ビブラマイシンとニキビ

ビブラマイシンによるニキビへの効果と副作用について!

ビブラマイシンによるニキビへの効果と副作用について

 

 

 

ビブラマイシンはファイザー株式会社が製造している錠剤型の内服薬です。主に感染症による皮膚炎、カンジタ、腫れなど様々な症状に効いていきます。

 

 

薬局やドラッグストアなどでは売られておらず皮膚科で処方してもらう必要があります。ビブラマイシンの1錠の値段としてはおよそ220円とされております。薬の中でも高額とされます。

 

 

そしてこのビブラマイシンは殺菌作用のある抗生物質なためニキビの原因とされるアクネ菌を殺すことができるため、ニキビ治療にも用いられる場合があります。

 

 

特にビブラマイシンの場合には症状が重度のニキビに対して処方されることが多く、またディフェリンといった薬と一緒に併用する場合が多いですね。

 

 

会社:ガルデルマ株式会社

 

値段:1g120.90円

 

成分:アダパレンゲル

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗るようにする

 

また皮膚科によってはビブラマイシンの他にはミノマイシン、ルリッド錠などもニキビに効く飲み薬としてよく処方されます。

 

 

ここではビブラマイシンのニキビへの効果と副作用、そしてニキビへの使い方について紹介したいと思います。

 

 

ビブラマイシンのニキビへの効果について

 

 

ビブラマイシンには塩酸ドキシサイクリンというテトラサイクリン系の抗生物質が配合されております。

 

 

皮膚の炎症は細菌やウイルス、真菌(カビ)などが原因の場合がありますが、それと同じようにアクネ菌を内側から殺菌してくれるのです。

 

 

具体的にはビブラマイシンを服用することで塩酸ドキシサイクリンが溶け出して、細菌が体内のタンパク質と結びつくのを防ぐことで、細菌を殺菌することができます。

 

 

特にアクネ菌、マラセチア菌、黄色ブドウ球菌、レンサ球菌などを殺菌することができます。

 

 

アクネ菌を殺菌することで白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビに効いていきます。また塗り薬では殺菌することができない皮膚の深層のアクネ菌も殺菌することでニキビ跡に対しても効いていきます。

 

 

またマラセチア菌はおでこのぶつぶつや背中ニキビ、黄色ブドウ球菌はケロイド状のニキビ、化膿を伴うニキビを引き起こしているので、ビブラマイシンはこれらの細菌も殺菌することでニキビに効いていきます。

 

 

以上のようにビブラマイシンを抗生物質の殺菌作用によってニキビを治していきます。

 

 

ビブラマイシンの効き目について

 

ビブラマイシンを服用することでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

・黒ニキビ、白ニキビなどの初期ニキビは1週間以内には効いていきます。ただし初期ニキビにのみを治すためにビブラマイシンが処方されることはありません。

 

・赤ニキビは1~2週間ほどで効いていきます。ニキビ跡の場合には2~3週間ほどで効いていきます。

 

・背中ニキビ、ケロイド状などのアクネ菌ではない菌が原因となっているニキビには2~3週間ほどで改善されます。

 

以上のように強い殺菌作用があるためニキビには早く効いていきます。

 

 

私のビブラマイシンでのニキビ治療の結果

 

 

ビブラマイシンはディフェリンゲルと一緒に処方してもらいました。頬のニキビ跡とおでこのぶつぶつニキビに対して使ったのですが、効果はありませんでした。

 

 

その後に、抗生物質の塗り薬も塗ったのですが、どうにも抗生物質が合わないようで治すことはできませんでした。

 

 

ちなみにビブラマイシンが効かなかった私のニキビ跡も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

 

ビブラマイシンの副作用について

 

 

ビブラマイシンはニキビの薬の中でも、副作用が強いとされていますので、注意が必要です。ビブラマイシンの副作用として挙げられるのが

 

 

胃腸系吐き気、嘔吐、胃痛、下痢、血便

 

皮膚系かゆみ、発疹、発赤

 

その他息苦しさ、冷や汗、手足のしびれ

 

 

などが挙げられます。

 

 

もし服用後にこれらの症状が生じてしまったら、ビブラマイシンの使用をすぐに中止してください。そしてできれば、医師にビブラマイシンをどれくらい使用してどのような副作用が起きたのか説明するようにしてください。

 

 

長期服用による耐性菌

 

 

また抗生物質の気をつけたい点は耐性菌というものです。

 

 

ビブラマイシンを長期的に飲み続けると体の免疫作用が働いて耐性菌がついてしまいます。

 

 

耐性菌がついてしまうと抗生物質の殺菌力に体が慣れてしまい、ビブラマイシン錠が効かなくなってしまいます。そして、効かなくなるだけではなくて、拒絶反応が働いてしまい肌に赤みが生ずるようになってしまうのです。

 

 

ですので、ビブラマイシンでニキビを治す場合には服用期間として2か月は超えないように服用するようにしてください。

 

 

ビブラマイシンの飲み方について

 

 

ビブラマイシン錠を服用してニキビを治す場合については

 

 

①ビブラマイシンは1日1錠(塩酸ドキシサイクリン200mg)決まった時間に服用します。

 

 

②服用するときにはコップ1杯の水と一緒に飲むようにしてください。牛乳と一緒に飲むとビブラマイシンの成分の吸収が悪くないので注意してください。

 

 

③そして服用期間は医師の判断によって変わりますが、2週間を様子をみて、変化がない場合には医師に確認しましょう。

 

 

④たとえニキビに効果があったとして2か月以上は服用しないようにしましょう。

 

以上がビブラマイシン錠のニキビへの飲み方です。

 

 

ビブラマイシン錠を服用する場合には副作用も強く、飲み方も細かいので、必ず医師に確認するようにしましょう。

 

 

ということでビブラマイシンのニキビへの効果と方法です。

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