのニキビへの効き目

 

 

フロモックス錠を服用することでどれくらいでニキビに効いてくるのかというと

 

 

・フロモックス錠は軽度のニキビは早い場合には3~4日ほどで効いていきます。ただし白ニキビ、黒ニキビだけを治すためにフロモックス錠が処方されることはありません。

 

 

・重度の赤ニキビの場合には1~2週間ほどで改善されていきます。

 

 

・黄色ブドウ球菌による化膿を伴うニキビ、ケロイド状のニキビは2~3週間ほどで改善されます。

 

 

・マラセチア菌によるおでこのニキビ、背中ニキビの場合には2~3週間ほどで改善されていきます。

 

 

以上のようにフロモックス錠はニキビに対して効いていきます。しかし塗り薬と併用することによってより早く治すことも可能となっています。

 

 

フロモックスは通常1か月以内での治療を目的とします。また長い場合には2月間などの治療期間になります。ただそれ以上になると耐性菌が作られてしまい効かなくなってしまいます。

 

 

フロモックスの副作用について

 

 

フロモックスは抗生物質ですので副作用が起こる場合があります。特に注意してほしいのは以下のような副作用が起こります。

 

 

胃系:胃痛、むかつき、吐き気、消化不良

 

腸系:便秘、軟便、腹痛、下痢

 

皮膚系:肌荒れ、蕁麻疹、ブツブツ、発疹、発赤

 

 

もし副作用の症状が起きた場合には一旦フロモックス錠の服用を中止して、処方してくださった医師に相談するようにしましょう。

 

 

特に下痢が一番起こりやすいとされます。これはフロモックスのセフカペン・ピボキシル塩酸塩が腸内の善玉菌を死滅させてしまうからです。そのため病院ではそれを予防するために整腸剤も一緒に処方されることがあります。

 

 

またフロモックスは長期的に服用することによって皮膚がセフカペン・ピボキシル塩酸塩に対して耐性を持ち始めて効かなくなってしまいます。ですのでフロモックス錠でのニキビ治療は2か月以上は控えましょう。

 

 

フロモックスのニキビへの飲み方

 

 

ニキビを治すためにフロモックス錠を服用する場合には

 

 

①1日3回(1回錠)を毎食の食後に服用するようにします。

 

 

②服用するときは十分な水といっしょに飲みましょう。水分しっかり飲まないと胃が荒れてしまいます。

 

 

③ほとんどは1~2週間分のフロモックス錠が処方されるので、まずはそれを飲みきるまで継続していきましょう。治療中は1週間ごとに皮膚科に通います。

 

 

④ただしニキビに効果があっても2か月以上の長期的な治療は行わないようにします。。

 

 

以上がフロモックスのニキビへの飲み方でした。ただしニキビの症状によって服用方法は変わるので医師の説明をしっかりと確認しましょう。

 

 

重症化されたニキビでも1か月以内で治ってしまうので非常に強力な抗生物質ですので、試してみることをおすすめします。

 

 

まずは皮膚科を受診してフロモックスを処方してもらいましょう。※また皮膚科ではフロモックスの他にはルリッド錠、ミノマイシン錠がニキビに処方される場合があります。

 

 

ということでフロモックス錠とニキビについてでした。

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