テラコートリル軟膏とニキビ跡

テラコートリル軟膏はニキビ跡の赤みに効く!?効果と塗り方!

テラコートリル軟膏はニキビ跡の赤みに効く!?効果と塗り方!

 

テラコートリル軟膏はかゆみ、化膿、炎症などの症状に効く市販の塗り薬です。

 

 

市販薬の中でもステロイドと抗生物質を配合した数少ない塗り薬となります。そしてこのテラコートリル軟膏ですが、ニキビ跡に対しても効果があるとされます。

 

 

ここではテラコートリル軟膏のニキビ跡への効果と副作用、塗り方についてお伝えします。

 

 

テラコートリル軟膏のニキビ跡への効果について

 

 

テラコートリル軟膏にはオキシテトラサイクリン塩酸塩とヒドロコルチゾンの2つが配合されています。それぞれがニキビ跡に対して効くので、順に解説します。

 

 

①オキシテトラサイクリン塩酸塩

 

 

オキシテトラサイクリン塩酸塩が肌に浸透するとアクネ菌が皮膚のタンパク質と結びついて繁殖するのを防ぎ、殺菌してくれます。

 

 

市販の殺菌成分よりも強く、肌の深層のアクネ菌まで殺菌することができます。ニキビ跡は肌の奥にアクネ菌がおり、殺菌することによってニキビ跡自体も治すことができます。

 

 

抗生物質の飲み薬でニキビ跡は治るのもアクネ菌が殺菌されるからです。

 

 

またアクネ菌だけでなく、背中ニキビの原因であるマラセチア菌、ケロイド状のニキビを起こす黄色ブドウ球菌を殺菌することができます。

 

 

②ヒドロコルチゾン

 

 

テラコートリル軟膏に含まれるヒドロコルチゾンはステロイドの一種であります。肌に浸透するとコルチゾルという皮膚ホルモンと同じ働きをします。

 

 

特に代謝の向上や免疫力の向上によって抗炎症作用が促され、ニキビ跡の赤みを鎮静することができます。

 

 

またステロイドには強さが1群(最も強い)~5群(最も弱い)まで5段階の強さに分けられています。テラコートリル軟膏のヒドロコルチゾンは5群に分けられます。

 

 

ステロイドの中では一番弱いですが、それでもニキビ跡の赤みにはしっかりと効きます。ただしあまりに重症なニキビ跡の場合には皮膚科でより強いステロイドを処方してもらう方がよいです。

 

 

以上のようにテラコートリル軟膏はニキビ跡に対して効果があるとされます。もちろんニキビ跡だけでなく、通常の赤ニキビや初期ニキビに対しても有効とされます。

 

 

テラコートリル軟膏のニキビ跡への効き目

 

 

テラコートリル軟膏を塗ることでニキビ跡に対してどれくらいで効くのでしょうか

 

・抗炎症作用によってニキビ跡の赤みはおよそ2~3週間ほどで鎮静されていきます。

 

・また殺菌作用によっておよそ3~4週間でニキビ跡じたいが治っていきます。

 

・その他背中ニキビやケロイドニキビは1~2週間ほどで治ってしまいます。

 

以上のようにテラコートリル軟膏はニキビ跡に対して効きます。長期的に使用する必要があります。

 

 

テラコートリル軟膏の副作用

 

 

テラコートリル軟膏には抗生物質やステロイドも含まれるため副作用が生じることがあります。

 

 

特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかぶれ、炎症、発疹、刺激感などの症状が挙げられます。副作用が生じたら使用は控えましょう。

 

 

またニキビ跡に塗る際には2か月までにしましょう。それ以上塗ると膚がステロイド皮に耐え切れずに皮膚萎縮を起こします。皮膚萎縮はシミやシワ、肌が青白くなるなどの影響が挙げられます。

 

 

基本的に市販薬なので安全性は高く、私も塗ったことがありますが、刺激感もなく敏感肌の方でも使用することができます。

 

 

テラコートリル軟膏のニキビ跡への塗り方

 

 

テラコートリル軟膏でニキビ跡を治す場合にはどのように塗るのか解説したいと思います。

 

 

①ニキビ跡に対しては1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしていきます。体のニキビには1日1回入浴後に塗っていきます。

 

 

②テラコートリル軟膏をそのまま手にとって、ニキビ跡の部分だけを集中的に塗りこんでいきます。

 

 

ちなみにテラコートリル軟膏の中身は黄色くて、べたつかず、匂いもありません。

 

 

③塗り終わったら後は何もしないようにしましょう。下手に触るといつまでも治りません。

 

 

④ニキビ跡に対しては最低1か月塗っていきます。効果がなければその時点でやめ、効果があれば続けていきます。

 

 

⑤そして効果があったとしても2か月で塗るのはやめましょう。それ以上塗ると皮膚萎縮を起こしてしまいます。

 

以上のようにテラコートリル軟膏はニキビ跡に塗りましょう。ニキビ跡を治す場合にはテラコートリル軟膏だけでなく、肌のターンオーバーを高めるため、睡眠や栄養の摂れた食事も行うようにしましょう。

 

 

テラコートリル軟膏は皮膚科のニキビ跡治療に用いられる薬(リンデロンなど)と同じ作用によって効くので試してみる価値はあります。

 

 

ということでテラコートリル軟膏のニキビ跡への効果と副作用、塗り方についてでした

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