ミノマイシンとニキビ

ミノマイシンのニキビへの効果と副作用について!

ミノマイシンのニキビへの効果と副作用について!

 

 

ミノマイシン錠はファイザー株式会社が製造している、皮膚炎や化膿、皮膚のかゆみ、腫れなどに効果的な内服薬です。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず皮膚科でのみ処方されます。ミノマイシンの薬価としては1錠で51円となっています。

 

 

そしてこのミノマイシンは化膿したニキビ、炎症ニキビなどの比較的重症なニキビに対して処方されることがあります。処方される場合にはディフェリンなどの軟膏と一緒に使っていくようにと渡されます。

 

 

会社:ガルデルマ株式会社

 

値段:1g120.90円

 

成分:アダパレンゲル

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗るようにする

 

ここではミノマイシンのニキビへの効果や副作用、飲み方について紹介します。

 

 

ミノマイシンのニキビへの効果

 

 

ミノマイシンはテトラサイクリン系の抗生物質であり、ミノサイクリン塩酸塩という成分がニキビに効いていきます。

 

 

ミノマイシンを服用してすぐにミノサイクリン塩酸塩が溶け出し、細菌がタンパク質と合成するのを阻害する働きを持っています。これによりニキビの原因であるアクネ菌を殺菌していきます。飲み薬ですので塗り薬では届かない皮膚の奥のアクネ菌を殺菌することで、白、黒、赤ニキビはもちろん、ニキビ跡に対しても効果があるとされます。

 

 

特にホルモン性のニキビには非常に効果的で、生理中や妊娠中のニキビ治療に処方されます。女性だけに効果があるわけでなく、男性のニキビにもミノマイシンは効果がありますので安心してください。

 

 

またミノサイクリン塩酸塩はおでこのぶつぶつ、背中ニキビのマラセチア菌、化膿やケロイド状のニキビを起こす黄色ブドウ球菌も殺菌できるので、これらのニキビをまとめて治すことができます。

 

 

以上のようにミノマイシンは抗生物質によってニキビを治していきます。現在皮膚科でニキビに対して処方される抗生物質はミノマイシン、ルリッドの2つがほとんどです。

 

 

 

会社:サノフィ

 

有効成分:ロキソマイシン

 

値段:1錠72円

 

効果:赤ニキビ、化膿を伴うニキビ、背中ニキビ

 

ルリッド錠は効き目はミノマイシンよりも落ちるため、そこまで重症化していないニキビに対して処方されます。またミノマイシンと比べて副作用がそこまで強くはありません。

 

 

ミノマイシン錠のニキビへの効き目

 

 

ミノマイシン錠を服用することでどれくらいでニキビに効くのかというと

 

・白ニキビ、黒ニキビなどの軽度ニキビはおよそ1週間以内には治ります。ただし初期ニキビにだけを治すのにミノマイシンが処方されることはありません。

 

・赤ニキビの場合には2週間以内には改善されていきます。

 

・ニキビ跡の場合には2~3週間ほどでアクネ菌が殺菌されるのと同様に炎症が鎮静されます。

 

・化膿ニキビや背中ニキビには2~3週間ほどで症状が改善されていきます。

 

効果が幅広く、即効性も高いと言えます。ただこれはミノマイシンのみを服用した場合であり、通常は軟膏などと併用して治療していくので、もう少し早く治ることが期待できます。

 

 

私のミノマイシンでのニキビ治療の結果

 

 

昔皮膚科でミノマイシンとディフェリンゲルと一緒に処方してもらいました。頬のニキビ跡とおでこのぶつぶつニキビに対して使ったのですが、効果はありませんでした。

 

 

その後に、抗生物質の塗り薬も塗ったのですが、どうにも抗生物質が合わないようで治すことはできませんでした。

 

 

ちなみにミノマイシンが効かなかった私のニキビ跡も今は治すことができました。そのニキビの完治法はこちら↓

 

 

 

 

⇒ニキビを治した私の方法について【画像つき】

 

 

ミノマイシンの副作用・注意点

 

 

ミノマイシンは抗生物質の中でも効果が強いのでその反面、副作用も強いことが挙げられます。

 

 

特に起こるとされる副作用としては腹痛、吐き気、食欲不振、胃痛、めまいなどがあります。※特にめまいが起こりやすいので、運転中などは気をつけるようにしてください。

 

 

もしこのような症状が発生したら、すぐに医師に相談するようにしてください。ミノマイシンの量が多い可能性があるので服用量を減らすよう言われるかもしれません。

 

 

女性の場合ですとPMS(月経前症候群)なのかミノマイシンの副作用なのか判断がつかない場合が多いので、症状が出たらとりあえず皮膚科に相談するようにしましょう。

 

 

またミノマイシンは腎臓や肝臓が弱い方は使用できませんので注意してください。

 

 

ミノマイシンの飲み方について

 

 

ミノマイシン錠でニキビを治す場合の飲み方についてですが

 

 

①ミノマイシンは1日1回(1回2錠~4錠)決まった時間に服用します。
そして以後12時間または24時間後に服用するというサイクルで飲んでいきます。

 

 

②飲む場合には胃腸を荒らす可能性があるのでコップ1杯の水と一緒に飲むようにしましょう。ただ牛乳と一緒に飲むと効果を薄くなるのでやめましょう。

 

 

③また治療には最低でも1か月間かかる場合があり、1週間で効果がないからと途中で服用を中断してしまうと実はあともう1週間飲んでいたら効果が出始めていたという場合もあります。

 

 

ですので自己判断で途中でやめないようにしましょう。

 

以上がミノマイシン錠でニキビを治す場合の飲み方となっています。

 

 

症状によって服用量などは大きく変わってしまうので診察してもらい、服用方法をしっかりと聞くようにしてください。

 

 

ミノマイシンは通販などで手に入れることができるのですが、決して自分の判断だけで使用することはやめてください!必ず医師の判断のもと処方してもらうようにしてください。

 

ということでミノマイシンのニキビへの効果と副作用についてでした

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