肩のニキビについて

肩にできるニキビの原因と治し方!

肩にできるニキビの原因と治し方!

 

 

ニキビは顔だけではなく体にもできます。特に体では背中、そして胸、膝、肩が非常にできやすいとされます。

 

 

その中でも肩というの2パターンのニキビができてしまいます。ひとつは赤く腫れたニキビができやすく、かゆいというのも特徴的とされます。

 

 

それに対して首や背中に近い肩の部分はおでこの細かいぶつぶつニキビのようなものができるとされます。2つとも原因と対策法が違うので要注意です。

 

 

ここでは肩のニキビができる原因、肩のニキビの治し方についてお伝えしたいと思います。

 

 

肩のニキビの原因

 

 

肩にニキビができる大きな原因として大きく分けて3つあるとされます。

 

 

洗い残し

 

 

肩ニキビの原因として考えられるのは、皮脂や汚れが残っている、つまり清潔ではない状態であることが考えられます。

 

 

確かに手が届きにくいですし、洗い残しても気づかないので、無意識のうちにニキビができやすい状態にしてしまうわけです。

 

 

※肩も顔のように皮脂分泌が起きているので、汚れが溜まると毛穴が塞がれてニキビができてしまいますので、しっかりと洗うようにしましょう。

 

 

洗い残しによるニキビは背中や首に隣接した部分にできやすいです。肩というのはアクネ菌も発生しますが、マラセチア菌というカビが存在します。※マラセチア菌はおでこや背中にも存在します。

 

 

マラセチア菌は皮脂や汚れによって繁殖して、ぶつぶつ状のニキビができてしまいます。治す場合にはマラセチア菌も殺菌できる薬を塗る必要があるとされます。

 

 

ニキビダニ

 

 

そして肩にできる大きくて硬い腫れたニキビというのは、ほとんどがニキビダニとされます。

 

 

布団などを洗っていないとダニが発生してしまい、ダニに食われると虫刺されのようなニキビができてしまいます。

 

 

ですがダニによるニキビは放っておいても1~2週間ほどで治ってしまいますし、ニキビ跡にもならないので心配はいりません。ただしダニが繁殖していると繰り返しニキビができるので、布団はしっかりと干すようにしましょう。

 

 

以上のように肩のニキビはマラセチア菌の繁殖とダニによってできてしまいます。特に夏場はおでこ、背中、肩にニキビができやすいので注意してください。

 

 

肩のニキビの治し方について

 

 

肩にできたニキビの場合には大きくて硬いニキビとぶつぶつ状のニキビで治し方が変わりますので、しっかりと使い分けるようにしましょう。

 

 

①赤い腫れた肩のニキビ

 

 

肩にできた赤い腫れたニキビの場合には抗炎症作用による薬を塗りましょう。ダニによるニキビの場合にはアクネ菌によるものではないので殺菌性があるだけの薬では治らない場合があります。

 

 

抗炎症作用と殺菌性のある市販のニキビ薬としてはペアアクネクリームが挙げられます。

 

 

会社:ライオン株式会社

 

有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール

 

効果:白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビ

 

価格:14gで883円

 

即効性:軽度のニキビは1日 赤ニキビは5~10日

 

 

ペアアクネクリームはイブプロフェンピコノールがニキビの炎症を抑え、さらにイソプロピルメチルフェノールによってアクネ菌を殺菌することができます。

 

 

1日1回入浴後に塗ることによっておよそ1週間ほどでほとんど治ってしまいます。

 

 

ただしマラセチア菌を殺菌することはできないため、ぶつぶつ状のニキビに対しては効果がありません。

 

 

また皮膚科を受診した場合にはアクアチムクリームという薬がよく処方されます。

 

 

会社:大塚製薬

 

成分:ナジフロキサシン

 

値段:1gあたり37.7円

 

用法用量:1日2回洗顔後に塗るようにする

 

 

ナジフロキサシンは抗菌剤の一種で、マラセチア菌、アクネ菌などを殺菌することができます。1日1回入浴後に塗ることによって1~2週間ほどで肩のぶつぶつニキビも治ってしまいます。

 

 

また市販薬にもマラセチア菌を殺菌できるものがあります。それはドルマイシン軟膏という薬です。

 

 

値段:1本約600円

 

有効成分:コリスチン硫酸塩とバシトラシン

 

効果:カンジタ、マラセチア菌による皮膚炎、やけど、あせも

 

塗り方:1日1回入浴後におでこのニキビ部分に塗っていきます。

 

コリスチン硫酸塩とバシトラシンは両方とも抗生物質でタンパク質と細菌が合成するのを阻害することで殺菌します。

 

 

ドルマシン軟膏も入浴後に1日1回塗ることにうよって1~2週間で治ってしまいます。また肩だけでなくおでこのぶつぶつや背中ニキビにも有効なので試してみてください。

 

 

ただしアクアチムクリームもドルマイシン軟膏のどちらも抗炎症作用はないので肩の腫れたニキビには効かないので注意してください。

 

 

以上のように肩にできるニキビは薬で治していきましょう。腫れたニキビとぶつぶつ状のニキビは原因が違い、治し方も変わるのでまずはどちらなのか確認してみましょう。

 

 

あとはしっかりと洗うようにして予防するようにしてください。また冬場など乾燥する季節であれば保湿クリームを塗っていくようにしましょう。

 

 

ということで肩にできるニキビの原因と治し方についてでした

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