ピルとニキビ

ニキビに効くピルの効果と副作用、使い方について!

ニキビに効くピルの効果と副作用、使い方について!

 

 

皮膚科では女性の肌荒れやニキビに対してピルが処方されることがあります。
低用量ピルと呼ばれており、マーベロンというピルが最も有名ですね。

 

 

会社:MSD株式会社

 

主成分:デソゲストレル

 

値段:1050円(28日分)

 

その他にもトリキュラーなども皮膚科で処方される場合があります。
また塗り薬と一緒に処方されることが多く、ピル単体ではあまり処方されません。

 

 

ここではピルによるニキビへの効果と副作用、
そしてピルの飲み方の注意点についてお伝えします。

 

 

皮膚科で処方されるピルの効果

 

 

マーベロンなどのピルがなぜニキビに効果的なのかというと
テストテロンというホルモンを抑制させる働きがあるからです。

 

 

※テストテロンが活発になっていると皮脂分泌が盛んになり
脂性の肌の原因や毛穴に皮脂がつまりコメド化することでニキビの原因になります。

 

 

しかしピルを服用することで、ピルに含まれるエストロゲンが
体の中に取り込まれ、タンパク質を作り出します。

 

 

そしてこのタンパク質はテストテロンと統合する性質があり、
血液中のテストテロンが減少することでニキビを抑えることができます。

 

 

効き目としては飲み始めて3週間目にはニキビが軽減してきます
しかし飲み始めの最初の1週間は逆にニキビが悪化しているように感じます。

 

 

これはピルを摂取したことで、ホルモン環境が一気に変化してしまうことで
起きる初期症状とされますので、悪化しても飲み続けるようにしてください。

 

 

このようにしてピルはニキビに効果があるとされます。

 

 

特にあごにできるニキビはホルモンによることが多いので効果的とされます。
また背中ニキビや胸ニキビなど体のニキビにも有効とされています。

 

 

ピルの副作用について

 

 

ニキビを治すのにピルを服用しても大丈夫なのか不安になる方が多いですが
ニキビ治療に用いられるピルは低用量となっているので、副作用はほとんどありません。

 

 

服用1週間目は肌荒れやニキビが悪化するとされていますが、
ほとんどの方が出る症状ですし、1週間を過ぎれば落ち着いていきます。

 

 

また本当に稀にですが、副作用が出ることもあります。
症状としては頭痛、むくみ、肌の乾燥が挙げられます。

 

 

また足のむくみ、腫れ、しびれ、息苦しさなどの症状は血栓症の
可能性があるので、症状があらわれたら医師に相談してください。

 

 

ピルのニキビへの使い方について

 

 

ニキビ治療のためのピルの飲み方についてですが、

 

①月経がはじまってから5日以内に飲み始めます。

 

 

②飲むときは1日1錠を決まった時間に水と一緒に飲みます。

 

 

③毎日欠かさず飲んでいき1か月様子をみます。

 

 

④重い副作用が出たりした場合には医師に相談しましょう。

 

 

以上がピルのニキビを治すための飲み方です。
また実際にはピルと合わせてディフェリンゲルなどの塗り薬も併用して使っていくことが多いです。

 

 

細かいところは皮膚科医が説明してくれるのでしっかりと聞きましょう。

 

 

ニキビの原因がエストロゲンによるものではないかもしれないので
まずは皮膚科に行き、診察してもらうようにして下さい。。

 

 

以上、ニキビに効くピルの効果と副作用、使い方についてでした

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